桃猫のブログ Drama今日 昨日
☆何か、面白~い作品を、探してる、アナタのために(人の為と書いていつわりと読みますが‥‥)、本ブログでは、なるべく、ネタバレ・ナいよぉ、記述すておりマス d(⌒o⌒)b
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八昨日と六昨日の1本♪
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2020年8月17日 19:27 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、三隅研次、必殺仕掛人、神田隆、秋野太作(津坂匡章)、緒形拳 | コメント (0)
08月03日(有)の、ことであった (・∀・)
デイ・サァヴィスに、行った、老母のブラインドを突いて、
47分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、08月04日(焔)の、ことであった (・∀・)
デイ・サァヴィスに、行った、老母のブラインドを突いて、
47分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
1972年10月に、放映された、
『必殺仕掛人』:第8話~ (≧∇≦)
最近、飼った、『必殺シリーズDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、大熊邦也は、
『女の恨みはらします』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本の、安倍徹郎は、
『仕掛られた仕掛人』(→ココ)も、描いた人 (・∀・)
本作の主役は、完全に、左内(林与一)だけも、
半右衛門(山村聡)と、千蔵(津坂匡章)も、活躍しる (≧∇≦)
梅安(緒形拳)は、侍の世界に関わることを、拒絶し、
仕掛(=殺し)も、全くヤラず、終始、女患者と戯れてるけも、
仕掛だけに登場した、前回(→ココ)よりも、出番は多く、
精神科のカウンセラァのよぉに、左内を、好サポォトしる Σ( ̄□ ̄;)
ただ、左内が主役の回が、続いた上に、妙に、ストイックな本作は、
梅安が主役の回との、ギャップが、激ししゅぎて、
あれ、アタシ、『必殺仕掛人』、観てたんぢゃナかったかすら???
となること、ウケアイなのす (・∀・)
で、松岡弥太郎を演じた、東野孝彦や、矢部主膳を演じた、戸浦六宏など、
クセのある脇役が、充実〜 (〃ノ∇ノ)
東野孝彦は、約1年前、
『明日のひとみは‥‥』(シルバー仮面、→ココ)で、
冴えナい言語学者を、やや不器用に演じ、強い印象を残したけも、
本作も、やや不器用ながら、心のこもった名演〜 o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
特に、絵のよぉな夕焼け空の、墓参りシィンが、秀逸〜 (*´∀`)
本編とは、あまり関係が無い、左内の仕掛で、始まる本作だけも、
左内は、半右衛門の影響なのか、
仕掛人として生きることに、「誇り」を持ってるよぉだ (≧∇≦)
でも、今回は、様々な思い(=迷い)があり、
まさに、タイトルの如く、過去に追われる仕掛人なのす Σ( ̄□ ̄;)
そんな、何をしでかすか分からナい、左内を、
千蔵に、尾行させたり、半右衛門の好サポォトも、比類無いし (〃∇〃)
ツッコミ処も、無くはナいけも、
ドラマとしての完成度は、極めて、高いのす (≧∇≦)
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2020年8月9日 19:02 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、山村聡、必殺仕掛人、戸浦六宏、東野英心、林与一、秋野太作(津坂匡章)、緒形拳 | コメント (0)
07月31日(盆)の、ことであった (・∀・)
デイ・サァヴィスに、行った、老母のブラインドを突いて、
47分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、08月01日(吐)の、ことであった (・∀・)
デイ・サァヴィスに、行った、老母のブラインドを突いて、
47分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
1972年10月に、放映された、
『必殺仕掛人』:第7話~ (≧∇≦)
最近、飼った、『必殺シリーズDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、松本明は、
『消す顔消される顔』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本の、山田隆之も、
『消す顔消される顔』を、描いた人 (・∀・)
本作の主役は、完全に、左内(林与一)だけも、
妻の美代(松本留美)も、ヂェラスィ・ストウムに、活躍しる (≧∇≦)
松本明の演出が、良かったのか、
カワイイだけだと思ってた、松本留美の演技の「巧さ」を、
初めて、理解すたぁ (*´∀`)
梅安(緒形拳)も、一瞬だけ、出てくるけも、
千蔵(津坂匡章)よりも、出番は少ない Σ( ̄□ ̄;)
その、千蔵は、賭場に潜り込み、調査すてるけも、博打には興味無いのか、
ヤル気の無い声で、「丁」と、つぶやくのが、妙に受けたし (≧∇≦)
お比(河村有紀)による、夫・伊庭頼之丞(中尾彬)殺しの依頼を、
厳しく断った、半右衛門(山村聡)だけも、
ストウリィの進行に伴って、
伊庭頼之丞の、ひとでなしが、判明しる、秀逸な脚本〜 (〃ノ∇ノ)
しかも、左内が、約束の時間(=暮六つ)に、間に合わず、
ピンチになる、半右衛門と、おくら(中村玉緒)が、イイ (≧∇≦)
特に、おくらの、動揺っぷりが、良くデキてたのす (*´∀`)
昔、よく観てた、『新必殺仕事人』などは、
マンネリヅムに、陥ってた印象が、あったけも、 ←要再考
この、『必殺仕掛人』は、実に、多彩なドラマを、
高い完成度で、描いて見せ、ただただ、驚きの連続なのす Σ( ̄□ ̄;)
まづ、性格が異なる、梅安がメインか、左内がメインかで、
全く、違う作品に、仕上がる仕組みなのす (*´∀`)
ソレに、抜群の存在感の、半右衛門が、毎回、実にイイ (〃ノ∇ノ)
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2020年8月2日 16:58 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、山村聡、必殺仕掛人、松本明、林与一、秋野太作(津坂匡章)、緒形拳 | コメント (0)
07月27日(有)の、ことであった (・∀・)
デイ・サァヴィスに、行った、老母のブラインドを突いて、
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
1971年08月に、放映された、
『仮面ライダー』:第19話~ (≧∇≦)
最近、飼った、『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、折田至は、常連で、
『悪魔のレスラー ピラザウルス』&
『リングの死闘 倒せ!ピラザウルス』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
本作から、常連になる、脚本の、島田真之も、
『人喰いサラセニアン』(→ココ)を、
ウルトラシリィヅの市川森一と、共同で、描いた人 (・∀・)
前回は、「山」だったけも、今回は、「海」なのす Σ( ̄□ ̄;)
しかも、北海道〜 (・∀・) ←ロケ地が、北海道かどぉかは、不明〜
放映時は、仔供たちの「夏休み」だった訳デス (*´∀`)
本作では、マリ(山本リンダ)、ユリ(沖わか子)が、
大活躍(?)し、
エンディングで、一文字(佐々木剛)に、
オレには仲間がいるんだ、などと、暑く独白させておる (≧∇≦)
やたらと、孤独を訴えてた、第1クゥルの、本郷(藤岡弘)とは、
好対照なのす (・∀・)
云わば、「毒」が無くなった感ぢだけも、
個人的には、暗いストウリィの方が、好みだったりしる ( ゚∀。)
で、本作、何故か、あまり、戦闘員が出て来ナくて、
怪人・カニバブラーが、単身で、作戦を遂行してる感ぢ Σ( ̄□ ̄;)
北海道(?)で、ロケしるため、
あまり、大所帯では、動けナかったのかすら???
ちなみに、カニバブラーの吐く泡は、もろに、シャボン玉で、
ヴィヂュアル的には、かにゃりチィプだし Σ( ̄□ ̄;)
ソレから、ライダーが、ショッカー海底基地に、乗り込んだかと思ったら、
いきなり、地上(=海辺)での闘いになり、ビックリしるけも、
何故か、前後編が多い、第2クゥルにおいて、
前後編ではナい本作は、編集が至難だったのだろぉか Σ( ̄□ ̄;)
あと、ノンクレジットだったりしるけも、
以前、蝙蝠男人間態を演じた、「大野剣友会」の佐野房信が、
今回は、台詞もある、ショッカー科学者を、演じておる (・∀・)
わりと無名な、「脇役」の活躍を観るのも、
『仮面ライダー』の、あるいは、「特撮」の楽しみなのす (〃ノ∇ノ)
生計を立てるため、アルバイトなどしながら、役者をヤッてた「闘士」も、
少なくナいであろぉ Σ( ̄□ ̄;)
実は、本作までは、別のDVDを飼って、観たことがあり、
ココから先は、「未知の領域」なのす (・∀・)
余談だけも、全て観たのは、『アマゾン』と『ストロンガー』のみで、
『V3』の序盤〜中盤、『X』の後半も、未知だし (・∀・)
なお、『ストロンガー』は、リアルタイムで、観たきりなので、
よく覚えていナい気がしる ( ゚∀。)
どぉか、コロナ禍などに負けず、
この、『仮面ライダーDVDコレクション』が、
最終巻まで、刊行されることを、祈念しる d(⌒o⌒)b
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2020年7月28日 22:46 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、沖わか子 | コメント (0)
07月25日(吐)の、ことであった (・∀・)
デイ・サァヴィスに、行った、老母のブラインドを突いて、
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
1971年07月に、放映された、
『仮面ライダー』:第18話~ (≧∇≦)
最近、飼った、『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、山田稔は、常連で、
『恐怖コブラ男』(→ココ)や、『よみがえるコブラ男』(→ココ)も、
撮った人 (・∀・)
脚本の、滝沢真理も、常連で、
『殺人ヤモゲラス』(→ココ)を、描いた人 (・∀・)
最後に、『仮面ライダー』を、観てから、
早くも、1ヶ月以上、経ってすまったのらけも、
思いがけず、『必殺仕掛人』に、ハマっちった事も、あるけも、
以前、一回だけ観た本作は、特に、面白かった、と云う印象が薄く、
なかなか、観たい、と思わナかった訳デス ( ゚∀。)
で、実際、観処が無いし (ノд`)
「天才子役」と云われた、高野浩幸が、
ド近眼の少年、田所まさる役で、ゲスト出演すてるけも、
特別な活躍も無く、すぐ退場すてすまうのす (ノд`)
ほとんど同時期の、高野浩幸を観るなら、
『怪獣少年の復讐』(帰ってきたウルトラマン、→ココ)が、
激しくオススメなのす (*´∀`)
ハルカに深い演技で、魅せてくれるのす (〃ノ∇ノ)
それから、マリ(山本リンダ)の歌が、聴けたのは嬉しかったけも、
ギタァは、誰が弾いてたのだろぉ???
ホントは、弾けナくても、
ミチ(中島かつみ)か、ユリ(沖わか子)に、楽器を持たせれば、
青春の夢いっぱいだったのらけも ( ゚∀。)
あと、ケェタイや、スマフォが、当たり前の世代には、
通話が一方通行の、「トランシーバー」は、ショックだったかも (・∀・)
藤兵衛(小林昭二)が、
「電話じゃないんだ」と云ってるのが、妙に、受けたし (≧∇≦)
小林昭二と、「トランシーバー」で、思い出したのが、
『死骸を呼ぶ女』(恐怖劇場アンバランス、→ココ)なのす (・∀・)
で、ヒトデの「化石」から、作られたと云う怪人、ヒトデンジャーだけも、
化石らしく、デフォルトを灰色にし、
水に濡れると、赤くなるとか、もぉひと工夫、欲すかった ( ゚∀。|||)
山中に、ミサイル基地を作るとか、ショッカーの作戦は、しゅごいけも、
アヂトのデザインが、チィプに、斬新しゅぎて、バレバレ〜 Σ( ̄▽ ̄|||)
とにかく、低予算の香りもして、観処は無かったし (ノд`)
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2020年7月26日 18:58 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、小林昭二、沖わか子 | コメント (0)
07月20日(有)の、ことであった (・∀・)
デイ・サァヴィスに、行った、老母のブラインドを突いて、
47分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、07月22日(氷)の、ことであった (・∀・)
デイ・サァヴィスに、行った、老母のブラインドを突いて、
47分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
1972年10月に、放映された、
『必殺仕掛人』:第6話~ (≧∇≦)
最近、飼った、『必殺シリーズDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、松本明は、未知の人 ( ゚∀。)
脚本の、山田隆之も、未知の人 ( ゚∀。)
本作の主役は、梅安(緒形拳)だけも、
千蔵(津坂匡章)と、左内(林与一)の、好サポォトが、観処〜 (*´∀`)
今回、梅安は、「誰とでも寝る、女郎は、嫌になった」とか、云って、
美人で、訳アリの人妻、妙(田代千鶴子)に、惚れてすまうのらけも、
緒形拳の、上ずった台詞と、切なげな表情が、抜群に、面白く、
誰かに似てると、思ったら、『京都買います』(怪奇大作戦、→ココ)の、
牧(岸田森)らった Σ( ̄□ ̄;)
ちなみに、田代千鶴子は、演技も上手い、美しい女優さんで、
詳細は、不明らけも、70年代前半のTVドラマで、活躍してて、
まだ、観てナいけも、 ←DVDは、持ってる
『アイアンキング』や、『スーパーロボット レッドバロン』にも、
ゲスト出演してるのれあった (≧∇≦)
しかし、何と云っても、本作の、比類無い観処は、
「特別出演」の三國連太郎が、怪演しる、文殊屋多左衛門 Σ( ̄□ ̄;)
今までに、観てきた、悪役俳優たちとは、ひと味違うのす (≧∇≦)
妙の夫、直吉(石山律)も、
葛藤が、よく出てて、奥が深い人物描写と、なっておる (・∀・)
で、若干、ネタバレるけも、 ←注意
つまり、若干、ネタバレるけも、 ←注意
ラスト・シィンで、千蔵の誘惑に、乗っちって、
また、吉原(=遊郭)に、行くことにすた、梅安が、何だか、頼りなく、
アタシが、思い描いてる、藤枝梅安とは、
ますます、「別人」なのれあった ( ゚∀。|||)
また、アタシなんかは、風俗などに、逝ったことは、無いのらけも、
「もっと、遊びましょおよぉ」と、云われたみたいれ、困惑すた ( ゚∀。|||)
おまけに、真面目な、左内まで、
茶化してみせる、悪ノリしすぎの、千蔵であった Σ( ̄□ ̄;)
ちなみに、まだ、タイトルの意味は、分からナい ( ゚∀。)
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2020年7月25日 00:18 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、必殺仕掛人、怪優・三國連太郎、松本明、林与一、秋野太作(津坂匡章)、緒形拳 | コメント (0)