09月16日(盆)の、ことであった (・∀・)
44分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、10月16日(旦)の、ことであった (・∀・)
44分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、一昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1973年04月05日に、放映された、
『非情のライセンス』:第1話~ O(≧∇≦)O
最近、気合いで、飼った、
「第1シリーズ コレクターズDVD VOL.1」なのす (・∀・)
本シリィヅの、メイン監督らしい、永野靖忠は、
『妖しい傷あとの美女』(江戸川乱歩の美女シリーズ、→ココ)も、
撮った人 (・∀・)
脚本の、橋本忍は、本シリィヅでは、第1&2話のみの登板で、
黒澤明『羅生門』(→ココ)も、描いた人 (・∀・)
本作の主役は、会田刑事(天知茂)なのす (〃ノ∇ノ)
前半は、漢(をとこ)しか、出て来ナくて、異様に、地味なのらけも、
2回目を、観た時、その、面白さが、分かったし (〃ノ∇ノ)
新入りの、会田を、いぢめよぉとすて、返り討ちにあう、
笹崎(田中浩)を、始めとすて、
看守部長(名古屋章)、田沢(財津一郎)、浜井(仲谷昇)など、
面白い脇役が、そろってて、
スルメぢゃナいけも、噛めば噛むほど、味が、出るのす (≧∇≦)
田中浩は、『Gメン’75』の、第1話と、第8話にも、出てたけも、
セリフは、無かった気がしる ( ゚∀。)
本作では、ばっちり、喋りまくりで、あった (・∀・) ←貴重
前半の最後で、立ち去る、会田に、妙に哲学的な事を、云う、
看守(堺左千夫)も、良かったし (・∀・)
また、『仮面ライダー』の、レギュラァや、ゲストらった役者が、
本シリィヅの、レギュラァだったりすて、今後が、楽しみらし (≧∇≦)
で、第1話なのに、レギュラァの紹介などは、無いに等しく、
矢部警視(山村聡)しか、名前が、分からナいのす ( ゚∀。|||)
後半は、真山由比(加賀まりこ)と云う、ヤク中の女と、会田の、
1対1の対決と、なるのす Σ( ̄□ ̄;))
ヤクを、打った直後の、真山(偽名らすい)の、
別人のよぉな、爽やかな表情が、見モノなのす (・∀・)
かにゃり、破格で、興味深い、「第1話」であった (≧∇≦)
~~~~
↑15~20%ポイント還元の日に、購入しれば、激しく、お得 (≧∇≦)
⇒ 非情のライセンス 第1シリーズ コレクターズDVD VOL.1
2022年10月18日 21:41 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、加賀まりこ、名古屋章、天知茂、山村聡、橋本忍、非情のライセンス |
コメント (0)
07月11日(旦)の、ことであった (・∀・)
47分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、07月15日(盆)の、ことであった (・∀・)
47分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1973年02月03日に、放映された、
『必殺仕掛人』:第23話~ O(≧∇≦)O
最近、飼った、『必殺シリーズDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、松本明は、常連で、
『理想に仕掛けろ』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本の、山田隆之も、常連で、
『理想に仕掛けろ』も、描いた人 (・∀・)
主役は、梅安(緒形拳)だけも、
道化っぽい、千蔵(津坂匡章)の比重も、大きい (・∀・)
何と、左内(林与一)は、全く、出番が無い Σ( ̄□ ̄;))
本作は、池波正太郎による、同名の小説をもとに、
脚色されてるけも、
実は、田宮二郎が主演した、渡邊祐介 『必殺仕掛人』(→ココ)も、
『おんな殺し』からの脚色なのす Σ( ̄□ ̄;))
そもそも、主演が違うし、全く、別の作品になっておる (・∀・)
で、本作(TV版)だけも、
梅安の悲劇と、半右衛門(山村聡)の、同情と云うか、友愛を、
淡く、静かに、描いていて、深い感動を呼ぶ (〃ノ∇ノ)
梅安の、悲しみを隠すよぉな、
ラスト・シィンも、よくデキておった (≧∇≦)
あと、梅安の回想シィンの、金槌の音や、燃える炭も、良かった (・∀・)
ゲスト出演者では、
お美乃を演じた、加賀まりこが、妖しかったけも、
この、魅力的な女優の、映画を、まだ、観たことが無い ( ゚∀。)
それから、病身の、鳥屋善四郎を演じた、木田三千雄は、
『明日を捜せ』(ウルトラセブン、→ココ)ほど、
面白くはナかった、っつうか、今回は、真面目な役 (・∀・)
で、お美乃を探るため、梅安に利用(???)される仲居、
おもと(野口ふみえ)の地味さに、リアリティがあったし (≧∇≦)
ナムパってのは、梅安のように、軽い気持ちで、挑んだ方が、
上手く逝くのかも痴れンな Σ( ̄□ ̄;))
そして、千蔵がホレた、善四郎の娘、お幾(三宅裕子)は、
重要な役だけも、コレまた、妙に、地味だったのす Σ( ̄□ ̄;))
三宅裕子、高校生くらいなのかも ( ゚∀。)
同じ、監督&脚本家でも、
左内の主役回と、梅安の主役回で、全く、別の作品になるのは、
驚く他無いし o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
ずっと、観たかった作品だったにょれ、観られて良かったぁ (〃ノ∇ノ)
~~~~
2021年7月21日 14:33 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、加賀まりこ、山村聡、必殺仕掛人、松本明、秋野太作(津坂匡章)、緒形拳 |
コメント (0)