桃猫のブログ Drama今日 昨日
☆何か、面白~い作品を、探してる、アナタのために(人の為と書いていつわりと読みますが‥‥)、本ブログでは、なるべく、ネタバレ・ナいよぉ、記述すておりマス d(⌒o⌒)b
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2011年7月 『耳をすませば』、台詞拾い完了 ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノこんばんは♪ ←ラッシャー木村のマネ 今、約1時間かけて、 お楽しに続いた『耳をすませば』も、 やっぱし、エンディングは、今(いまひとつ)、 ワザと稚拙な台詞を作り、 やはり、その直前、おじいさんと雫の場面が だから、素晴らしいシンフォニーの演奏後、 ←コンチェルトでも可 これは、ねらってるのだと思う d(⌒o⌒)b そして、雫の父の英断や修士論文に打ち込む母の姿からも、 大人の役割は、 自分の夢を押し付けることではナい (ノд`) そのような夢があるなら、 と言う、 仔供に夢を託すのは楽である ( ゚∀。) 金を出して束縛し、時々、怒ったりしてるだけで、 ついに、自分の進路を決められなかった大人が、 だから、この映画をある程度の歳の大人が観るとき、 聖司の台詞にトキメいてる場合ではナいのだ ( ゚∀。) あと、蛇足だが、 ゼイタクと言うか、二足のワラジのような気がする ( ゚∀。) 聖司には、 見ててくれ d(⌒o⌒)b とだけ言ってほしかった (〃ノ∇ノ) 「結婚」と言う言葉を持ち出すことこそ、「ずるい」のだ (つд⊂) こんな感ぢで、レヴュ描きマスので、 ←帰れコール???
ご飯炊いてるのす (*´∀`)今、約1時間30分かけて、 お楽しに続いた『耳をすませば』も、 最後のシィンを目前に、休憩に入り、 ご飯を炊いてる、 ←炊飯器に炊かせてるのだが おじいさん(西司朗)の役割が、 パクったとか言うのではナく、 ひとつの物語に、 つまり、 イマイチ、雫と聖司の物語が弱いと思うのは、
今日こそ、勝負 O(≧∇≦)O昨日は、他の作業をしてたら、妙に疲れ、時間も押して、 今日は、まだ早いので、 そしたら、解釈に入るのす d(⌒o⌒)b 以下、『宵闇せまれば』の会話 (〃∇〃) それで、どうして、こんなにがんばれるの? 何の期待も持ってないからさ。だから、逆にがんばるんだよ。 いいね o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
『耳をすませば』も、ボチボチ終盤だぁ (≧∇≦)今日、約2時間25分かけて、 あと、21分くらいあるし ( ゚∀。) 聖司を送る時、 こんな時こそ、 直前の場面が、雰囲気バッチリだったので、まさに痛恨 (ノд`) で、成績が落ちた雫に、 よし、雫。自分の信じる通りやってごらん。 と言えるお父さんは、しゅごいな (≧∇≦) わたにゃんを殺しつづけた老父母に、 だいたい、仔供に自分たちの価値観を押し付ける親は、 古いことを言っていることが多いのではナいか ( ̄□ ̄;) それはマヅい (ノд`) なかなか、アフィリエイトが軌道に乗らない わたにゃんは、 あの親と暮らすのはしんどいな (ノд`) でもな、人と違う生き方は、それなりにしんどいぞ。 と言う、雫の父の台詞は重い (≧∇≦)
『耳をすませば』、しきしき続き、レヴュ中 d(⌒o⌒)b今日、約1時間40分かけて、 あと、38分くらいあるし ( ゚∀。) 聖司に告白されるも、 落ち込む雫だが、どうにも理屈っぽい展開だ ( ゚∀。) それにしても、思いをかけた女仔(めっちぇん)に、 ポケットに両手をつっ込んでる聖司は、 人生に出遅れた わたにゃんとは、 で、そんな聖司と雫が、 ケンカも多いが、信頼しあえるカップルになるのかも (〃∇〃) ←けなりぃのぉ この映画を10代の頃に観られたら良かったと思う (ノд`)
『耳をすませば』、しき続き、レヴュ中 d(⌒o⌒)b「HMV」へのリンクを緊急に直すはめになり、 昨日は、『耳をすませば』の台詞拾いが、 今日、約3時間40分かけて、 あと、49分くらいあるし ( ゚∀。) で、玉砕すた杉村と雫のシィンが鮮烈だ ( ̄□ ̄;) 夕方ではナいのだが、 青春の非情さを演出しているのがすごい ( ̄□ ̄;) この映画の本当のすごさは、 木洩れ日の表現とかも、何気ナいが、見事 (≧∇≦)
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