『耳をすませば』も、ボチボチ終盤だぁ (≧∇≦)

今日、約2時間25分かけて、
 さらに、約17分進んだぁ d(⌒o⌒)b

あと、21分くらいあるし ( ゚∀。)

聖司を送る時、
 雫が、いってらっしゃ~いと言うのが、あまりに陳腐 (つд⊂)

こんな時こそ、
 文学少女の独創的な言葉が欲すかった ( ゚∀。) ←つまり、粋(いき)

直前の場面が、雰囲気バッチリだったので、まさに痛恨 (ノд`)

で、成績が落ちた雫に、

 よし、雫。自分の信じる通りやってごらん。

と言えるお父さんは、しゅごいな (≧∇≦)

わたにゃんを殺しつづけた老父母に、
 こんな風に言われたら良かっただろうな (〃∇〃)

だいたい、仔供に自分たちの価値観を押し付ける親は、
 時代が変わることを見落としてるから、

古いことを言っていることが多いのではナいか ( ̄□ ̄;)

それはマヅい (ノд`)

なかなか、アフィリエイトが軌道に乗らない わたにゃんは、
 秋の終わりに、郷里に引き上げるかも痴れヌが、

あの親と暮らすのはしんどいな (ノд`)

 でもな、人と違う生き方は、それなりにしんどいぞ。
 何が起きても、誰のせいにもできないからね。

と言う、雫の父の台詞は重い (≧∇≦)

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