桃猫のブログ Drama今日 昨日
☆何か、面白~い作品を、探してる、アナタのために(人の為と書いていつわりと読みますが‥‥)、本ブログでは、なるべく、ネタバレ・ナいよぉ、記述すておりマス d(⌒o⌒)b
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2021年1月 二十七昨日と一昨日の1本♪
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2021年1月29日 18:01 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、山村聡、必殺仕掛人、松本明、林与一、秋野太作(津坂匡章)、緒形拳 | コメント (0)
12月31日(杢)の、ことであった (・∀・)
前後編、各回25分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、01月20日(氷)の、ことであった (・∀・)
前後編、各回25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
ちちなみに、老母は、11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1971年09月に、放映された、『仮面ライダー』:第24&25話~ (≧∇≦)
最近、飼った、『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、山田稔は、常連で、
ドクガンダーの前後編(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本の、滝沢真理も、常連で、
『化石男ヒトデンジャー』(→ココ)も、描いた人 (・∀・)
冒頭、ふてぶてしい囚人を演じた、富士乃幸夫が、素晴らしい (〃∇〃)
この人は、大野剣友会のメムバァで、
『仮面ライダー』では、ちょこちょこ、端役で、出ておる (・∀・)
まだ、観たこと無いけも、『仮面ライダーV3』では、
ツバサ大僧正も、演じてたよぉだ (≧∇≦)
で、空手が得意の、ユリ(沖わか子)が、アクションで、魅せるけも、
戦闘員、ちょと、弱しゅぎだし ( ゚∀。|||)
しかし、沖わか子、運動神経抜群らな (〃∇〃)
ソレから、マリ(山本リンダ)の得意な、フェンシングを、魅せたいのか、
戦闘員も、ライダーも、剣で、戦っていたけも、
危なくナいのか、観ていて、ヒヤヒヤすた ( ゚∀。|||)
そぉ云えば、滝沢真理が、脚本を描いた、
蜂女の回(→ココ)も、フェンシングらった (・∀・)
まだ、第26話を、観てナいけも、
第2クゥル(第14~26話)で、ココまで、「お嬢様方」のアクションを、
前面に出した回は、無かった Σ( ̄□ ̄;)
実を云うと、本作、
サボテグロンの前後編(→ココ)の次に、制作されたから、
もすかしると、第2クゥルは、「お嬢様方」のアクションで、攻めよぉ、
と云う、「計画」だったのかも痴れンけも、
実際は、そぉならナかった Σ( ̄□ ̄;)
その理由は、不明~ ( ゚∀。)
女仔(ぢょぴ)が、多すぎるのか、ミチ(中島かつみ)は、
本作をもって、降板~ Σ( ̄□ ̄;)
あと、前後編が多いのも、第2クゥルの特色であったけも、
ソレは、良かった気がしる (・∀・)
ただ、死神カメレオンの前後編(→ココ)の、圧倒的スケイルには、
遠く、及ばナかった (ノд`)
スタッフは、激しく、「試行錯誤」してたみたいらけも、
正直云って、本作は、後の、『X』や『アマゾン』ほど、面白くナい ( ゚∀。)
次回から、ついに、ゾル大佐(宮口二朗)が、レギュラァ出演しるけも、
どぉなるかな???
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2021年1月23日 17:31 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、沖わか子 | コメント (0)
あっけまつて、おめでとぉございマス♪
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01月12日(焔)の、ことであった (・∀・)
99分の、本作を、初めて、一気に、観たぁ (≧∇≦)
ちちなみに、老母は、昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
本作は、1962年10月に、公開された、カラァ映画なのす (・∀・)
「ふうてんろうじんにっき」と、読むのす (・∀・)
英訳しると、「Diary of a Mad Old Man」と、なるらすい Σ( ̄▽ ̄|||)
最近、購入すた、廉価DVDなのす (・∀・)
監督の、木村恵吾は、
『痴人の愛』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本も、木村恵吾なのす (・∀・)
ちなみに、原作は、谷崎潤一郎なのす Σ( ̄□ ̄;)
本作の主役の、おじいちゃんを演じたのは、
『必殺仕掛人』で、元締の、音羽屋半右衛門を演じてた、
名優・山村聰 o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
で、本作は、『必殺仕掛人』の10年前に、制作されたから、
山村聰は、52歳 Σ( ̄□ ̄;) ←アタシと、同じぢゃん
一方、ヒロインの、颯子(さつこ)を演じた、
若尾文子は、28歳 (〃∇〃)
何故、颯子が、
半身不随の、おじいちゃんに、脚を触らせたりしるのかと、思ったら、
おじいちゃんは、お金持ち Σ( ̄▽ ̄|||)
実に、分かり易い設定ら (*´∀`)
で、おじいちゃんの可笑しさを、終始、巧みな演技で、魅せてくれる、
山村聰が、しゅごい Σ( ̄□ ̄;)
ちょと、かわいくすらある (〃∇〃)
しかし、終盤、死期が近い事を悟った、おじいちゃんの、
狂気に近い「執念」を、
構図を変えナい、回しっぱなしのカメラで、延々と、見せられるのが、
観る方にも、「忍耐」を要求し、一分の妥協も無い Σ( ̄□ ̄;)
で、無数の、拓本の紙が、風に舞うシィンは、
『3億年超獣出現!』(ウルトラマンA、→ココ)のよぉら Σ( ̄□ ̄;)
登場人物が、多くて、困惑しるけも、
ストウリィは、割りと単純で、狙ったよぉな難解さは、無い (・∀・)
ソレから、仔供のラクガキのよぉな、オウプニング・クレジットも、
破壊力抜群であった (≧∇≦)
最近は、2回、観てから、ショォト・レヴュを、描いてたけも、
また、観るのが、本作の場合、ちょと、シンドイにょれ、
一発勝負で、描いてみたのす d(⌒o⌒)b
本作が、面白くナいと云う意味では、決してナいのす (・∀・)
まぁ、夫婦そろって、不倫とか、
真面目な人なら、怒り出すよぉなシチュエイションが、
満載だけも‥‥ Σ( ̄▽ ̄|||)
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2021年1月15日 19:51 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、山村聡、木村恵吾、若尾文子 | コメント (0)
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