09月19日(吐)の、ことであった (・∀・)
デイ・サァヴィスに、行った、老母のブラインドを突いて、
前後編、各回25分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、09月21日(氷)の、ことであった (・∀・)
デイ・サァヴィスに、行った、老母のブラインドを突いて、
前後編、各回25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
1971年08月に、放映された、
『仮面ライダー』:第20&21話~ (≧∇≦)
最近、飼った、『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、山田稔は、常連で、
『恐怖コブラ男』(→ココ)、『よみがえるコブラ男』(→ココ)も、
撮った人 (・∀・)
脚本の、山崎久は、『仮面ライダー』では、5本のみの登板で、
上記、コブラ男の2本も、描いた人 (・∀・)
本作以降の『仮面ライダー』は、一度も、観たことがナいのれ、
ちょと、dokidoki~ (〃∇〃)
で、コブラ男の2本は、「前後編」とは、考えナかったけも、
本作は、ロケ地こそ違うけも、主要な登場人物が共通なのれ、
一応、「前後編」と、判断すて、続けて観たのす (・∀・)
前篇は、どっかの山が、舞台なのす Σ( ̄□ ̄;)
後編にも、再登場する、大阪の大学の、
吉岡助教授(鶴見丈二)と、小泉教授(野々浩介)が、活躍~ (・∀・)
で、ドクガンダー幼虫の人間態(大阪健)が、
何故か、シルクハットに、礼服と、
夏山には、多分、あり得ナいイデタチで、登場しるけも、
演出に、特別な工夫も無く、
あまり、面白いとは、思わナかったし ( ゚∀。|||)
でも、マリ(山本リンダ)が、「こまっちゃうナ」っと云ったのれ、
少し、wakuwakuすた (・∀・)
藤兵衛(小林昭二)と、一文字(佐々木剛)との、呼吸はバッチリだし、
捕まった藤兵衛の、厳しい表情も、カッコ良かったし (〃∇〃)
小林昭二は、約1年後に、『秋風二人旅』(必殺仕掛人、→ココ)にも、
ゲスト出演してるけも、やはり、藤兵衛の方が、決まってる (*´∀`)
ちなみに、小学校の仔供たちの中に、よく見ると、
当時、『帰ってきたウルトラマン』に、レギュラァ出演すてた、
川口英樹が、いるっ Σ( ̄□ ̄;)
で、凄絶なツッコミ処だけも、
ラストの、巨大な繭(まゆ)、放置すてて、良かったのかすら???
後編は、いきなり、大阪が舞台で、
小泉教授を演じた、野々浩介の怪演が、ちょと面白い (・∀・)
チリ紙交換に扮した、マリの声も、カワイイ (〃∇〃)
ちなみに、若い女仔(ぢょぴ)に、化けてたのは、
漢(をとこ)の戦闘員だったのれ、ちょと、ビビったけも、
最近、網タイツの、女仔(ぢょぴ)戦闘員を、見かけナいな ( ゚∀。)
仔供が観るには、エッチっぽいのれ、没になったのかすら???
それから、(変装した)藤兵衛に、写真を撮ってもらう、仔供たちが、
誰一人、笑ってナいのが、シュゥルだったし Σ( ̄▽ ̄|||)
で、「大阪城の対決」と云いながら、
石垣の上で、ちょと、バトるだけ ( ゚∀。|||)
同じく、大阪を舞台にすた、死神カメレオンの「前後編」(→ココ)には、
遠く及ばナかったな (ノд`)
B級的な面白要素も、無い訳ではナいけも、
全体としては、パッとしナい、「前後編」であった (ノд`)
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2020年9月26日 23:10 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、小林昭二 |
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