はたらく細胞

八昨日と、二昨日の1本♪
『食中毒 』はたらく細胞:第04話) O(≧∇≦)O

05月22日(氷)の、ことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
 24分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)

さらに、05月28日(焔)の、ことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
 24分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)

2018年07月に、放映された、
 『はたらく細胞』:第04話~ ( ^∀^)

地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b

演出の、清丸悟は、未知の人 Σ( ̄□ ̄;)

脚本は、第03話に、引き続き、柿原優子なのす (・∀・)

本作、今までで、一番、面白かったのすぅ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

何と云っても、セリフや、つぶやきが、ほぼ、前衛詩の、
 好塩基球杉田智和)が、サイコォに笑えるのす Σ(@∀@)

こぉ云うギャグ、大好き (〃∇〃)

で、赤血球AE3803花澤香菜)は、やっぱし、影が薄いけも、
 03話よりは、セリフも多いし、

冒頭、白血球1146番前野智昭)と、
 デートしてるよぉなシチュエイションが、イイのす (*´∀`)

そして、本作の「主役」とも云うべき、好酸球M・A・O)の、
 やや内向的な性格も、個人的には、好感度が高いのす (〃∇〃)

赤血球AE3803や、好酸球の、非常時(???)の表情の、
 ギャグ・マンガ風の崩しも、面白くて、ステキ (〃ノ∇ノ)

好塩基球や、好酸球の、再登場は、あるのかすら???

ともかく、今後が、楽しみに、なって来たのすぅ ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ

清水茜の、原作コミックスも、買ってみるのす d(⌒o⌒)b

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二十昨日と、四昨日の1本♪
『インフルエンザ 』はたらく細胞:第03話) O(≧∇≦)O

05月01日(氷)の、ことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
 24分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)

さらに、05月17日(盆)の、ことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
 24分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)

2018年07月に、放映された、
 『はたらく細胞』:第03話~ ( ^∀^)

地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b

演出の、朝木幸彦は、未知の人 Σ( ̄□ ̄;)

脚本は、第02話に、引き続き、柿原優子なのす (・∀・)

本作の主役は、ナイーブT細胞田村睦心)で、
 マクロファージ井上喜久子)や、樹状細胞岡本信彦)も、活躍するけも、

赤血球AE3803花澤香菜)は、一瞬、出るだけ Σ( ̄□ ̄;)

ちなみに、ナイーブT細胞は、少年の姿だけも、
 可笑しく、熱演すた、田村睦心は、かわいい女性声優~ (〃∇〃)

で、インフルエンザ・ウイルスに、感染すた細胞を、
 ゾンビ風に、描いているのは、ユニークだけも、

ナイーブT細胞が、活性化すた、エフェクターT細胞乃村健次)が、

ケンシロウ風のキャラなのは、
 狙いすぎてて、あんまり、面白いと思わナかったし ( ゚∀。)

その、ゾンビ化した細胞も、容赦無く、排除(=惨殺)されるなど、

本作にも、「悲劇性」は、皆無で、
 やはり、純粋な「コメディ」なのであった (・∀・)

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七昨日と、五昨日の1本♪
『すり傷』はたらく細胞:第02話) O(≧∇≦)O

04月26日(盆)の、ことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
 24分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)

さらに、04月28日(旦)の、ことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
 24分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)

2018年07月に、放映された、
 『はたらく細胞』:第02話~ ( ^∀^)

地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b

演出の、吉川志我津は、未知の人 Σ( ̄□ ̄;)

脚本は、第01話に、引き続き、柿原優子なのす (・∀・)

最初に、ツッコムと、

本来、血小板長縄まりあ、他)は、
 集まって、固まり、「一次血栓」となって、血管の穴をふさぎ、

そのまま、死ぬんぢゃナいかすら???

血小板を、「幼児」で、表現しちったがため、
 凄惨な描写が、デキ・ナくなった感ぢ ( ゚∀。|||)

また、「二次血栓」になってすまった、
 赤血球AE3803花澤香菜)や、白血球1146番前野智昭)も、

もはや、カサブタになって、死ぬしかないんぢゃナいかすら???

まぁ、白血球1146番が、

 あと3日くらいは、このままかな

とか云うので、血球が、凝固から回復しる、「線溶」と云う機能も、
 暗示されてるのだけも、

「止血」の仕組みは、実に、複雑で、
 自分で、検索してみても、よく分からナかったし (・ω・。)。。

あと、侵入して来た、病原菌たちの言動が、
 やや、ステレオタイプなのは、物足りナい気がしる ( ゚∀。)

ともかく、凄惨に、死んでみせるのは、悪役病原菌ばかりで、
 その辺りで、ギリギリ、「コメディ」として、成り立ってる感じ (・∀・)

今後、どんな「悲劇性」が、飛び出すかは、不明だけも、

この、第02話を、『ウルトラセブン』傑作群と、比較するのは、
 あまりに、酷なのす ( ゚∀。)

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七昨日と、三昨日の1本♪
『肺炎球菌』はたらく細胞:第01話) O(≧∇≦)O

04月17日(氷)の、ことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
 24分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)

さらに、04月21日(旦)の、ことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
 24分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)

2018年07月に、放映された、
 『はたらく細胞』:第01話~ ( ^∀^)

地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b

演出の、鈴木健一は、未知の人 Σ( ̄□ ̄;)

脚本も、柿原優子も、未知の人 Σ( ̄□ ̄;)

実は、本作、行きつけの「ヘロ美容室」(仮名)の、
 美容師のおねいさんに、勧められて、観た訳デス ( ^∀^)

ちなみに、清水茜による、原作マンガは、読んでナいのす ( ゚∀。)

で、人体を、工場のよぉに置き換え、
 細胞を、そこで働く「人々」に、置き換えてるのが、斬新~ (≧∇≦)

大昔、「学研まんが」で、赤血球や、白血球や、血小板を、
 それぞれの能力を持つ、キャラクターに、置き換えてるのがあったけも、

酸素などを運ぶ、赤血球花澤香菜)が、ほとんど、「宅急便」なのは、
 もっと、大胆な試みなのす (・∀・)

白血球前野智昭)が、肺炎球菌を、惨殺しるシィンが、激しいけも、
 基本的には、コメディみたいなのす (・∀・)

本物の赤血球は、静脈に入れば、自動的に、肺まで運ばれるハヅだから、
 迷子になったりは、しナいと思うけも、

ストーリー進行上の都合で、迷子になってるのが、面白いし (≧∇≦)

赤血球形の赤い帽子で決め、表情豊かな、赤血球や、
 全身、真っ白で、無表情の、白血球など、

キャラクター・デザインも、実に面白く、今後が、楽しみなのす (〃∇〃)

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