桃猫のブログ Drama今日 昨日
☆何か、面白~い作品を、探してる、アナタのために(人の為と書いていつわりと読みますが‥‥)、本ブログでは、なるべく、ネタバレ・ナいよぉ、記述すておりマス d(⌒o⌒)b
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林与一 四十六昨日と二昨日の1本♪
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価格:1,599円 |
2021年10月7日 16:51 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、山村聡、必殺仕掛人、林与一、緒形拳 | コメント (0)
08月11日(氷)の、ことであった (・∀・)
47分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、08月30日(有)の、ことであった (・∀・)
47分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1973年02月17日に、放映された、
『必殺仕掛人』:第25話~ O(≧∇≦)O
最近、飼った、『必殺シリーズDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、松野宏軌は、常連で、
『ゆすりたかり殺される』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本は、國弘威雄と、鈴木安の、共同なのす (・∀・)
本作の主役は、誰だろぉ???
梅安(緒形拳)も、左内(林与一)も、
各々の持ち味を生かして、活躍しるけも、
下男の、市助を演じた、御木本伸介の比重も、大きい (・∀・)
また、久々に、万吉(太田博之)が、登場しる (・∀・)
いつも、斬新な挑戦を続ける、『必殺仕掛人』は、しゅごいと思うけも、
本作は、「仇討ち」が、テイマなのす Σ( ̄□ ̄;))
ところが、仇討ちの主役、新之助(青山良彦)は、寝たきりの病身で、
かにゃり、変化球な仇討ち~ Σ( ̄□ ̄;))
よく、こんなストウリィを思いつくと、感心しるばかりら (≧∇≦)
で、「元締めが、カンカンだ!」とか云う、梅安のセリフがあるけも、
何故か、半右衛門(山村聡)は、登場しナい ( ゚∀。|||)
一瞬でもイイから、顔を見せて欲しかった (ノд`)
ちなみに、
誰が「悪」なのか、よく分らン、不思議~な作品でもある Σ( ̄□ ̄;))
でも、敵役の、勝俣主膳を演じた、有馬昌彦も、
存在感のある役者で、良い画が、撮れてると思うのす (・∀・)
ラストの閉め方も、技ありら (〃ノ∇ノ)
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価格:1,599円 |
2021年9月1日 03:01 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、必殺仕掛人、林与一、緒形拳 | コメント (0)
06月25日(盆)の、ことであった (・∀・)
47分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、06月30日(氷)の、ことであった (・∀・)
47分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1973年01月27日に、放映された、
『必殺仕掛人』:第22話~ O(≧∇≦)O
最近、飼った、『必殺シリーズDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、長谷和夫は、後半の常連で、
『夢を買います恨みも買います』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本の、本田英郎は、初登板で、未知の人 (・∀・)
主役は、年老いた仕掛人、カニの七兵衛(藤原釜足)かすら???
黒澤明映画の常連、藤原釜足は、
『どん底』(1957年)の、「役者」が、サイコォしゅぎる (〃∇〃)
過去には、「すごい人物」だった(らしい)と云う点で、
七兵衛と、「役者」は、よく似ておる Σ( ̄□ ̄;))
で、梅安(緒形拳)と、千蔵(津坂匡章)が、コムビで、活躍しるけも、
七兵衛の、つっ込み役に、徹してて、やや、影が薄い (・∀・)
左内(林与一)は、もっとはるかに、影が薄い ( ゚∀。)
ヘソクリには、謎が残るけも、
久々に登場すた、おくら(中村玉緒)の、恐怖の表情が、良い (≧∇≦)
で、仕掛の相手、日朝(如月寛多)によって、
半右衛門(山村聡)の、島流しの過去が、少し、語られるけも、
海辺の岩場と、波しぶきの映像が、味わい深いのす (≧∇≦)
凄腕の用心棒、倉持甚十郎を、実に堂々と演じ切った、浜田晃は、
刑事ドラマ、時代劇などに、多数、出演してるけも、
『仮面ライダーストロンガー』の、タイタン役が、有名~ (≧∇≦)
フィルム・ノワール的な凄みは、本作には、無いけも、
ユゥモラスな1本に、仕上がっておる (*´∀`)
梅安による、粋なラスト・シィンも、良い感ぢ (〃∇〃)
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2021年7月2日 00:52 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、山村聡、必殺仕掛人、林与一、秋野太作(津坂匡章)、緒形拳、藤原釜足 | コメント (0)
06月07日(有)の、ことであった (・∀・)
47分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、06月11日(盆)の、ことであった (・∀・)
47分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1973年01月に、放映された、
『必殺仕掛人』:第20話~ (≧∇≦)
最近、飼った、『必殺シリーズDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、松野宏軌は、常連で、
『花の吉原地獄の手形』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本は、安倍徹郎と、山崎かず子の、共同なのす (・∀・)
安倍徹郎は、『秋風二人旅』(→ココ)も、描いた人 (・∀・)
一方、山崎かず子は、未知の人 ( ゚∀。)
社会派の重い話から、『必殺』らしい話に、戻ったけも、
主役は、またまた、左内(林与一) Σ( ̄□ ̄;))
円谷特撮の金字塔、『怪奇大作戦』(1968~69年)で、
ノムとして、活躍すた、若き名優・松山省二が、
左内の、押しかけ弟子、太七郎として、ゲスト出演し、
爽やかな快演を、魅せてくれるのす (〃ノ∇ノ)
で、剣は、人に教わるものではない、自分で、つかみ取るものだ、と、
云って、
自らの殺人剣を、太七郎に、教えるツモリの無い、左内 Σ( ̄□ ̄;))
また、人を斬りしゅぎて、刃こぼれすた、自らの太刀を、
千蔵(津坂匡章)に見せ、
今時、これだけの刃こぼれのあるのは、私と首切り役人だろう、と、
自嘲すてみせる、左内 Σ( ̄□ ̄;))
時々、仕掛人の仕事に、疑問を持ち、梅安(緒形拳)と、衝突もすたけも、
いつの間にか、孤高の仕掛人になってすまった、左内 Σ( ̄□ ̄;))
梅安は、何時も、梅安だけも、
左内は、迷いながら、「変貌」しるキャラクタァなのす (≧∇≦)
今回は、仕掛の相手、一色主水(高野真二)と、
真剣での、「立ち合い(=勝負)」と云う形に、なったのす Σ( ̄□ ̄;))
個人的には、梅安の主役回の方が、好きらけも、
だんだん、左内と林与一が、好きになってる、アタシであった (*´∀`)
左内の話し相手だったり、梅安の仕掛を手伝ったり、
千蔵の道化っぷりも、健在~ (・∀・)
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価格:1,599円 |
2021年6月13日 18:59 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、必殺仕掛人、松山政路、林与一、秋野太作(津坂匡章)、緒形拳 | コメント (0)