桃猫のブログ Drama今日 昨日
☆何か、面白~い作品を、探してる、アナタのために(人の為と書いていつわりと読みますが‥‥)、本ブログでは、なるべく、ネタバレ・ナいよぉ、記述すておりマス d(⌒o⌒)b
ご意見、ご感想は、watahme@momonahn.egoism.jp(←jpは、半角で)まで。また、各記事のタイトルをクリックすると、コメント欄が、現れマス (〃∇〃)
ブログ内の検索 (〃∇〃) →
2011年11月 『恐怖劇場アンバランス』(1969~70年制作、73年放送)
|
→HMVでチェック♪ (DVD Vol.6) |
2011年11月26日 04:08 | カテゴリー:ジャブ気味にショォト・レヴュ♪、恐怖劇場アンバランス | コメント (0)
わたにゃん時間で、昨日(11月22日)は、『恐怖劇場アンバランス』の
第12話 『墓場から呪いの手』を観たのす (〃∇〃)
放送は終盤だったけも、実は、1番目に制作された作品で、
スタッフの妙な気合いを感じる (〃∇〃)
が、這い回る手とか、やや作り物っぽく、映像的には、もぉ一つだが、
音楽には迫力があるのす ( ̄□ ̄;)
一番怖い作品と言う人もいるが、
個人的には、『死体置場(モルグ)の殺人者』の方が、
いやぁんな感ぢで、怖ひ (ノд`)
主演は、「そうなんですよ、川崎さん」で一世風靡すた、
山本耕一なのす ( ̄□ ̄;)
手の女の妹(松本留美)がステキ (〃ノ∇ノ)
で、夜の線路とか、光るレールが鋭利な刃物みたいで、
なかなか不気味だし (ノд`)
随所に、満田かずほ監督の技が光り、
何回も観ると、面白くなる可能性を感ぢるのす (≧∇≦)
わたにゃんは、人を殺しちって、壁に塗り込めたりする、
奇怪な夢をよく見るので、 ←危にゃあのす
犯罪者が主役の作品って、けっこぉ dokidoki しる ( ゚∀。)
この作品の入ったDVD Vol.6(最終巻)は、
3話入ってて、お買い得 (*´∀`)
最後の作品も、近日中に観るのす d(⌒o⌒)b
『恐怖劇場アンバランス』は、完全に独立した13本の短編集なので、
どこから観ても、全然OK (*´∀`)
→HMVでチェック♪ (DVD Vol.6) |
2011年11月24日 06:01 | カテゴリー:ジャブ気味にショォト・レヴュ♪、恐怖劇場アンバランス | コメント (0)
わたにゃん時間で、昨日(20日)は、『ウルトラマン』の
第25話 『怪彗星ツイフォン』を観たのす (〃∇〃)
彗星が接近すると、水爆が爆発する可能性がある ( ̄□ ̄;)
で、オホーツク海の海底に保管してた水爆が紛失した ( ̄□ ̄;)
でで、日本アルプスで高い放射能が検出されたことがあった ( ゚∀。)
っつう訳で、ややまわりくどいが、
水爆探知機を持って日本アルプスに飛んだ、ハヤタ、アラシ、イデ (*´∀`)
すると雪男風の巨大怪獣が唐突に出現 ( ̄□ ̄;)
彗星の影響で目覚めたのかすら???
彗星からも怪獣が飛来 ( ̄□ ̄;)
で、水爆を呑み込んだ怪獣も出現 ( ̄□ ̄;)
彗星の接近で、地下(=地下鉄構内)に避難してた民衆 ( ̄□ ̄;)
(後の地球防衛軍、通信隊員もいる♪)
彗星が去ったので狂喜し、輪になって踊る民衆 (≧∇≦)
が、彗星は1000年後にまた接近し、今度は地球に激突する ( ̄□ ̄;)
ほとんど、バトルロイヤル的錯綜 (ノд`)
彗星の接近か、水爆の脅威か、怪獣たちの狂宴か、
どれかに絞って、濃密に人間を描いて欲しかった (ノд`)
あと、科特隊本部の
正確な時間が読みにくいアナログ時計が気になった ( ゚∀。)
ちょっと残念な作品 (ノд`)
が、『ウルトラマン』は、これで良いのかも知れない (*´∀`)
以前、原爆の処理をすたが、
今度は、水爆(しかも6コ)の処理をすたウルトラマン (≧∇≦)
→HMVでチェック♪ (廉価版DVD Vol.7) |
2011年11月21日 23:56 | カテゴリー:ウルトラマン、ジャブ気味にショォト・レヴュ♪ | コメント (0)
わたにゃん時間で、今日(11月18日)は、『恐怖劇場アンバランス』の
第11話 『吸血鬼の絶叫』を観たのす (〃∇〃)
三沢じゃなくて、東田(勝呂誉)の台詞、
ぼくは、設備の悪い実験室で、
1日中試験管とにらめっこしてる、つまらん男さ。
誰も笑わんよ、今さら。
ココに、いかにも『超兵器R1号』の若槻文三らしい哀愁を感じたが、
全般的に緊迫感を欠き、ラストも妙に貧乏くさい ( ゚∀。)
道化としか思えぬ白人の吸血鬼も安っぽく、
日本人の吸血鬼には清潔感がナく、
例えば、ジョン・バダム監督の『ドラキュラ』(1979年)が見せた、
耽美的な幻想性は見当たらナかった (ノд`)
この作品の入ったDVD Vol.6(最終巻)は、3話入ってて、お買い得 (*´∀`)
残りの2作品も、近日中に観るのす d(⌒o⌒)b
『恐怖劇場アンバランス』は、完全に独立した13本の短編集なので、
どこから観ても、全然OK (*´∀`)
→HMVでチェック♪ (DVD Vol.6) |
2011年11月19日 05:17 | カテゴリー:ジャブ気味にショォト・レヴュ♪、恐怖劇場アンバランス | コメント (0)
昨日に しき続き、
大好きな『宵闇せまれば』と格闘し、
補足の台詞拾いを約49分ヤッて、
それから、延々と分析すたぁ O(≧∇≦)O
大幅に解釈が変わったかも ( ̄□ ̄;)
取りあえず、Ver. 0.20 をリリィスしたのす d(⌒o⌒)b
これ、このように (〃∇〃)
本作とは、あまり関係がないかも痴れヌが、
人と人のつながりは、生きてゆく理由となるのかも ( ̄□ ̄;)
2011年11月9日 06:56 | カテゴリー:お知らせ♪ ←おしるこでは、ナい、大島渚、実相寺昭雄、雑感 | コメント (0)
昨日に しき続き、
大好きな『宵闇せまれば』と格闘し、
台詞拾いのやり直しを
約1時間23分かけて、最後までヤッたのすぅ d(⌒o⌒)b
以前のレヴュは、ここなのす (〃∇〃)
世間には、次のように言う人がいる…
とにかく、死んではいけない! 生きなければいけない!
だが、何のために生きるのか???
偶然生まれてしまった子供を育てなければならないから
自分が死ねば、例えば親が悲しむから
それらは、理にかなってる気もするが、
何もナい人は、何のために生きるのか???
本当にひとりになった時、生きてゆく大義名分は残るのか???
この作品は、
以上の疑問に直接的な答えを出してはいナい ( ゚∀。)
だが、あるシンプルな提案をしているようだ (≧∇≦)
機会があったら、ぜひ、観ていただきたい (〃∇〃)
短い作品なので、何度でも (*´∀`)