フランコ・ネロ

六昨日の1本♪
セルジオ・コルブッチ 『続・荒野の用心棒(DJANGO)』 O(≧∇≦)O

03月10日(盆)の、ことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
 93分の、本作を、一気に、観たぁ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

コレで、2回目だったのす (・∀・)

でも、レヴュを、描くのは、初めてだし d(⌒o⌒)b

ずっと昔に、飼って、持ってた、DVDなのす (・∀・)

実は、『悪魔の手毬唄』名探偵・金田一耕助シリーズ)を、
 初めて、観る予定だったのだけも、

おそらく、「悪夢」のよぉに、進行しるであろう、その作品に、
 生きる気力を、奪われそぉだと、思ったので、

代わりに、「はぢけた作品」ば、観たくなって、
 それなら、いっそ、この数年間、「封印」すてた、洋画でも、と、

マカロニ・ウェスタン「代名詞」のよぉな、
 本作を、選んだ訳なのすぅ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

監督は、イタリア人の、セルジオ・コルブッチで、
 『殺しが静かにやって来る』も、傑作だったし (・∀・)

昔、初めて、観た時には、本作の、真の面白さが、
 分かってナかったよぉだ ( ゚∀。)

今回は、細部まで、よく、分かったのす ( ^∀^)

流れ者、ジャンゴフランコ・ネロ)が、早撃ちで、殺す殺す Σ(@∀@)

本来、暴力シインは、苦手なのだけも、

しょっぱなから、バンバン死ぬ、悪党ども(???)に、
 しゅぐ、「爽快感」のよぉなモニョを、覚えたし Σ( ̄□ ̄;)( ̄□ ̄;)

『八つ墓村』の、32人殺しのよぉな、救い難い「陰惨さ」はナく、
 妙に、カラッとしてるのす (・∀・)

で、問題の、機関銃シィンの最後に、
 酒場のオヤジアンヘル・アルバレス)が、「奇跡だ」と、云うのだけも、

本当の「奇跡」は、ラスト・シィンだろぉ (・∀・)

まさに、かたるしすを、感ぢたのす (〃ノ∇ノ)

以下、ネタバレるけも‥‥、

 ネタバレるよ (・∀・)
 ネタバレだぁ (≧∇≦)
 むむぅ、いかん ( ゚∀。)

マカロニ・ウェスタンには、ヒィロォが、逆に、殺られる作品もあり、
 悲劇的に、終わることも、デキたであろぉけも、

敢えて、そぉしナかったが故、
 本作は、不朽の人気作に、なったのであった o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

「土に還れ!」と、叫びながら、情け無用の連射を決めた、ジャンゴ
 サイコォしゅぎるぞ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

いつか、ジャンゴと、ヒロインの、マリアロレダーナ・ヌシアク)が、
 幸せに、暮らせたら、イイにゃあ (〃∇〃)

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