少女革命ウテナ

五昨日の1本♪
『いつか一緒に輝いて』少女革命ウテナ:第39話) O(≧∇≦)O

02月25日(杢)の、ことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
 本作を、一気に、観たぁ (≧∇≦)

ついに、「最終回」なのす Σ( ̄□ ̄;)

タイトルの後、主題歌ナシで、いきなり、本編突入しるのが、
 『ウルトラQ』や、『シルバー仮面』みたい (〃∇〃)

で、ネタバレるけも、 ←3

で、ネタバレるけも、 ←2

で、ネタバレるけも、 ←1

ぶにゃ〜 (・∀・) ←0

残酷な結末だと、思うけも、
 「王子の剣」は、あっけナく、折れるのす (σω-)。

時間移動すらも、デキそぉだし、

歳を取らナいことも、ディオス(=少年)になることも、
 おそらく、デキる、鳳暁生だけも、

「薔薇の門」の封印を解くことが、デキんのす Σ( ̄▽ ̄|||)

アーサー王が、岩に刺さった剣を、引き抜く伝説が、あるけも、
 そもそも、暁生には、封印を解く資格が、ナいのかも ( ゚∀。|||)

結局、ウテナも、暁生も、「敗北」しるのだけも、
 アンシー「呪縛」だけが、解けるのす Σ(@∀@)

「薔薇の花嫁」「魔女」「憎悪の剣」「薔薇の門」など、

本作は、あまりにも、全てが抽象的で、
 物語の「真意」は、想像しる他ナいのだけも、

自分で、納得デキる答えが、描けるまで、
 繰り返し、観てみたいとも、思うのす (≧∇≦)

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十昨日と四昨日の1本♪
『世界の果て』少女革命ウテナ:第38話) O(≧∇≦)O

01月25日の、ことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
 『世界を革命する者』と、本作を、一気に、観たぁ (≧∇≦)

さらに、01月31日の、夜には、
 本作と、『いつか一緒に輝いて』を、一気に、観たぁ (≧∇≦)

最後の3本(↓)は、前・中・後編に、なってると、思うのす (〃∇〃)

 第37話 『世界を革命する者』
 第38話 『世界の果て』
 第39話 『いつか一緒に輝いて』

不覚にも、『世界を革命する者』のS・S・レヴュ(→ココ)を描いてから、
 半年以上も、放置しちったのす Σ( ̄▽ ̄|||)

ソレだけ、『少女革命ウテナ』の「後半」は、難解で、
 どぉすても、腰が引けてすまうのす ( ゚∀。|||)( ゚∀。|||)

しかも、唐突に、『絶対運命黙示録』とともに、始まる、本作は、

ウテナと、暁生の、台詞での「決闘」が、
 一字一句、聴き逃せナいほど、重要しゅぎて、

本作を、理解すた、と云うには、

全ての台詞を、覚えるくらい、
 繰り返して、観なければならナい
、雰囲気なのす Σ( ̄□ ̄;)

例外や、個体差も、あるだろぉけも、

戦後、日本映画の黄金時代が、やって来て、
 60年代くらいからは、テレヴィにシフトして行くのだけも、

「脚本」(ストウリィと、云ってもイイ)は、

時代とともに、次第次第に、
 複雑で、技巧的なモノへと、変化して行くのす Σ( ̄□ ̄;)

古い映画の脚本が、稚拙だと、云ってるのではナく、

逆に、新しい脚本の、難解さに、ケチを付けたくなる
 論理思考も、直観も、苦手な、アタシであって、

『ウテナ』とか、天知茂・亡き後の「美女シリーズ」とか、
 とにかく、ツラいのす (・ω・。)。。

それでも、本作を観て、感ぢたのは、
 「分かるまで、観たい」と云う、欲求だったのす (≧∇≦)

そんな訳で、コレでは、レヴュになってナいのだけも、
 コレからの、「準備」だけをすて、終わりにしるのす (・∀・)

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三昨日の1本♪
『世界を革命する者』(少女革命ウテナ:第37話) O(≧∇≦)O

07月18日のことで、あった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
 25分の、本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)

本作を観るのは、おそらく、2回目なのす ( ^∀^)

で、この、スゥパァ・ショォト・レヴュを、キチンと、描くため、

07月26日に、
 第38話 『世界の果て』と、
 第39話 『いつか一緒に輝いて』の、2回目を、観て、

さらに、翌、07月27日に、
 本作の、3回目を、観たのす (・∀・)

で、何度観ても、
 なかなか、筆が進まナい、本作のレヴュ ( ゚∀。)

思いっきり、「心理劇」と、化してて、

ミッキーや、樹璃さんとの、バドミントンのシインの、
 何とも云えナい、「気だるさ」とか、

物語の「結末」を、知ってるからかも、痴れんけも、

みんなが、愛してくれる、「優しげな世界」と、
 死を賭した、「旅立ち」の、二択であり、

「お約束」にて、ウテナが、「後者」を選んでしまうのが、
 ツラい訳なのす (ノд`)

そもそも、ウテナは、何故、決闘に行くのか
 たいてい、いつも、分かっては、ナかったのだけも、

今回は、理解してたよぉだし Σ( ̄□ ̄;)

本作は、最後の「前・後編」の、
 不可欠な「序章」だと、思うのす (・∀・)

むしろ、「前・中・後編」の、
 「前編」なのかも、痴れ〜ヌ Σ( ̄□ ̄;)

『ウルトラセブン』が、最後を「前・後編」で、決めたのにも似た、
 スケイルの大きさを、感ぢるぞ (〃∇〃)

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一昨日の1本♪
『そして夜の扉が開く』(少女革命ウテナ:第36話) O(≧∇≦)O

07月09日のことで、あった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
 25分の、本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)

本作を観るのは、おそらく、2回目なのす ( ^∀^)

で、この、スゥパァ・ショォト・レヴュを、キチンと、描くため、

07月12日に、
 前作『冬のころ芽ばえた愛』の、3回目を、観て、

さらに、07月14日に、
 本作の、3回目を、観たのす (・∀・)

で、ウテナを、ホントに、愛してるのは、
 暁生では、ナく、冬芽なのは、明白だけも、

残念ながら、ソレに、気づかナい、ウテナの悲劇 (ノд`)

また、「世界の果て」である、 ←よく、分からナいけも
 暁生を、刺したりしることも、デキ・ナい、

結局は、「無力」な、冬芽の悲劇 (ノд`)

西園寺にも、重厚な存在感が、あり、
 秀逸な、前後編となるハヅだったのだけも、

コレから、「夜の扉」が、開く訳で、

もはや、その「前座」に、すぎナい、「最後の決闘」は、

意図されたのかも、痴れンけも
 その、「濃度」の点で、モノ足りナかったし ( ゚∀。)

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一昨日の1本♪
『冬のころ芽ばえた愛』(少女革命ウテナ:第35話) O(≧∇≦)O

07月07日のことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
 25分の、本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)

本作を観るのは、おそらく2回目なのす ( ^∀^)

次回、ウテナと、最後の決闘をしる、
 冬芽が、主役なのは、タイトルからも、想像デキるのす (・∀・)

で、プレイボウイである、自分自身に、
 ある、「疑問」が、芽生え、

かつての「自信」を、失ってることを、
 西園寺にも、見透かされる、冬芽 Σ( ̄□ ̄;)

でで、ウテナは、冬芽が、テキトォに選んだ、
 「暁生からのプレゼント」に、心ときめかしておる ( ゚∀。)

また、ウテナと、暁生が、ヒナゲシの花畑を歩き、
 「花言葉」の話に、なるけも、

結局、それは、語られナかったのす Σ( ̄□ ̄;)

そこで、ネットで、調べてみたら、
 「恋の予感」「思いやり」「忍耐」などとあり、

冬芽の、ウテナへの「恋心」を、暗示すてたのかすら???

ウテナは、冬芽をも、「変えた」らすい Σ(@∀@)

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一昨日の1本♪
『薔薇の刻印』(少女革命ウテナ:第34話) O(≧∇≦)O

07月04日のことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
 25分の、本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)

本作を観るのは、おそらく2回目なのす ( ^∀^)

いよいよ、ココから、「黙示録編」に、突入し、
 エンディングに向かって、つっ走るのす Σ(@∀@)

「鳳暁生編」も、極めて、難解だったけも、
 本作も、難解〜 ( ゚∀。)

ともかく、姫宮アンシーは、「魔女」だと、
 云ってる訳なのだけも、

黒澤明 『羅生門』のよぉに、

1つの事件が、異なる物語で、語られ、
 アンシーが、なのか、なのか、謎なのす ( ゚∀。)

そして、
 最後の、アンシーの台詞が、しゅごい Σ( ̄□ ̄;)

そもそも、ウテナは、何物なのか???

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