06月08日(焔)の、ことであった (・∀・)
46分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、06月13日(旦)の、ことであった (・∀・)
46分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1975年05月に、放映された、
『Gメン’75』:第3話~ (≧∇≦)
ごく最近、飼った、『Gメン’75DVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、小西通雄は、未知の人らけも、
『宇宙鉄人キョーダイン』も、監督すてたのれ、観たことある (・∀・)
脚本の、高久進は、
『エアポート 捜査線』(→ココ)も、描いた人 (・∀・)
実質的な主役は、ゲストの、仁科巡査(浜田光夫)だけも、
草野刑事(倉田保昭)と、山田刑事(藤木悠)の出番も、多い (・∀・)
仁科巡査は、「新人警官」と云うことに、なってるけも、
演じた、浜田光夫は、31歳~ Σ( ̄□ ̄;))
『アイアンキング』(1972~73年)の、霧島五郎は、
妙に、オッサンくさかったけも、激しく、若返っておる Σ( ̄□ ̄;))
で、事件の、悲劇的な結末が、始めに提示される、と云う、
ちょと、珍しい構成で、一気に、引き込まれるのす (≧∇≦)
コレまで、3話、観てきたけも、
重要な登場人物が、死んだりすて、まさに、ハァドボイルド Σ( ̄□ ̄;))
第2話には、無かった、黒木警視(丹波哲郎)の「取り調べ」が、復活し、
凶暴で、怖いのす Σ( ̄□ ̄;)) ←怪演っぽい
また、本作で、
小田切警視(夏木陽介)の立ち位置も、確定すた感ぢ (・∀・)
云わば、『怪奇大作戦』の、難事件、持って来るオヂサン、
町田警部(小林昭二)みたいな感ぢ (・∀・)
でも、道化っぽかった、町田警部と、違って、
「クールな男」、小田切警視は、かにゃりデキる感ぢ Σ( ̄□ ̄;))
響刑事(藤田美保子)も、重要な役で、出てくるし (≧∇≦)
もしかして、今後も、人質要員???
あと、後(のち)に、アイドルとなる、8歳の、伊藤つかさが、出て来て、
演技は、稚拙だけも、カワイイのす (●´ω`●)
放映当時、絶大な人気を誇った、本シリィヅ、
ますます、今後が、楽しみなのす o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
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2021年6月15日 19:55 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、丹波哲郎、浜田光夫、藤木悠、藤田三保子、高久進、Gメン’75 |
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