あっけまつて、おめでとぉございマス♪
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12月27日(盆)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
81分の、本作を、一気に、観たぁ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
「ヤクオフ!」にて、昨年12月18日に、落札すた、
未開封DVDなのす (・∀・) ←DVDは、現在、絶版かも
本作は、1974年に、フランスで、公開された、 ←日本未公開
カラァ映画なのす (・∀・)
監督・脚本の、ロベール・ブレッソンは、未知の人 (≧∇≦)
フランス映画を観るのは、何年ぶりだったかすら???
相変わらず、
フランス語の台詞は、詩の朗読のよぉであった Σ( ̄□ ̄;)
で、字幕が、追いきれず、巻き戻ししることも‥‥ ( ゚∀。|||)
ソレはともかく、冒頭、いきなり、
騎士の首が、切断され、ドド~っと、流血っ (ノд`)
その、血のふき出し方が、どこか、バカゲーっぽいのす ( ゚∀。|||)
甲冑を着てて、動きの鈍い騎士の戦いは、
メガドライブの『ソード・オブ・ソダン』のよぉだ Σ( ̄□ ̄;)
かつて観た、ジョン・ブアマン 『エクスカリバー』は、
もっと、スピィド感が、あったぞ (・∀・)
さらに、『エクスカリバー』は、
サァヴィス満点だった Σ( ̄□ ̄;) ←ヘッチな意味だけでは、ナい
クラシック音楽の、美味しい部分を切り抜いて、
実に、効果的に、使っておった (〃ノ∇ノ) ←ある意味、反則だけも
ところが、本作『湖のランスロ』には、BGMも、無い ( ゚∀。|||)
延々と続く、淡々とした会話 Σ( ̄□ ̄;)
でも、印象的だった台詞は、特にナいのす (・ω・。)。。
強いて云えば、屋外で、ヘンな声で鳴く、謎の野鳥が、
妙に、気になったし Σ( ̄□ ̄;)
決して、長くはナい、81分だったけも、
かにゃり退屈し、あくびが、出ちった ( ゚∀。|||)
ちなみに、魔法使いも、出て来ナいよ~ Σ( ̄□ ̄;)
でも、ランスロ(ランスロット)を、演じた、
中年の、リュック・シモンが、妙に、渋かったし (〃ノ∇ノ)
きっと、新しい発見が、あるから、何度も、観たいな (・∀・)
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2020年1月1日 16:36 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、フランス映画、ロベール・ブレッソン |
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