桃猫のブログ Drama今日 昨日
☆何か、面白~い作品を、探してる、アナタのために(人の為と書いていつわりと読みますが‥‥)、本ブログでは、なるべく、ネタバレ・ナいよぉ、記述すておりマス d(⌒o⌒)b
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ニュース ( ̄□ ̄;) 一昨日の1本♪
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2021年8月30日 22:22 | カテゴリー:ウルトラセブン、ニュース ( ̄□ ̄;)、二瓶正也 | コメント (0)
08月24日(焔)の、ことであった (・∀・)
イデ隊員を演じていた、二瓶正也氏が、80歳で、亡くなった!
と云うニウスが、駆け巡った Σ( ̄□ ̄;))
ちなみに、誤嚥性肺炎で、亡くなられたのは、
(今年の)08月21日(吐)のことなのす (σω-)。
まづ、『まぼろしの雪山』を、観た(→ココ)のす (・∀・)
確かに、イデ隊員は、生き生きと、活躍すてたけも、
もっともっと、二瓶正也を、観たくなり、
08月27日(盆)、
1966年12月18日に、放映された、『故郷は地球』(→ココ)を、
実に、10年ぶりに、一気に観たぁ (≧∇≦)
★おい、アラシ、おれたちだってな、おれたちだってな、何時、ジャミラと同じ運命になるか、知れないんだぞ。
★ジャミラ、てめぇ、人間らしい心は、もう無くなっちまったのかよ~!
★犠牲者はいつもこうだ! 文句だけは美しいけれど…。
この、3つのセリフで、イデ隊員は、「不滅ら」と、思った (〃ノ∇ノ)
アタシに残された時間は、そんなに長くナいかも、痴れナい (´;ω;`)
でも、『ウルトラマン』、また、始めから、観直そぉかな (・∀・)
~~~~
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2021年8月29日 18:45 | カテゴリー:ウルトラマン、ニュース ( ̄□ ̄;)、二瓶正也 | コメント (0)
08月24日(焔)の、ことであった (・∀・)
イデ隊員を演じていた、二瓶正也氏が、80歳で、亡くなった!
と云うニウスが、駆け巡った Σ( ̄□ ̄;))
ちなみに、誤嚥性肺炎で、亡くなられたのは、
(今年の)08月21日(吐)のことなのす (σω-)。
で、イデ隊員と云えば、第1に、『故郷は地球』(→ココ)だけも、
何故か、『まぼろしの雪山』(→ココ)が、気にかかったのす Σ( ̄□ ̄;))
そんな訳で、1967年02月05日に、放映された、
25分の本作を、5年半ぶりに、一気に観たぁ (≧∇≦)
だが、肝心のイデ隊員より、
雪ん子(富永幸子)の方に、魅せられてすまった ( ゚∀。|||)
もちろん、そぉ云う作品なのら (〃∇〃)
ソレでも、イデ隊員が写って、何か、しゃべると、
妙に、切ないのであった (σω-)。
アタシは、イヴェントに、参加しナい人なので、
スクリィンの外の、二瓶正也は、痴らナい ( ゚∀。)
だから、アタシの、イデ隊員は、スクリィンの中で、不滅ら (* `Д´)ノ
勇気を出して、
近日中に、『故郷は地球』を、もぉ一度、観たいと思うし、
『まぼろしの雪山』の、ディィプなレヴュにも、挑んでみたい (・∀・)
ソレが、アタシから、二瓶正也への、お別れのアイサツら (* `Д´)ノ
出番は、一瞬らったけも、『ノンマルトの使者』(ウルトラセブン)だって、
忘れられナい (≧∇≦)
何時でも、全力疾走がデキる、真の「名優」であった (〃ノ∇ノ)
~~~~
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2021年8月27日 01:23 | カテゴリー:ウルトラマン、ニュース ( ̄□ ̄;)、二瓶正也 | コメント (0)
今日(15日)、映画監督の大島渚さんが亡くなられますた (ノд`)
個人的には、『愛のコリーダ』と、
実相寺昭雄が監督した『宵闇せまれば』の脚本でしか、
知らナいのですが、
機会があればもっと、観たいと思うのす (〃ノ∇ノ)
それで、どうして、こんなにがんばれるの?
何の期待も持ってないからさ。だから、逆にがんばるんだよ。
それに、この遊びに何の期待も持ってないのと同時に、
他の事にもなんの期待も持ってないのさ。
だから、この遊びが、他の事に比べて、バカバカしいとも思わない。
バカバカしいと思うのは、もっと素晴らしいことが他にあると思うからだ。
出てった連中みたいにね。
ひとつひとつ、自分の目の前に来た事に、一生懸命になる以外、
仕方がないじゃないか。
以上、『宵闇せまれば』より
サイコォなのす o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
わたにゃんのレヴュは、→ ココなのす (〃∇〃)
また、『愛のコリーダ』で、
定(さだ)の愛人、吉つぁん(藤竜也)が、
帝国陸軍の隊列のそばを、
後ろめたい顔で、逃げるよぉに通りすぎる場面がある ( ̄□ ̄;)
欲望の海に漂いながらも、何の希望も持ってナい吉つぁんは、
わたにゃんに似てる ( ゚∀。)
また、「戦争」になるのかな (ノд`)
大島渚は、もう、何も答えてはくれナい (σω-)。
2013年1月15日 20:36 | カテゴリー:ニュース ( ̄□ ̄;)、大島渚、雑感 | コメント (0)
今年の11月1日、脚本家の石堂淑朗さんが亡くなられますた (ノд`)
遺族の希望で、公表を1カ月控えていたらすい ( ゚∀。)
で、気づくのが10日遅れた わたにゃん ( ゚∀。)
とくに、記憶に残ってる作品は、
『怪奇大作戦』の『呪いの壺』
『帰ってきたウルトラマン』の『夜を蹴ちらせ』
実相寺昭雄のATG映画『曼陀羅』
あたりです (〃∇〃)
『呪いの壺』は、
『怪奇大作戦』の最高傑作の一つだと思うのす (〃∇〃)
『夜を蹴ちらせ』は、「11月の傑作群」などと呼ばれる中期の傑作の影で、
評価は高くナいのだが、
死んだ美女が蘇ったり(巨大化したり)、
ドラキュラスの侵略がマニアックだったり、妙に気になる作品 (〃ノ∇ノ)
『帰ってきたウルトラマン』は、
まだ後半を観直してナいので、女がらみの妖しい作品群に期待 (≧∇≦)
『曼陀羅』は、
苦笑してしまうほど、岸田森の真顔が怪しすぎる快心の逸品 (///ω///)
あと、『ウルトラマンA』にも、マニアックそうな作品多数 (*´∀`)
どぉも、胡散くさい印象の方が強い石堂淑朗さんだが、
冥界で、実相寺昭雄に会えたかすら???
2011年12月12日 00:58 | カテゴリー:ニュース ( ̄□ ̄;)、石堂淑朗 | コメント (0)