2022年8月
08月04日(杢)の、ことであった (・∀・)
46分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、08月19日(盆)の、ことであった (・∀・)
46分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、一昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1975年08月16日に、放映された、
『Gメン’75』:第13話~ O(≧∇≦)O
約1年前に、飼った、『Gメン’75 DVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、鷹森立一は、常連で、
『漂流死体』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本の、高久進も、常連で、
『コルト 自動拳銃1911A1』(→ココ)も、描いた人 (・∀・)
本作の、主役は、響刑事(藤田美保子)と、
過激派メムバァ:鷲見(中野誠也)なのす (・∀・)
二人の、出会いは、
ちょと、ありがちな、平凡なモニョらった (・∀・)
でも、戸惑って魅せる、響刑事は、実に、詩的らったし、
鷲見の正体が、衝撃なのす Σ( ̄□ ̄;))
組織の、情報メモを、受け取ったりしる時は、
響刑事、心ときめいただろぉと、想像しるのす (〃ノ∇ノ)
で、二人の、告白シィンで、表情を半分隠す、「影」の使い方など、
オウルド・ファッションかも、痴れンけも、神がかっておった (≧∇≦)
その、二人を、つないだのが、
しさびさに登場すた、小田切警視(夏木陽介)なのす (・∀・)
ちなみに、Gメンの、男刑事たちは、
山田刑事(藤木悠)も、含め、全員、登場しるけも、
何だか、みんな、意地悪い感ぢで、
響刑事の、「恋心」には、気づいてナいハヅなのに、
まるで、嫉妬してるかのよぉらったのす Σ( ̄▽ ̄|||))
で、ストウリィは、まるで、綱渡りのよぉに、進行し、
緊迫感が、真夏の暑さとともに、画面から、あふれ出ておる (≧∇≦)
過激派の、他のメムバァを、演じた、
蟹江敬三と、西田健も、イイ感ぢら (〃∇〃)
西田健は、『Gメン’75』では、『殺し屋 刑事』(→ココ)にも、
やはり、過激派の役(別人だけも)で、ゲスト出演すてたし (・∀・)
なお、個人的に、お気に入りの、滝波錦司が、
暴力団員の役で、登場し、一言だけも、セリフも、あったのす (≧∇≦)
あと、「究極の悪役」(らすい)、
結城警視正(中丸忠雄)が、今回、初登場しる Σ( ̄▽ ̄|||))
中丸忠雄は、こぉ云う、憎らしいインテリが、巧いのす (≧∇≦)
本作は、以前にも、DVD化されてる、人気作なので、
絶対、観てね O(≧∇≦)O
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2022年8月23日 20:56 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、滝波錦司、藤木悠、藤田三保子、西田健、高久進、鷹森立一、Gメン’75 |
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08月02日(焔)の、ことであった (・∀・)
25分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、08月11日(杢)の、ことであった (・∀・)
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、一昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1972年03月25日に、放映された、
『仮面ライダー』:第52話~ O(≧∇≦)O
最近(っつうか、一昨年10月)、飼った、
『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、内田一作は、
『人喰い怪人イソギンチャック』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
内田一作は、絵コンテを、描いて、演出に、挑み、
本作の出来は、「お気に入り」だったらすいのす (・∀・)
脚本の、伊上勝は、メインライタァで、
『マグマ怪人ゴースター 桜島大決戦』(→ココ)も、描いた人 (・∀・)
伊上勝は、第4クゥル(第40~52話)の、開始と、終了を、務め、
道中は、他の脚本家に、任せておった (・∀・)
でも、本作は、五郎(三浦康晴)や、ライダーガールズの「活躍」など、
やはり、伊上勝の、巧さが、光っておった (≧∇≦)
ちなみに、仔供らが、マネしると、危ないにょれ、
早々に、「トランプ手裏剣」を、封じられた、
ミカ(杉林陽子)は、本作をもって、降板なのす ( ゚∀。)
面白いのは、『怪異!蜂女』(→ココ)で、「眼鏡屋」を、演じた、
岩城力也が、今度は、「小鳥屋」で、暗躍しる (・∀・)
この人は、何か、後ろ暗い怪しさを、持ってるのかすら???
「ネタは、あがってるんだ」と、面白おかしく、挑発する、
滝(千葉治郎)に、チョップしたり、アクションも、あるのす (〃∇〃)
アクションと、云えば、死神博士(天本英世)も、
死神風の大鎌を、振り回したり、テレポォト(???)したり、
珍しく、アクションを、魅せてくれるのす (〃∇〃)
とぼけた味の、藤兵衛(小林昭二)とか、
暑く、南米に旅立つ、一文字(佐々木剛)とか、魅せ処も多いし、
今回、初めて、「仮面ライダー1号」の呼び名が、出た、
本郷(藤岡弘)の、主役復帰も、説得力が、あるのす (・∀・)
前後編の多い、第2クゥルは、今(イマシトツ)の回が、多かったけも、
第3クゥルで、ゾル大佐(宮口二朗)が、出て、面白くなり、
第4クゥルも、死神博士と、本郷が、盛り上げてくれたけも、
一文字も、いよいよ、降板かぁ (ノд`)
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2022年8月14日 19:52 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、内田一作、小林昭二、怪優・天本英世、矢吹二朗(千葉治郎) |
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07月03日(旦)の、ことであった (・∀・)
25分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、07月31日(旦)の、ことであった (・∀・)
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、一昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1972年03月18日に、放映された、
『仮面ライダー』:第51話~ O(≧∇≦)O
最近(っつうか、一昨年10月)、飼った、
『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、山田稔は、常連で、
『怪人ナメクジラのガス爆発作戦』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本の、長谷川公之は、
『人喰い怪人イソギンチャック』(→ココ)も、描いた人 (・∀・)
長谷川公之の脚本作品は、『仮面ライダー』では、
『イソギンチャック』と、本作だけ、らけも、
『陸軍中野学校』シリィヅにも、脚本で、参加すておる Σ( ̄□ ̄;))
一文字(佐々木剛)が、本郷(藤岡弘)を、
「貴様(きさま)」と、呼んだり、まるで、戦争映画のノリら (・∀・)
で、血液を、交換しるだけで、改造人間になってしまうのが、
実に、ウソくさいけも、怪奇性は、バッチシらし、
死神博士(天本英世)に、「凶悪な男」と呼ばれる、
富士乃幸夫が、セリフは無いけも、イイ味、出しておる (・∀・)
一方、大下博士(細川俊夫)や、小林助手(西城健二)には、
科学者らしい、リアリティが、あるのす (・∀・)
西城健二は、傑作・死神カメレオンの前後編(→ココ)にも、
城南大学の、阿部助教授役で、ゲスト出演すておった (≧∇≦)
序盤、石にされたのは、五郎(三浦康晴)と、エミ(高見エミリー)で、
古参の、ユリ(沖わか子)は、やや、影が薄いのす (ノд`)
また、本郷や、滝(千葉治郎)の出番が、かにゃり多く、
その分、藤兵衛(小林昭二)も、やや、影が薄いのす (ノд`)
わずか、25分にしては、
登場人物が、多しゅぎる印象~ ( ゚∀。) ←材料、多しゅぎの主食
とは云え、間も無く、降板の、佐々木剛が、ノリに乗った、
最高の演技で、魅せ、強く、印象に残る、1本なのす (〃ノ∇ノ)
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2022年8月2日 18:18 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、小林昭二、怪優・天本英世、沖わか子、矢吹二朗(千葉治郎) |
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