09月07日(氷)の、ことであった (・∀・)
25分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、12月30日(盆)の、ことであった (・∀・)
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、一昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1972年04月01日に、放映された、
『仮面ライダー』:第53話~ O(≧∇≦)O
最近(っつうか、一昨年10月)、飼った、
『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、山田稔は、常連で、
『石怪人ユニコルノス対ダブルライダーキック』(→ココ)も、
撮った人 (・∀・)
脚本の、伊上勝は、メインライタァで、
『おれの名は怪鳥人ギルガラスだ!』(→ココ)も、描いた人 (・∀・)
ついに、第5クゥル(第53~65話)突入 Σ( ̄□ ̄;))
例えば、『ウルトラセブン』は、全49話(=4クゥル)らったから、
全98話の『仮面ライダー』の長さは、驚異的なのす Σ( ̄□ ̄;))
で、死神博士(天本英世)が、唐突に、いナくなり、
東南アジアから、来たと云う、地獄大使(潮健児)、初登場 (≧∇≦)
実は、本作、「制作No.」は、第57話だから、
新しい出演者が、馴染んだ処で、制作されたのす Σ( ̄□ ̄;))
ソレにしても、
地獄大使の、「タダならヌ感ぢ」が、よく出ておる (≧∇≦)
つまり、天本英世の「怪演」が、巧かったとは、思ってナいので、
第4クゥルは、ドコか、今(イマシトツ)らったけも、
第5クゥルには、かにゃり、期待デキそぉな感ぢ (〃ノ∇ノ)
ただ、今回の、ショッカーの作戦が、面白くナいのす (ノд`)
「アニマル・パニック作戦」とか、云うのらけも、
郊外の動物園や、家で飼ってる、動物が、暴れても、
「ドレだけ、驚異ら???」と、云うのだろぉ ( ゚∀。|||)
ちちなみに、本作、色々、「遊び」が、あって、
多摩動物公園(???)で、ロケをし、
バイクの、集団アクション・シィンを、延々と、見せるかと思えば、
L・ハーン『むじな』の、パロディを、ヤッてたりも、しるのす (・∀・)
コレは、『ウルトラセブン』の、シャドー星人の回でも、ヤッてた、
例の、「のっぺらぼう」の噺(はなし)なのす ( )
あと、やはり、初登場の、トッコ(クレヂットは、ミツコ)を、演じた、
中島真智子の、カワイイさに、舌を巻いたし (〃ノ∇ノ)
中島真智子が、出演しる映画、『新・ハレンチ学園』(1971年公開)、
観てみたいな (〃ノ∇ノ)
ソレから、戦闘員には、勝てるけも、改造人間には、敵わナい、
滝(千葉治郎)が、ライタァで、縄を、切るシィンなど、
五郎(三浦康晴)との、掛け合いで、面白い画が、撮れてたし (≧∇≦)
以上を、まとめれば、「細部が、面白い仕上がり」かすら (・∀・)
~~~~
2022年12月30日 20:47 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、中島真智子、仮面ライダー、怪優・天本英世、潮健児、矢吹二朗(千葉治郎) |
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09月27日(焔)の、ことであった (・∀・)
46分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、11月27日(旦)の、ことであった (・∀・)
46分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、一昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1975年08月23日に、放映された、
『Gメン’75』:第14話~ O(≧∇≦)O
約1年前に、飼った、『Gメン’75 DVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、山内柏は、常連になる人で、
『ニセ 関屋警部補』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本は、
未知の人、押川国秋と、常連の、高久進の、共同なのす (・∀・)
本作の、主役は、駆け出しの殺し屋の、柏村(川地民夫)と、
柏村の恋人の、宮口夏子(鮎川いづみ)なのす (・∀・)
37歳の、川地民夫は、既に、若さを、欠いてるけも、
夏子と、撮った写真の、笑顔は、ステキなのす (≧∇≦)
24歳の、鮎川いづみは、(タイプでは、ナいけも、)
後に、『必殺仕事人』で、活躍しる、鮎川いずみの、旧名義 (・∀・)
この二人の、戸惑いや、葛藤が、本作のメインであり、
Gメンのレギュラァは、全て、脇役らったのす Σ( ̄□ ̄;))
人物の、どアップや、回想シィンを、多用し、
それ故、テムポが、悪くなって、くどい感ぢも、無くはナいけも、
ほんの一瞬、1回だけ、
エッチっぽいシィンも、回想されてるのが、味なのす (〃ノ∇ノ)
真夏に、撮影されたと、思われるけも、その辺は、強調されてナく、
登場人物が、あまり、暑そぉではナいのす ( ゚∀。)
自動車屋の社長と、思われる、冷酷な、「殺人の依頼主」を、
東野孝彦が、高そぉなスゥツ姿で、演じてるけも、
三枚目っぽい、東野孝彦は、狂気の表出が、今今(イマフタツ)で、
本物のワルには、見えナくて、ミスキャストな感ぢ ( ゚∀。|||)
例えば、岸田森を、起用すれば、
「異次元」の仕上がりだったと、思うに‥‥ (≧∇≦)
あと、個人的には、中に、入ったことは、無かったけも、
今は亡き、旧国立競技場が、気になったのす Σ( ̄□ ̄;))
この頃は、まだ、ニホンにも、本物のパワァが、あったな (ノд`)
本作は、今回、初DVD化された作品で、完成度において、
例えば、『ニセ 関屋警部補』より、やや、落ちるけも、
何とも云えナい、昭和らしさを、感ぢられる、一本 Σ( ̄□ ̄;))
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2022年12月4日 19:22 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、川地民夫、東野英心、Gメン’75 |
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