桃猫のブログ Drama今日 昨日
☆何か、面白~い作品を、探してる、アナタのために(人の為と書いていつわりと読みますが‥‥)、本ブログでは、なるべく、ネタバレ・ナいよぉ、記述すておりマス d(⌒o⌒)b
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21世紀の映像作品 ( ゚∀。) 五昨日の1本♪
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2019年7月21日 19:08 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、戦争映画、21世紀の映像作品 ( ゚∀。) | コメント (0)
05月22日(氷)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
24分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、05月28日(焔)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
24分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
2018年07月に、放映された、
『はたらく細胞』:第04話~ ( ^∀^)
地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b
演出の、清丸悟は、未知の人 Σ( ̄□ ̄;)
脚本は、第03話に、引き続き、柿原優子なのす (・∀・)
本作、今までで、一番、面白かったのすぅ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
何と云っても、セリフや、つぶやきが、ほぼ、前衛詩の、
好塩基球(杉田智和)が、サイコォに笑えるのす Σ(@∀@)
こぉ云うギャグ、大好き (〃∇〃)
で、赤血球AE3803(花澤香菜)は、やっぱし、影が薄いけも、
03話よりは、セリフも多いし、
冒頭、白血球1146番(前野智昭)と、
デートしてるよぉなシチュエイションが、イイのす (*´∀`)
そして、本作の「主役」とも云うべき、好酸球(M・A・O)の、
やや内向的な性格も、個人的には、好感度が高いのす (〃∇〃)
赤血球AE3803や、好酸球の、非常時(???)の表情の、
ギャグ・マンガ風の崩しも、面白くて、ステキ (〃ノ∇ノ)
好塩基球や、好酸球の、再登場は、あるのかすら???
ともかく、今後が、楽しみに、なって来たのすぅ ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
清水茜の、原作コミックスも、買ってみるのす d(⌒o⌒)b
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♪♪HMVで、チェ~ック♪♪ DVD Vol.3 Blu-ray Vol.3 |
2019年5月31日 15:22 | カテゴリー:はたらく細胞、スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、21世紀の映像作品 ( ゚∀。) | コメント (0)
05月01日(氷)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
24分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、05月17日(盆)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
24分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
2018年07月に、放映された、
『はたらく細胞』:第03話~ ( ^∀^)
地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b
演出の、朝木幸彦は、未知の人 Σ( ̄□ ̄;)
脚本は、第02話に、引き続き、柿原優子なのす (・∀・)
本作の主役は、ナイーブT細胞(田村睦心)で、
マクロファージ(井上喜久子)や、樹状細胞(岡本信彦)も、活躍するけも、
赤血球AE3803(花澤香菜)は、一瞬、出るだけ Σ( ̄□ ̄;)
ちなみに、ナイーブT細胞は、少年の姿だけも、
可笑しく、熱演すた、田村睦心は、かわいい女性声優~ (〃∇〃)
で、インフルエンザ・ウイルスに、感染すた細胞を、
ゾンビ風に、描いているのは、ユニークだけも、
ナイーブT細胞が、活性化すた、エフェクターT細胞(乃村健次)が、
ケンシロウ風のキャラなのは、
狙いすぎてて、あんまり、面白いと思わナかったし ( ゚∀。)
その、ゾンビ化した細胞も、容赦無く、排除(=惨殺)されるなど、
本作にも、「悲劇性」は、皆無で、
やはり、純粋な「コメディ」なのであった (・∀・)
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♪♪HMVで、チェ~ック♪♪ DVD Vol.2 Blu-ray Vol.2 |
2019年5月22日 13:05 | カテゴリー:はたらく細胞、スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、21世紀の映像作品 ( ゚∀。) | コメント (0)
04月26日(盆)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
24分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、04月28日(旦)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
24分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
2018年07月に、放映された、
『はたらく細胞』:第02話~ ( ^∀^)
地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b
演出の、吉川志我津は、未知の人 Σ( ̄□ ̄;)
脚本は、第01話に、引き続き、柿原優子なのす (・∀・)
最初に、ツッコムと、
本来、血小板(長縄まりあ、他)は、
集まって、固まり、「一次血栓」となって、血管の穴をふさぎ、
そのまま、死ぬんぢゃナいかすら???
血小板を、「幼児」で、表現しちったがため、
凄惨な描写が、デキ・ナくなった感ぢ ( ゚∀。|||)
また、「二次血栓」になってすまった、
赤血球AE3803(花澤香菜)や、白血球1146番(前野智昭)も、
もはや、カサブタになって、死ぬしかないんぢゃナいかすら???
まぁ、白血球1146番が、
あと3日くらいは、このままかな
とか云うので、血球が、凝固から回復しる、「線溶」と云う機能も、
暗示されてるのだけも、
「止血」の仕組みは、実に、複雑で、
自分で、検索してみても、よく分からナかったし (・ω・。)。。
あと、侵入して来た、病原菌たちの言動が、
やや、ステレオタイプなのは、物足りナい気がしる ( ゚∀。)
ともかく、凄惨に、死んでみせるのは、悪役の病原菌ばかりで、
その辺りで、ギリギリ、「コメディ」として、成り立ってる感じ (・∀・)
今後、どんな「悲劇性」が、飛び出すかは、不明だけも、
この、第02話を、『ウルトラセブン』の傑作群と、比較するのは、
あまりに、酷なのす ( ゚∀。)
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♪♪HMVで、チェ~ック♪♪ DVD Vol.2 Blu-ray Vol.2 |
2019年5月4日 18:07 | カテゴリー:はたらく細胞、スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、21世紀の映像作品 ( ゚∀。) | コメント (0)
04月17日(氷)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
24分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、04月21日(旦)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
24分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
2018年07月に、放映された、
『はたらく細胞』:第01話~ ( ^∀^)
地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b
演出の、鈴木健一は、未知の人 Σ( ̄□ ̄;)
脚本も、柿原優子も、未知の人 Σ( ̄□ ̄;)
実は、本作、行きつけの「ヘロ美容室」(仮名)の、
美容師のおねいさんに、勧められて、観た訳デス ( ^∀^)
ちなみに、清水茜による、原作マンガは、読んでナいのす ( ゚∀。)
で、人体を、街や工場のよぉに置き換え、
細胞を、そこで働く「人々」に、置き換えてるのが、斬新~ (≧∇≦)
大昔、「学研まんが」で、赤血球や、白血球や、血小板を、
それぞれの能力を持つ、キャラクターに、置き換えてるのがあったけも、
酸素などを運ぶ、赤血球(花澤香菜)が、ほとんど、「宅急便」なのは、
もっと、大胆な試みなのす (・∀・)
白血球(前野智昭)が、肺炎球菌を、惨殺しるシィンが、激しいけも、
基本的には、コメディみたいなのす (・∀・)
本物の赤血球は、静脈に入れば、自動的に、肺まで運ばれるハヅだから、
迷子になったりは、しナいと思うけも、
ストーリー進行上の都合で、迷子になってるのが、面白いし (≧∇≦)
赤血球形の赤い帽子で決め、表情豊かな、赤血球や、
全身、真っ白で、無表情の、白血球など、
キャラクター・デザインも、実に面白く、今後が、楽しみなのす (〃∇〃)
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♪♪HMVで、チェ~ック♪♪ DVD Vol.1 Blu-ray Vol.1 |
2019年4月25日 00:52 | カテゴリー:はたらく細胞、スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、21世紀の映像作品 ( ゚∀。) | コメント (0)
12月04日(焔)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
約23分の、本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
2007年01月に、放映された、
『のだめカンタービレ』:第1話~ ( ^∀^)
地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b
監督の、カサヰケンイチは、未知の人 (・∀・)
脚本の、金春智子は、
大昔に観た、『うる星やつら 完結篇』も、書いた人 (≧∇≦)
ちなみに、『のだめカンタービレ』は、
原作コミックスを、ちょっと昔に、ほとんど読んでるのす (・∀・)
実写版は、ちょこっと観たことが、あるけも、
とても、観る気に、なれナかったのす (・ω・。)。。
今回、アニメ版の鑑賞は、『マクロスΔ』も、薦めてくれた、
或る、若い女仔(ぢょぴ)の、もう一つの、置き土産なのす (〃∇〃)
アニメイションに、止め画が目立つけも、雰囲気は、悪くナい (≧∇≦)
のだめ(川澄綾子)の、怖ろしい部屋も、バッチリ Σ( ̄▽ ̄|||)
で、音楽が、実際に、鳴るので、その、デキ次第では、
原作を、超えられるかも、痴れンのす ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
今回の、モーツァルト 「2台のピアノのソナタ ニ長調」は、
普段、あんまし、聴かナいので、
のだめと、千秋(関智一)の演奏が、どぉだったのかは、
よくは、分からンけも、
思ったほど、キレた演奏では、ナかったよぉな気も‥‥ (・∀・)
で、観終わってから、
本作が、約23分の長さであることを、痴って、ビックリ Σ( ̄□ ̄;)
退屈すた訳では、ナいけも、
23分×2くらいの、ヴォリュゥムを、感ぢたし (・∀・)
ともかく、今後が、楽しみなのすぅ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
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2018年12月8日 00:44 | カテゴリー:のだめカンタービレ、21世紀の映像作品 ( ゚∀。) | コメント (0)