九昨日の1本♪
片渕須直 『この世界の片隅に』 O(≧∇≦)O

03月30日(盆)の、ことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
 129分の、本作を、一気に観たぁ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b

本作は、2016年に、公開された、カラァ映画なのす (・∀・)

普段、50~60年代の(日本)映画ばかり、観てるので、
 (声の)出演者も、スタッフも、誰一人、痴らナいぞ ( ゚∀。|||)

監督&脚本の、片渕須直は、もっと若いのらと、思ったけも、
 56歳の、ベテランだった Σ( ̄□ ̄;)

で、本作は、主に、すずのん)の独白で、進行しるのだけも、
 関西系の、優しげな声が、とても、心地イイな (〃∇〃)

ただ、非常に、のむびり~と、進行しるため、
 かにゃり、長く感じるのす ( ゚∀。)

今年(2018年)の末に、
 31分長い、160分版が、公開されるらすいけも、

ちょと、個人的には、キツいかも痴れ~ヌ ( ゚∀。)

でも、空襲とかの描写が、凄まぢく、
 また、同じ過ちを、繰り返さナいためにも、観ておきたい ( ̄□ ̄;)

本作は、「感動した」と云う人も、いるけも、

アタシが、第一に感じたのは、
 戦争の愚かさに対する、怒りだったのす Σ( ̄□ ̄;)( ̄□ ̄;)

「世界の真ん中で輝く日本」とか、寝言を云ってる、バカの権力者が、
 真っ先に、戦場へ逝け (* `Д´)ノ

アタシも、戦後の生まれだから、戦争の愚かさは、
 実は、全然、分からンのす ( ゚∀。|||)

だから、昨今
 こう云う作品が、作られたのは、実に嬉しいことだし (≧∇≦)

で、エンド・クレジットを観てて、
 自分が、こっち側にいることに、悔しさを覚えたし (・ω・。)。。

いつか、「作り手」の方に、なりたい訳デス (・∀・)

本作に関しては、クラウドファンディングとか云って、
 制作資金を、寄付した人の名前も、表示されるのだけも、

そんなことが、したい訳では、ナいのす ( ゚∀。)

監督や脚本が、ムリでも、原作者には、なれるかな???

「才能」と云う言葉は、嫌いだけも、

例えば、熊井啓とか、
 途方もナい、巨人で、真似デキるモニョでは、ナい (・ω・。)。。

誰でも、好きなことで、プロになれる訳ではナい、現実よ ( ̄□ ̄;)

で、アタシも、歳を取りすぎたかも、痴れ~ヌ (ノд`)

ともかく、アニメも、もっと、観ナいとダメらな Σ(@∀@)

きっと、素晴らしい宝物が、あるのす ( ^∀^)

~~~~

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です