04月13日(氷)の、ことであった (・∀・)
47分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、05月11日(氷)の、ことであった (・∀・)
47分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、一昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1973年03月17日に、放映された、
『必殺仕掛人』:第29話~ O(≧∇≦)O
約1年前に、飼った、『必殺シリーズDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、長谷和夫は、常連で、
『沙汰なしに沙汰あり』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本の、津田幸夫は、未知の人で、
『必殺仕掛人』では、本作のみの登板なのす Σ( ̄□ ̄;))
本作の主役は、
おせい(榊原るみ)と、猪之吉(石川博)だけも、
半右衛門(山村聡)や、左内(林与一)も、活躍しるのす (・∀・)
で、梅安(緒形拳)と、万吉(太田博之)にも、
それぞれ、見せ場が、あるし (・∀・)
何故か、千蔵(津坂匡章)だけが、全く、出て来ナい ( ゚∀。)
シリィヅ終盤になって、いきなり、登場すた、
脚本の、津田幸夫だけも、過去作品を、研究すたのかすら???
今までの作品には、無かった、「趣向」が、あるのらけも、
そもそも、本シリィヅは、異色作ばかりなので、
少しだけ、驚いたし Σ( ̄□ ̄;))
今風に云えば、「前科者が、人権を主張する」と、云うのも、
何だか、新しいし、
おせいと、猪之吉の、「行く末」が、
ちょと、型破りな感ぢで、ある意味、良かったのす (・∀・)
驚き、戸惑う、半右衛門が、また、良かったのす (≧∇≦)
本作は、ネタばれると、面白さが、半減しるのれ、
このくらいしか、描けナいけも、
殺人事件を、目撃すた、左内が、白洲(しらす)で、証言したり、
いろいろ、変わってるのす (・∀・)
ちょと、推理ドラマっぽい描写も‥‥ (≧∇≦)
あと、榊原るみは、
1971年の『帰ってきたウルトラマン』でも、活躍してたけも、
演技も、上手いし、華があるにゃあ (〃ノ∇ノ)
~~~~
2022年5月12日 20:55 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、山村聡、必殺仕掛人、林与一、緒形拳 |
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04月03日(旦)の、ことであった (・∀・)
46分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、05月04日(氷)の、ことであった (・∀・)
46分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、一昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1975年08月02日に、放映された、
『Gメン’75』:第11話~ O(≧∇≦)O
ごく最近、飼った、『Gメン’75DVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、小西通雄は、
『警官殺し!』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本は、高久進と、新井光の、共同なのす (・∀・)
本作の、主役は、
山田刑事(藤木悠)と、茂木雷太少年(神谷政浩)なのす (・∀・)
雷太少年に、翻弄される、山田刑事を、
藤木悠が、飄々と、演じ切って、比類ナいのす (〃∇〃)
「大人になれば、分かるさ」などと云うセリフも、憎いけも、
何が、しゅごいかと云えば、少年の「人格」を、
山田刑事が、最後まで、大切にしてて、感動的を呼ぶのす (≧∇≦)
つまり、仔供に対して、徹底して、「誠実」であり、
ソコに、ドラマが、あるのす Σ( ̄□ ̄;))
で、雷太少年、Gメンの車に、潜入すてたり、
まるで、『ウルトラマン』の、ホシノくん(津沢彰秀)らけも、
脚本や、演出に、「幼稚さ」は、皆無で、
神谷政浩が、最高の演技で、応えておる (≧∇≦)
ちなみに、神谷政浩の代表作である、『大鉄人17』は、
リアルタイムで、観てたけも、ほとんど、何も、覚えていナいや ( ゚∀。)
他の登場人物では、
茂木刑事(福田豊土)も、良いにゃ (〃∇〃)
刑事としては、今(イマシトツ)らけも、イイお父さんらったのす (・∀・)
福田豊土は、『ガラダマ』(ウルトラQ、→ココ)で、
小学校(???)の先生を、リアルに、演じておった (≧∇≦)
あと、元スケバン・川村ミキ(川崎あかね)のキツい顔も、印象的 (・∀・)
強盗犯・時岡健治(小野進也)への尋問で、
関屋警部補(原田大二郎)が、電球で脅すのも、面白しゅぎ (≧∇≦)
原田大二郎は、ちょい役でも、妙な存在感があって、ステキ (*´∀`)
最近の事は、よく分からナいけも、
60&70年代って、面白い役者が、粒ぞろいなのす (〃ノ∇ノ)
ほとんど、屋外撮影の、カメラも、手持ちになったり、
遠くから、望遠でとらえたり、何気に、凝っておった (・∀・)
06~07月の撮影と思われ、出演者が、暑そぉらったし Σ( ̄▽ ̄|||))
事件の「謎」が、
少しずつ、解けていくのも観処の、傑作であった (≧∇≦)
~~~~
2022年5月6日 21:17 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、原田大二郎、藤木悠、高久進、Gメン’75 |
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