二十八昨日と昨日の1本♪
『罠に仕掛ける』必殺仕掛人:第29話) O(≧∇≦)O

04月13日(氷)の、ことであった (・∀・)

47分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)

さらに、05月11日(氷)の、ことであった (・∀・)

47分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)

老母は、一昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
 もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。

1973年03月17日に、放映された、
 『必殺仕掛人』:第29話~ O(≧∇≦)O

約1年前に、飼った、『必殺シリーズDVDコレクション』なのす (・∀・)

監督の、長谷和夫は、常連で、
 『沙汰なしに沙汰あり』→ココ)も、撮った人 (・∀・)

脚本の、津田幸夫は、未知の人で、
 『必殺仕掛人』では、本作のみの登板なのす Σ( ̄□ ̄;))

本作の主役は、
 おせい榊原るみ)と、猪之吉石川博)だけも、

半右衛門山村聡)や、左内林与一)も、活躍しるのす (・∀・)

で、梅安緒形拳)と、万吉太田博之)にも、
 それぞれ、見せ場が、あるし (・∀・)

何故か、千蔵津坂匡章)だけが、全く、出て来ナい ( ゚∀。)

シリィヅ終盤になって、いきなり、登場すた、
 脚本の、津田幸夫だけも、過去作品を、研究すたのかすら???

今までの作品には、無かった、「趣向」が、あるのらけも、
 そもそも、本シリィヅは、異色作ばかりなので、

少しだけ、驚いたし Σ( ̄□ ̄;))

今風に云えば、「前科者が、人権を主張する」と、云うのも、
 何だか、新しいし、

おせいと、猪之吉の、「行く末」が、
 ちょと、型破りな感ぢで、ある意味、良かったのす (・∀・)

驚き戸惑う半右衛門が、また、良かったのす (≧∇≦)

本作は、ネタばれると、面白さが、半減しるのれ、
 このくらいしか、描けナいけも、

殺人事件を、目撃すた、左内が、白洲(しらす)で、証言したり、
 いろいろ、変わってるのす (・∀・)

ちょと、推理ドラマっぽい描写も‥‥ (≧∇≦)

あと、榊原るみは、
 1971年『帰ってきたウルトラマン』でも、活躍してたけも、

演技も、上手いし、華があるにゃあ (〃ノ∇ノ)

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