二十昨日と昨日の1本♪
『沙汰なしに沙汰あり』必殺仕掛人:第26話) O(≧∇≦)O

09月16日(杢)の、ことであった (・∀・)

47分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)

さらに、10月06日(氷)の、ことであった (・∀・)

47分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)

老母は、昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
 もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。

1973年02月24日に、放映された、
 『必殺仕掛人』:第26話~ O(≧∇≦)O

約1年前に、飼った、『必殺シリーズDVDコレクション』なのす (・∀・)

監督の、長谷和夫は、後半の常連で、
 『夢を買います恨みも買います』→ココ)も、撮った人 (・∀・)

脚本の、本田英郎は、本シリィヅ、2本のみの登板で、
 『大荷物小荷物仕掛の手伝い』→ココ)も、描いた人 (・∀・)

本作の主役は、誰だろぉ???

左内林与一)も、梅安緒形拳)も、
 そして、半右衛門山村聡)も、見せ場がある (・∀・)

万吉太田博之)の出番も、多い (・∀・)

しかし、何かが、他の作品とは、違う感ぢ ( ゚∀。)

梅安の坊主頭が、いつもより、伸びてたり、
 硬派な左内に、濡れ場「っぽい」シィンが、あったり、

前作の『仇討ちます討たせます』→ココ)で、「筆おろし」をすたのか、
 万吉が、遊郭に、「お客」として、潜入すていたり、

何か、「違和感」が、ある ( ゚∀。)

3週間ぶりに、観たからかな???

で、「小人目付」と呼ばれる、忍者のよぉな男が、出てくるけも、
 役者の名前は、分からナい ( ゚∀。)

他にも、「改役」だの、「下奉行」だの、「普請奉行」だの、
 歴史の授業みたいれ、何やら、ムツかしく、

凄腕の用心棒・又七江角英明)が、出て来たり、
 娯楽性も、無い訳ではナいけも、かにゃり、辛口~な感ぢ ( ゚∀。)

特に、冷静沈着な悪役・石屋儀右衛門を演じた、伊達三郎は、
 その「最期」も、決まってて、存在感バッチシらった Σ( ̄□ ̄;))

本シリィヅは、マンネリに陥るどころか、むしろ、逆で、
 次々と、新しい挑戦を、すて魅せる (≧∇≦)

ただ、「汚職」をテイマにすた本作は、社会派の香りも、しるけも、
 特別な新しさは、無い ( ゚∀。)

ソレに、半右衛門に、関して云えば、
 本作では、やや、威厳に乏しく、凄みを欠いておるし ( ゚∀。)

仕掛けたのは、3人なのに、4人分の金をもらう、と云うのも、
 どぉしたモニョか‥‥ ( ゚∀。)

残念ながら、特に、印象に残る作品では、ナかった ( ゚∀。)

っつうか、他に、しゅごい作品が、ありしゅぎるのかも‥‥ (≧∇≦)

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