09月22日のことであった (・∀・)
遠方の温泉に出かけた、老母のブラインドを突いて、
93分と、決して長くはナい本作を、
昼と夜の、2回、観たのすぅ ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
ちなみに、
中古で飼った、「劇場公開完全版」だったし (〃ノ∇ノ)
そもそも、この作品、チィプさ故に、逆に、愛され、
カルトな「B級映画」として、フィィバァすたのだけも、
果たして、そぉなのだろぉか???
シナリオやセットが、チャチだとか、
台詞棒読みな、水野晴郎の演技が、稚拙だとか、
それでも、「映画への愛」に、あふれているとか云われ、
公開当時には、 ←TVゲィムに、ハマッてた頃
「無視」しちった、わたにゃんだけも、
ふとしたキッカケで、本作の存在を思い出し、
どぉしても、観たくなった訳なのす (≧∇≦)
で、莫大な制作費をかけた、「話題作」ばかり観てる人には、
チィプなのかも痴れんけも、
昭和期の特撮ドラマや、ATG映画や、
もっと古い、モノクロ日本映画の世界で生きてる、わたにゃんには、
どの辺が、チィプなのか、よぉ分からんのす d(⌒o⌒)b ←自慢
ツッコミ処は、少なくはナいけも、
ストウリィだって、なかなか良く出来てるぞ ( ^∀^)
2回の「どんでん返し」は、今今(イマフタツ)だったけも、
山下大将(水野晴郎)が、熱く、戦争を「否定」する、
「本編」のラスト・シィンが、好き (≧∇≦)
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2014年9月23日 15:26 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、水野晴郎 |
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