桃猫のブログ Drama今日 昨日
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2014年12月 昨日の1本♪
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2014年12月31日 11:06 | カテゴリー:ウルトラマン、スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、実相寺昭雄 | コメント (0)
12月25日のことであった (・∀・)
早めに寝ちった、老母のブラインドを突いて、
25分の本作を、初めて、ちょろっと観たぁ (≧∇≦)
後に、『ウルトラセブン』で、大活躍しる、
鈴木俊継の、2本目の監督作品なのす (〃∇〃)
しかも、いろいろな点で、「型破り」な異色作なのす ( ^∀^)
高度の知性を持つ、本格的な侵略者が、出てくる点では、
『ウルトラセブン』的だけも、
地球人の代表が、
活舌の悪い少年、フジ・サトルくん(川田勝明)なのは、
実に、『ウルトラマン』的だと、思うのす Σ( ̄□ ̄;)
例えば、『ウルトラセブン』の、
『ひとりぼっちの地球人』や、
『円盤が来た』と、比較してみてくらさい ( ^∀^)
で、バルタン星人、ザラブ星人、ケムール人は、
「幻」だったのか、何もしナかったのが、残念だけも、
巨大フジ隊員と云うアイディアは、秀逸なのすぅ (≧∇≦)
ただ、これらの「巨大な人たち」の登場理由が、
良く分からナい ( ゚∀。|||)
フジ・サトルくんを、
怖がらせるためだと云う説も、あるけも、
彼は、メフィラス星人の円盤に、
ずっと、幽閉されてたハヅなのす Σ( ̄▽ ̄|||)
もぉ1回観て、
この辺りの流れを、「再確認」しナきゃ ( ^∀^)
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2014年12月26日 19:48 | カテゴリー:ウルトラマン、スゥパァ・ショォト・レヴュ♪ | コメント (0)
12月16日のことであった (・∀・)
早めに寝ちった、老母のブラインドを突いて、
103分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
冒頭から、津軽の海の、激しい波の「画」と「音」が、
あまりに、凄まぢく、また、執拗で、
ある種の、やり切れナさに、
途中まで、かにゃり、「苦痛」だったけも、
ガ〜マンすて、最後まで観たら、
実は、とんでもナい傑作だったのす Σ( ̄□ ̄;)
さすがに、1973年の、
「キネマ旬報ベストテン第1位」だった訳だ (〃∇〃)
特に、本作で、デヴュすた、織田あきらの、
フレッシュな演技が、素晴らしく、
盲目の少女・ユキ(中川三穂子)や、 ←やはり、本作で、デヴュ
漁師のオジサン(西村晃)との、交流によって、
東京から逃げてきた、親の顔も知らナい、893の兄ちゃんの、
乾いた心が、「変容」して行くのが、感動的なのす (≧∇≦)
初めて観る時の、dokidoki感も、味わったぁ (〃ノ∇ノ)
斎藤耕一って、どっかで見たと思ったら、
DVDも飼って、多分、2回は観た、
『旅の重さ』(1972年)の監督だったし Σ(@∀@)
で、斎藤耕一の「最高傑作」とも、云われてるのが、
この、『津軽じょんがら節』なのす (〃ノ∇ノ)
江波杏子が、新しい役柄に、挑戦すたことでも、
話題になった1本 ( ^∀^)
いずれ、ディィプなレヴュも、描くのすぅ d(⌒o⌒)b
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2014年12月17日 20:15 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、怪優・西村晃、斎藤耕一、江波杏子 | コメント (0)
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