桃猫のブログ Drama今日 昨日
☆何か、面白~い作品を、探してる、アナタのために(人の為と書いていつわりと読みますが‥‥)、本ブログでは、なるべく、ネタバレ・ナいよぉ、記述すておりマス d(⌒o⌒)b
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滝波錦司 十八昨日と三昨日の1本♪
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価格:1,798円 |
2021年9月30日 18:15 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、三谷昇、原田大二郎、川谷拓三、梅津栄、池田雄一、河原崎建三、滝波錦司、藤田三保子、鷹森立一、Gメン’75 | コメント (0)
06月16日(氷)の、ことであった (・∀・)
46分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、06月21日(有)の、ことであった (・∀・)
46分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1975年06月14日に、放映された、
『Gメン’75』:第4話~ (≧∇≦)
ごく最近、飼った、『Gメン’75DVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、鷹森立一は、
『エアポート 捜査線』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本の、高久進は、
『警官殺し!』(→ココ)も、描いた人 (・∀・)
本作の主役は、紅林刑事(若林豪)なのす (・∀・)
今回は、ゲスト出演だった、若林豪だけも、
後に、立花警部補とすて、レギュラァになるらすい Σ( ̄□ ̄;))
本作の出演時は、35歳だけも、もっと、老けて見えなくもナい ( ゚∀。)
一方、銀行強盗のリィダァ格を演じた、西田健は、
『帰ってきたウルトラマン』(1971~72年)で、
MATの、岸田隊員を、演じていたけも、
熊井啓『海と毒薬』(1986年)の、浅井助手(=麻酔医)の役が、
忘れられナい Σ( ̄□ ̄;))
また、銀行強盗の一人を演じた、滝波錦司は、
『仮面ライダーX』(1974年)の
『日本列島ズタズタ作戦!』(→ココ)では、
テロリストに、武器を与える怪人(の人間態)を、演じてた (・∀・)
まさに、この銀行強盗事件は、
テロリストに、資金を与えるため、計画されたのであった Σ( ̄□ ̄;))
やせて、彫りの深い、滝波錦司は、セリフこそ、少なかったけも、
怖ろしく、ハマってたし (≧∇≦)
で、利用された青年、シンイチを演じた、小野川公三郎は、
帯盛迪彦 『高校生ブルース』(1970年、→ココ)にも、
主人公の友人の、高校生役で、出ておった (・∀・)
シンイチの恋人、かおり(田坂都)と、響刑事(藤田美保子)の、会話も、
かおりが、心を開かず、なかなか、興味深かったのす (≧∇≦)
また、アップで、少しピンぼけの、紅林が、斜めに立ってる、その奥で、
関屋警部補(原田大二郎)と、シンイチが、ひそひそ話してたり、
だまし絵のよぉな、面白い構図が、散見されたし (〃∇〃)
ソレから、『必殺仕掛人』の、西村左内が主役の回にも、よくあるけも、
映像だけ觀せて、誰にもセリフを与えナい、悲劇的なラスト・シィンが、
実に重く、鮮烈に、決まっておる (〃ノ∇ノ)
ちなみに、Gメンの中では、関屋と、響の出番が、多かったけも、
響は、いつも、美味しい処を、持っていく (≧∇≦)
タバコを、ポイ棄てて、(セリフ棒読みの)仔供に、怒られる、
山田刑事(藤木悠)も、
まさに、「ちょっと、一服」と云う感ぢで、良かった (・∀・)
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価格:1,798円 |
2021年6月24日 20:12 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、原田大二郎、滝波錦司、藤木悠、藤田三保子、西田健、高久進、鷹森立一、Gメン’75 | コメント (0)
03月31日(焔)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、04月13日(有)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
1971年06月に、放映された、
『仮面ライダー』:第11話~ (≧∇≦)
最近、飼った、『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
以前のショォト・レヴュは、(→ココ)なのす (≧∇≦)
監督の、折田至は、
大傑作、死神カメレオンの前後編(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本の、長石多可男は、
『仮面ライダー』の、チィフ助監督で、脚本は、本作のみの登板 (・∀・)
で、「藤岡弘不在編」(第9〜13話)の、第3作~ (≧∇≦)
↑勝手に、命名~
本作、B級感が、ハムパではナいけも、かにゃり、面白いのす (〃∇〃)
気の利いた脚本が、イイのだけも、
ギャグ漫画のよぉな、ノリノリの映像表現も、素晴らしい (≧∇≦)
例えば、花嫁に化けた、ルリ子(真樹千恵子)が、 ←異様に、カワイイ
花婿役の、藤兵衛(小林昭二)に、
本気になっちゃダメよ!
と云ってしまう、クゥルさが、サイコォなのす (*´∀`)
コレは、勝利すた仮面ライダーを、ルリ子が、車で追いかけ、
藤兵衛を、置き去りにしる、終盤への伏線にも、なってる訳デス (≧∇≦)
ルリ子が、仮面ライダーの正体を、見破ってるのかは、不明だけも、
爽やかな、青春の香りが、プンプンしるぜ (・∀・)
また、奇怪なルックスの、ゲバコンドルに、
様々なギャグを、ヤラせてて、どれもが、面白い (*´∀`)
その、「ゲバ」って、今や、死語だけも、
やっぱし、Gewalt(ゲヴァルト、暴力)の事かすら???
暗いバックに、バレリィナを襲うシィンの、シュゥルさが、
何度、観ても、イカすのす (≧∇≦)
あと、教会の老婆(千早隆子)も、笑える (*´∀`)
パイプオルガンは、弾く真似をしてるだけだけも、
「怖い音楽」に、変わった時の、表情の変化に、注目〜 (≧∇≦)
ゲバコンドルの強さに、酔い痴れる、妙にニヒルな、赤戦闘員とか、
いかにも、胡散臭い、サングラスの神父とか、
役者の名前こそ、分からンけも、端役も、サイコォだ (・∀・)
あと、研究中の本郷(藤岡弘)に、声をかける、
研究員を演じた、滝波錦司が、出番は一瞬だけも、気になったし (〃∇〃)
主役(=本郷)が、不在でも、ココまで出来ると云う、創意工夫に満ちた、
その面白さで、第1クゥルを代表しる、1本かすら Σ( ̄□ ̄;)
藤岡弘が、ピンピンしてたら、生まれナかった、
スゥパァ・レアな、1本なのす (*´∀`)
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2020年4月16日 23:07 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、小林昭二、森川千恵子、滝波錦司 | コメント (0)
12月17日(有)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
約25分の、本作を、多分、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
1974年03月に、放映された、
『仮面ライダーX』:第6話~ ( ^∀^)
地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b
監督は、前話に、しき続き、田口勝彦だぁ (≧∇≦)
脚本は、前話に、しき続き、鈴木生朗だぁ (≧∇≦)
神話怪人・牛男ミノタウロスの、人間態を演じた、滝波錦司が、
清水紘治みたいで、実に、カックイイのす (〃∇〃) ←名前も、似てる
本シリィヅでは、怪人が、人間態で、暗躍しることが多く、
しかも、存在感のある俳優を、惜しげもナく起用すてて、
大人っぽい、辛口のドラマに、仕上がってる気がしる Σ( ̄□ ̄;)
で、日本中に潜伏しる、ゲリラに、武器を与える、と云うのが、
本作の、ゴッド機関の作戦なのだけも、
タイトルのよぉに、日本列島が、ズタズタになるほど、
当時、過激派が、いたのかは、不明~ ( ゚∀。)
本作の翌年(1975年)、森田童子が、1stアルバムを、出してるし、
学生運動も、ほとんど、収束してるんでは、ナいかすら???
でも、成田空港が、開港すたのが、1978年だから、
多数の反対派が、残っていたのは、事実デス Σ( ̄□ ̄;)
で、本作は、ちょと、カメラの使い方が、面白いのす (・∀・)
Xライダーと、戦闘員たちの戦いは、
手持ちカメラで、撮ってるんぢゃナいかすら (〃∇〃)
走行するクルーザー(Xライダーのバイク)の、前下方から、
肉薄してみせるカメラも、ユニィク (≧∇≦)
それから、無人で走行しる、クルーザーも、何気に、しゅごい Σ(@∀@)
ただ、仮面ライダー・シリィヅの「監督」には、
実相寺昭雄レヴェルの、怪物的な「奇才」が、見当たらナいのが、
やや、物足りナいな ( ゚∀。)
それでも、牛男ミノタウロスの、デザインや、造形は、秀逸で、
両手に持ってる、角の生えたメリケンサックが、ステキ (〃ノ∇ノ)
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2018年12月19日 00:42 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダーX、滝波錦司 | コメント (0)
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