打田康比古
01月14日(吐)の、ことであった (・∀・)
25分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、03月15日(氷)の、ことであった (・∀・)
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、一昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1972年04月08日に、放映された、
『仮面ライダー』:第54話~ O(≧∇≦)O
最近(っつうか、一昨年10月)、飼った、
『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、田口勝彦は、常連で、
『怪人カメストーンの殺人オーロラ計画』(→ココ)も、
撮った人 (・∀・)
脚本の、伊上勝は、メインライタァで、
『怪人ジャガーマン 決死のオートバイ戦』(→ココ)も、
描いた人 (・∀・)
ずっと昔、何とナく、テレヴィを、付けたら、
五郎(三浦康晴)が、深夜ラジオで、「かつよし」と云ってた、
と云うと、本郷(藤岡弘)が、ソレを、
「ショッカー」のアナグラムだと、見破るシィンを、ヤッてて、
「つまらんなぁ」と、秒殺で、テレヴィを、消したのらけも、
本作の、一シィンらったのかも???
しかし、コレで、全国の、かつよし君は、
同級生とかに、いぢめられたんぢゃナいかすら???
実は、アタシにも、しばらく、「特撮」に、距離を、置いてた時期が、
あったのす ( ゚∀。|||)
で、この際、ハッキシ云うけも、
初代『仮面ライダー』は、30分枠とは、云え、
その、濃度で、『非情のライセンス』や、『Gメン’75』には、
遠く、及ばナいし ( ゚∀。|||)
ちちなみに、30分枠のドラマ(≒特撮)なら、
やはり、『ウルトラQ』、『ウルトラセブン』、『怪奇大作戦』、
『帰ってきたウルトラマン』、『シルバー仮面』が、濃厚 (〃ノ∇ノ)
実は、『X』や、『アマゾン』は、なかなか、面白いのらけも、
「初代」は、概して、今今(イマフタツ)らし ( ゚∀。|||)
でも、今まで、観たことが、無かったのれ、
「初代」も、全部、観よぉとは、思ってる訳デス (・∀・)
本作、地獄大使を、演じた、潮健児が、一瞬、見せた、
表情筋を、痙攣させる「技」は、
常人の演技を、超えてて、しゅごいと、思ったし Σ( ̄□ ̄;))
死神博士(天本英世)は、今(イマシトツ)らったけも、
地獄大使は、魅せてくれるかも (〃ノ∇ノ)
ただ、本作、地獄大使の出番が、少なしゅぎたのす ( ゚∀。|||)
人間態の、中間管理職の幹部が、動くのが、面白い訳で、
そぉ云う点で、アポロガイスト(打田康比古)は、
サイコォの悪役らったのす (〃∇〃)
本作、ヘリを、飛ばしたり、山奥の村で、ロケをしたり、
気合いは、十分らし、タイトルも、秀逸らけも、
伊上勝の脚本にしては、パッとしナい、1本 ( ゚∀。|||)
~~~~
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↑唐突に、観たくなったを (・∀・)
2023年3月20日 20:06 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、怪優・天本英世、打田康比古、潮健児、雑感 |
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02月10日(旦)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
約25分の、本作を、一気に、観たぁ (≧∇≦)
1974年07月に、放映された、
『仮面ライダーX』:第21話~ ( ^∀^)
地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b
監督は、内田一作だぁ (≧∇≦)
脚本は、伊上勝だぁ (≧∇≦)
完全に、西部劇の出で立ちで、射撃訓練をしる、
アポロガイスト(打田康比古)が、実に、画になってるし、
で、指先が、マヒし始めた、アポロガイストの「焦り」の描写が、
素晴らしい (〃ノ∇ノ)
部下が持って来た、コォシィを、こぼしてしまうくだりの、
二人の会話など、何気に、サイコォしゅぎるぞ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
ただ、再生怪人軍団は、あんまし良くナいな (ノд`)
『アポロガイスト くるい虫地獄』(→ココ)のよぉに、
徹底的に、「一騎打ち」に、こだわるべきだった ( ゚∀。)
まぁ、棺おけに片足を突っ込んでる、アポロガイストのために、
Xライダーへ、ハンディを課してると、考えられナくもナいけも、
終盤の「一騎打ち」の時間が、短くなってしまったのが、残念だし、
アポロ・チェンジも、もぉ一度、観たかったにゃあ (ノд`)
そんな訳で、評価は、ビミョ~なのす ( ゚∀。)
で、余計なお世話かも、痴れんけも、
アポロガイストは、「再生手術」をしてくれた、博士たちに、
「おかげさん」の気持ちが、ナいのが、良くナかったにゃあ (ノд`)
この辺り、視聴者のための「教訓」だったりしるのかな???
ちょと、関わっただけで、みんな、地獄行きになる、
ゴッド機関は、どっかの島国の売国腐敗政権みたいら (ノд`)
ココで、『仮面ライダーX』は、一区切りとすて、
今度は、映画や、別のシリーズを、観てみようと思うのす (≧∇≦)
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2019年2月16日 00:54 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダーX、打田康比古 |
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02月09日(吐)の、ことであった (・∀・)
お夕食を作ってる、老母のブラインドを突いて、
約25分の、本作を、おそらく初めて、一気に、観たぁ (≧∇≦)
1974年06月に、放映された、
『仮面ライダーX』:第20話~ ( ^∀^)
地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b
監督は、折田至だぁ (≧∇≦)
脚本の、島田真之は、未知の人 Σ( ̄□ ̄;)
いきなり、結論を云えば、
本作は、とても、気に入らナかったのす (* `Д´)ノ
大嫌いなヘビ級が、
コレでもかと、ニョロニョロ、シャワシャワ、出てくるのが、
「悪夢」のよぉに、イヤなのだけも、
それ以上に、神話怪人・サラマンドラと闘ってる、Xライダーを、
不意打ちで、狙撃しる、アポロガイスト(打田康比古)が、
個人的には、「あり得ナい」と、思うのす (ノд`)
過去の作品を、観てナいのかすら???
この件が、問題になったのか、島田真之の脚本作品は、
本シリーズで、この1本だけなのす ( ゚∀。)
アポロガイストは、人間態も、出て来ナいし、
非常に、ガッカリなのす (ノд`)
ちなみに、サラマンドラって、「トカゲ」に近いと、思うけも、
何故か、「ヘビ人間」(手足あり)を、殖やす作戦なのす ( ゚∀。|||)
それから、サラマンドラが、出現しる時は、
何故か、まづ、ヘビ級(本物)の姿で、現れるのす ( ゚∀。|||)
何か、違うぞ (ノд`)
そんな、残念~な1本 (・ω・。)。。
~~~~
2019年2月11日 02:41 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダーX、打田康比古 |
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02月03日(旦)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
約25分の、本作を、おそらく初めて、一気に、観たぁ (≧∇≦)
1974年06月に、放映された、
『仮面ライダーX』:第19話~ ( ^∀^)
地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b
監督は、折田至だぁ (≧∇≦)
脚本は、鈴木生朗だぁ (≧∇≦)
実は、本作に、ゲスト出演しる、怪優・上田忠好が見たくて、
最近、『仮面ライダーX』を観始めた、と云っても、
まんざら、ウソではナいのす o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
上田忠好は、『ウルトラQ』の『南海の怒り』(→ココ)や、
『ウルトラセブン』の『水中からの挑戦』(→ココ)で、
比類無き怪演を、魅せてくれたけも、
本作の、幽霊怪人・オカルトスの人間態は、
残念ながら、出番が少なく、台詞も、ほとんど無かったし ( ゚∀。)
初めは、館の主だったけも、後半は、坊さんに、扮してた (・∀・)
確かに、上田忠好の雰囲気は、独特だったけも、
実際、幽霊役の、山下則夫と八代順子の方が、目立ってたし ( ゚∀。)
せめて、オカルトスの「声」も、演って欲すかった (・ω・。)。。
で、アポロガイスト(打田康比古)が、
勤務中に、酒みたいなのを、呑んでたのが、気になったけも、
何故か、オカルトスに、任せっぱなしで、アポロ・チェンジも無く、
最後も、「無責任」な仕上がり~ ( ゚∀。|||)
アポロガイストに、上司がいたら、即、処刑モニョだ Σ( ̄□ ̄;)
ちなみに、本作、『恐怖劇場アンバランス』くらいの「怖さ」は、
あるんぢゃナいかすら???
立花藤兵衛(小林昭二)や、
チコ(小坂チサ子)&マコ(早田みゆき)も、活躍し、
なかなか、見処の多い1本なのす (*´∀`)
アポロガイストが、「三次元立体映像」などと云う言葉を、使うのが、
何やら、大人の香りなのす Σ( ̄□ ̄;)
~~~~
2019年2月9日 16:42 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダーX、小林昭二、怪優・上田忠好、打田康比古 |
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01月31日(杢)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
約25分の、本作を、おそらく初めて、一気に、観たぁ (≧∇≦)
1974年06月に、放映された、
『仮面ライダーX』:第18話~ ( ^∀^)
地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b
監督は、山田稔だぁ (≧∇≦)
脚本は、鈴木生朗だぁ (≧∇≦)
ネコ人間と云うのは、一見、吸血鬼みたいらけも、
特に、凶暴な訳では、ナいらすい ( ゚∀。)
で、神話怪人・キャッティウスだけも、
ギリシャ神話などとは、全く、関係ナいみたい Σ( ̄□ ̄;)
黒猫の怪人だけも、デザイン、造形とも、冴えた処が、ナく、
ネコ好きの友らちに、画像を見せたら、
「わ!虫歯菌みたい」と、云われたし ( ̄▽ ̄|||)
アポロガイスト(打田康比古)との決闘も、
一応、あるけも、中途半端~に終わり、不満が残るし (ノд`)
ちなみに、
タイトルには、『恐い!』とあるけも、全然、恐くナいのす ( ゚∀。|||)
そんな、残念~な1本 (・ω・。)。。
~~~~
2019年2月3日 22:50 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダーX、打田康比古 |
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01月29日(焔)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
約25分の、本作を、おそらく初めて、一気に、観たぁ (≧∇≦)
1974年06月に、放映された、
『仮面ライダーX』:第17話~ ( ^∀^)
地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b
監督の、山田稔は、未知の人 (≧∇≦)
脚本の、村山庄三も、未知の人 (≧∇≦)
本作は、今までにナかった、「新しさ」で、あふれてるのす Σ(@∀@)
妙に爽やかな歌で、始まったり、 ←曲名は、不明
木に変えられた人間が、アートっぽくて、シュゥルだったり Σ( ̄□ ̄;)
唐突に現れる、アポロガイスト(打田康比古)とか、
とどめの一撃が、いつもの、Xキックでは、ナかったりとか (≧∇≦)
ゴッド総司令(阪脩)の命令を伝える、両目が点灯したダルマが、
岩場に、置いてあるのも、シュゥル (〃∇〃) ←持って来たの誰???
かにゃり危険な撮影にも、挑んでおる Σ( ̄□ ̄;)
つり橋から、吊るされる、神敬介(速水亮)とか、 ←さすがに、人形かも
蛇行する自動車の、天井に張りついた、
Xライダー(中屋敷鉄也???)とか ( ゚∀。)
で、速水亮と、打田康比古にも、アクションを要求した、山田稔に、
見事に、応えてる、二人だし o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
Xライダーと、死合いたくて仕方ナい、アポロガイストも、
生き生きと、描かれておる (〃∇〃)
ちなみに、「アルセイデス」と云うのは、
森のニンフ、アルセイスの「複数形」らすい ( ̄▽ ̄|||)
ニンフだから、女仔(ぢょぴ)のハヅ ( ゚∀。)
本作の、神話怪人・アルセイデスは、
人間態こそ、見せナいけも、明らかに、オッサンだし Σ( ̄□ ̄;)
レアな、女仔(ぢょぴ)の神話怪人の方が、良かったな (・∀・)
あと、両親と姉を、木にされた、タケシくん(大慶太)の声が、
妙に甲高く、女児みたいなのが、気になったし ( ゚∀。)
ともかく、斬新で、ツッコミ処満載で、とても面白かったし ( ^∀^)
~~~~
2019年1月31日 16:52 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダーX、打田康比古 |
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