今日(01月23日)の夜、
第41話 『水中からの挑戦』を観たのす (〃∇〃)
1ヶ月以上も前に、
第3話 『湖のひみつ』をショォト・レヴュってたのに、
何故か、いきなり、第41話 (*´∀`)
実は、『ウルトラQ』の傑作、『南海の怒り』にゲスト出演すた、
怪優・上田忠好(うえだ ちゅうこう)にすっかり参ってしまい、
唐突に、本作を観たのである O(≧∇≦)O
釣り人を演じた、怪優・大村千吉の話を受け、
河童は、右の手と、左の手が、伸縮自在なんだぁ
と、背筋も凍る「至芸」で魅せてくれる、怪優・上田忠好 (///ω///)
まるで、とんでもナく美しい女仔(をんな)が、
惜しげもナく見せてくれるよぉな感ぢに、案外、近いモニョがある (〃ノ∇ノ)
また、本物の怪優の「技」のひとつに、
「流れや空気を破壊する不条理で圧倒的な存在感」なるものが、
きっと、あると思うのだが、
怪優・大村千吉のハイ・テンションな速攻を
のらりくらりと「吸収」してしまうのが脅威だ ( ̄▽ ̄|||)
本作は、妙な役者を集め、
なかなか気合いが入った「ギャグ巨編」なのであるが、
とぼけた味わいの料理屋「河童」主人(梅津栄)が殺されたのは、
実際、シャレにならず、
せっかくのギャグに水をさしてすまった (σω-)。
そんな梅津栄は、 ←歯がボロボロ
『サラリーマンの勲章』(恐怖劇場アンバランス)では、
堂々の主役 ( ̄□ ̄;)
監督も、本作と同じ、満田かずほだ (*´∀`)
面白いので、ぜひ、観てほすい (≧∇≦)
で、話を戻すが、今回の侵略者は、一言も口をきかず、
森の中を高速で走り回ったり、 ←たぶん、早送り
例えようもナく、ひたすらシュゥル ( ̄□ ̄;)
事件解決後、さわやかに湖面を走る、ダンとアンヌや、 ←ボォトで
へこたれナい「日本カッパ倶楽部」残党も、良い画になってるのだが、
やっぱし、殺された料理屋「河童」主人のことを思うと、
気持ちは複雑~ ( ゚∀。)
DVDをゲッ吐して、みんなで観よう♪ ←岸田森のマネ
2013年1月24日 00:35 |
カテゴリー:ウルトラセブン、スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、怪優・上田忠好、梅津栄 |
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