2016年2月

十昨日と四昨日の1本♪
『世界の果て』少女革命ウテナ:第38話) O(≧∇≦)O

01月25日の、ことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
 『世界を革命する者』と、本作を、一気に、観たぁ (≧∇≦)

さらに、01月31日の、夜には、
 本作と、『いつか一緒に輝いて』を、一気に、観たぁ (≧∇≦)

最後の3本(↓)は、前・中・後編に、なってると、思うのす (〃∇〃)

 第37話 『世界を革命する者』
 第38話 『世界の果て』
 第39話 『いつか一緒に輝いて』

不覚にも、『世界を革命する者』のS・S・レヴュ(→ココ)を描いてから、
 半年以上も、放置しちったのす Σ( ̄▽ ̄|||)

ソレだけ、『少女革命ウテナ』の「後半」は、難解で、
 どぉすても、腰が引けてすまうのす ( ゚∀。|||)( ゚∀。|||)

しかも、唐突に、『絶対運命黙示録』とともに、始まる、本作は、

ウテナと、暁生の、台詞での「決闘」が、
 一字一句、聴き逃せナいほど、重要しゅぎて、

本作を、理解すた、と云うには、

全ての台詞を、覚えるくらい、
 繰り返して、観なければならナい
、雰囲気なのす Σ( ̄□ ̄;)

例外や、個体差も、あるだろぉけも、

戦後、日本映画の黄金時代が、やって来て、
 60年代くらいからは、テレヴィにシフトして行くのだけも、

「脚本」(ストウリィと、云ってもイイ)は、

時代とともに、次第次第に、
 複雑で、技巧的なモノへと、変化して行くのす Σ( ̄□ ̄;)

古い映画の脚本が、稚拙だと、云ってるのではナく、

逆に、新しい脚本の、難解さに、ケチを付けたくなる
 論理思考も、直観も、苦手な、アタシであって、

『ウテナ』とか、天知茂・亡き後の「美女シリーズ」とか、
 とにかく、ツラいのす (・ω・。)。。

それでも、本作を観て、感ぢたのは、
 「分かるまで、観たい」と云う、欲求だったのす (≧∇≦)

そんな訳で、コレでは、レヴュになってナいのだけも、
 コレからの、「準備」だけをすて、終わりにしるのす (・∀・)

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