01月25日の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
『世界を革命する者』と、本作を、一気に、観たぁ (≧∇≦)
さらに、01月31日の、夜には、
本作と、『いつか一緒に輝いて』を、一気に、観たぁ (≧∇≦)
最後の3本(↓)は、前・中・後編に、なってると、思うのす (〃∇〃)
第37話 『世界を革命する者』
第38話 『世界の果て』
第39話 『いつか一緒に輝いて』
不覚にも、『世界を革命する者』のS・S・レヴュ(→ココ)を描いてから、
半年以上も、放置しちったのす Σ( ̄▽ ̄|||)
ソレだけ、『少女革命ウテナ』の「後半」は、難解で、
どぉすても、腰が引けてすまうのす ( ゚∀。|||)( ゚∀。|||)
しかも、唐突に、『絶対運命黙示録』とともに、始まる、本作は、
ウテナと、暁生の、台詞での「決闘」が、
一字一句、聴き逃せナいほど、重要しゅぎて、
本作を、理解すた、と云うには、
全ての台詞を、覚えるくらい、
繰り返して、観なければならナい、雰囲気なのす Σ( ̄□ ̄;)
例外や、個体差も、あるだろぉけも、
戦後、日本映画の黄金時代が、やって来て、
60年代くらいからは、テレヴィにシフトして行くのだけも、
「脚本」(ストウリィと、云ってもイイ)は、
時代とともに、次第次第に、
複雑で、技巧的なモノへと、変化して行くのす Σ( ̄□ ̄;)
古い映画の脚本が、稚拙だと、云ってるのではナく、
逆に、新しい脚本の、難解さに、ケチを付けたくなる、
論理思考も、直観も、苦手な、アタシであって、
『ウテナ』とか、天知茂・亡き後の「美女シリーズ」とか、
とにかく、ツラいのす (・ω・。)。。
それでも、本作を観て、感ぢたのは、
「分かるまで、観たい」と云う、欲求だったのす (≧∇≦)
そんな訳で、コレでは、レヴュになってナいのだけも、
コレからの、「準備」だけをすて、終わりにしるのす (・∀・)
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2016年2月5日 23:07 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、少女革命ウテナ |
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