桃猫のブログ Drama今日 昨日
☆何か、面白~い作品を、探してる、アナタのために(人の為と書いていつわりと読みますが‥‥)、本ブログでは、なるべく、ネタバレ・ナいよぉ、記述すておりマス d(⌒o⌒)b
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東野英心 六十七昨日と六昨日の1本♪
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2021年7月30日 19:45 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、中島ゆたか、東野英心、藤田三保子、高久進、鷹森立一、Gメン’75 | コメント (0)
08月03日(有)の、ことであった (・∀・)
デイ・サァヴィスに、行った、老母のブラインドを突いて、
47分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、08月04日(焔)の、ことであった (・∀・)
デイ・サァヴィスに、行った、老母のブラインドを突いて、
47分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
1972年10月に、放映された、
『必殺仕掛人』:第8話~ (≧∇≦)
最近、飼った、『必殺シリーズDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、大熊邦也は、
『女の恨みはらします』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本の、安倍徹郎は、
『仕掛られた仕掛人』(→ココ)も、描いた人 (・∀・)
本作の主役は、完全に、左内(林与一)だけも、
半右衛門(山村聡)と、千蔵(津坂匡章)も、活躍しる (≧∇≦)
梅安(緒形拳)は、侍の世界に関わることを、拒絶し、
仕掛(=殺し)も、全くヤラず、終始、女患者と戯れてるけも、
仕掛だけに登場した、前回(→ココ)よりも、出番は多く、
精神科のカウンセラァのよぉに、左内を、好サポォトしる Σ( ̄□ ̄;)
ただ、左内が主役の回が、続いた上に、妙に、ストイックな本作は、
梅安が主役の回との、ギャップが、激ししゅぎて、
あれ、アタシ、『必殺仕掛人』、観てたんぢゃナかったかすら???
となること、ウケアイなのす (・∀・)
で、松岡弥太郎を演じた、東野孝彦や、矢部主膳を演じた、戸浦六宏など、
クセのある脇役が、充実〜 (〃ノ∇ノ)
東野孝彦は、約1年前、
『明日のひとみは‥‥』(シルバー仮面、→ココ)で、
冴えナい言語学者を、やや不器用に演じ、強い印象を残したけも、
本作も、やや不器用ながら、心のこもった名演〜 o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
特に、絵のよぉな夕焼け空の、墓参りシィンが、秀逸〜 (*´∀`)
本編とは、あまり関係が無い、左内の仕掛で、始まる本作だけも、
左内は、半右衛門の影響なのか、
仕掛人として生きることに、「誇り」を持ってるよぉだ (≧∇≦)
でも、今回は、様々な思い(=迷い)があり、
まさに、タイトルの如く、過去に追われる仕掛人なのす Σ( ̄□ ̄;)
そんな、何をしでかすか分からナい、左内を、
千蔵に、尾行させたり、半右衛門の好サポォトも、比類無いし (〃∇〃)
ツッコミ処も、無くはナいけも、
ドラマとしての完成度は、極めて、高いのす (≧∇≦)
〜〜〜〜
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2020年8月9日 19:02 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、山村聡、必殺仕掛人、戸浦六宏、東野英心、林与一、秋野太作(津坂匡章)、緒形拳 | コメント (0)
06月08日のことであった (・∀・)
本作は、2年ちかく前に、1回観て、
その後、ショォト・レヴュ(→ココ)を描いてたのす (・∀・)
実は、光三(篠田三郎)についで、重要なキャラである、
ひとみ姉さん役の、夏純子の抜群の表現力も、しゅごいけも、
もてナい、文学研究者の三浦さんを、やや不器用に演じた、
東野孝彦(東野英心)が、ステキなのす (〃ノ∇ノ)
ひとみ姉さんの「恋物語」に、
かっこ良くナい、東野孝彦を持ってきたことで、
『シルバー仮面』が、輝きを増したのは、確実デス (≧∇≦)
その、東野孝彦は、
実相寺昭雄の映画、『哥』や『歌麿 夢と知りせば』では、
一筋縄ではいかナい、重要な「悪役」だったけも、
「本作」の方が、
ご本人のお人柄に近いのでは、ナいかすら ( ^∀^)
ちなみに、『哥』では、篠田三郎と、
『歌麿 夢と知りせば』では、おじさん役の玉川伊佐男と、
共演してるのす (≧∇≦)
今回は、ほぼ、「役者さん紹介」に、なっちった d(⌒o⌒)b
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2014年6月9日 21:46 | カテゴリー:シルバー仮面、スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、東野英心、篠田三郎 | コメント (0)
今日の午後、
友らちの家に出かけた老母のブラインドを突いて、
『シルバー仮面』(1971~72年)の
第5話 『明日のひとみは‥‥』を観たのす (〃∇〃)
初めて観たのは、去年の07月23日で、
今回は、2回目なのす (*´∀`)
監督は、樋口弘美だけも、
この人の詳細が分からナいので、いろいろ調べたら、
『ファイヤーマン』(1973年)でも、監督をされてるのす (・∀・)
脚本は、『シルバー仮面』+『シルバー仮面ジャイアント』の全26話中、
8本を執筆した、市川森一だし (≧∇≦) ←2本目
で、主役は、ゲストの東野孝彦と、
タイトルにもなってる、ひとみ姉さん(夏純子)だぁ (〃ノ∇ノ)
少し淡い、ふたりの「恋物語」なのす ( ̄□ ̄;)
まだ、お子さまである、はるかちゃん(松尾ジーナ)を
戸籍抄本を取りに「退場」させる辺り、「技あり」だし (・∀・)
同時に、お子さま視聴者も、置き去りなのだけも、
それ故、「傑作小品」となった訳なのすぅ (〃ノ∇ノ)
樋口弘美の演出は、
一瞬、画面の細部を拡大したり、なかなか面白いのす (・∀・)
でも、複数の着ぐるみを準備することが困難だったらすく、
ショoカーの戦闘員風の敵が登場するのが、興ざめするし、
そもそも、台詞もナい、ジュリー星人の存在が軽すぎるのす (ノд`)
それ故、「みそ汁」がキィの「恋物語」が楽しめナいと、
あんまし面白くナいかも ( ̄□ ̄;)
もう1つのキィは、ひとみ姉さんの「赤光銃」だけも、
これが、実に、切ナいのす (σω-)。
で、約束を果たせナかったのを詫びる光三(篠田三郎)への、
ひとみ姉さんの台詞が感動的だし (〃ノ∇ノ)
そして、最後に、チョロッと出てくる、はるかちゃんが、
ギャグとして、まことに美味であり、何だか救われるのす (*´∀`)
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2013年5月5日 18:11 | カテゴリー:シルバー仮面、スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、東野英心、篠田三郎 | コメント (0)
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