桃猫のブログ Drama今日 昨日
☆何か、面白~い作品を、探してる、アナタのために(人の為と書いていつわりと読みますが‥‥)、本ブログでは、なるべく、ネタバレ・ナいよぉ、記述すておりマス d(⌒o⌒)b
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2021年9月 二十一昨日と昨日の1本♪
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2021年9月30日 18:15 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、三谷昇、原田大二郎、川谷拓三、梅津栄、池田雄一、河原崎建三、滝波錦司、藤田三保子、鷹森立一、Gメン’75 | コメント (0)
09月01日(氷)の、ことであった (・∀・)
25分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、09月21日(焔)の、ことであった (・∀・)
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1972年01月29日に、放映された、
『仮面ライダー』:第44話~ O(≧∇≦)O
最近(っつうか、1年半前)、飼った、
『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、田口勝彦は、常連で、
『怪鳥人プラノドンの襲撃』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本の、滝沢真理も、常連で、
『日本危うし!ガマギラーの侵入』(→ココ)を、描いた人 (・∀・)
「墓場」が舞台の、今までに無く、怪奇色の強い1本で、
低音のお経が、聞こえてくるのが、サイコォに怪しい Σ( ̄□ ̄;))
怪人カビビンガの造形も、けっこぉ、気持ち悪い (ノд`)
で、死神博士(怪優・天本英世)が、
双子の女児に、「催眠術」をかけると云う、特異なストウリィだけも、
やっぱし、毎回、似たよぉな展開が、続きしゅぎ ( ゚∀。|||)
ただし、本作は、「制作No.」が、41番なので、
第4クゥルの、2番目に、制作された訳で、
他の作品が、本作に、似てるのかも痴れナい Σ( ̄□ ̄;))
本作は、しさびさに、藤兵衛(小林昭二)が、
ちょっとだけ、活躍しる (・∀・) ←オイル缶を、持って来るだけらけも
死神博士は、失敗すた、カビビンガに、情けをかけるけも、
同様に失敗すた、戦闘員は、「死刑」と云う、不条理~ (ノд`)
ちなみに、ゾル大佐(宮口二朗)は、怪奇色が弱くて、
スタッフは、不満らった、と云う噺(はなし)が、伝わってるけも、
いたづらに、怪奇色を前面に出した、死神博士も、
何だか、毎回、スケイルが小さく、今(いましとつ)な印象~ ( ゚∀。|||)
ハッキリ云えば、(大人になって観た、)後のシリィヅ、
『X』や、『アマゾン』ほどには、面白くナいのす (ノд`)
でも、一文字(佐々木剛)が、ガールズを、激写すてあげたり、
終盤、滝(千葉治郎)と一緒に、双子の女児の、当てっこをすたり、
ほのぼのシィンを、入れたのが、
怪奇色と、コントラストを成していて、秀逸~ (・∀・)
もっともっと、面白くなることに、期待~ (≧∇≦)
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仮面ライダー Blu-ray BOX 2 【Blu-ray】 価格:29,216円 |
2021年9月22日 23:02 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、小林昭二、怪優・天本英世、矢吹二朗(千葉治郎) | コメント (0)
09月10日(盆)の、ことであった (・∀・)
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1966年07月24日に、放映された、
『ウルトラマン』:第2話~ O(≧∇≦)O
前回、本作を観たのは、
2014年02月(→ココ)か、03月のことだし Σ( ̄□ ̄;))
で、7年前には、あまり気にしナかった、「新しい発見」があって、
既に、【全話ショート・レヴュー】の記事を、
修正リリィス済み(→ココ)なのす O(≧∇≦)O ←読んで~ね
ニウス・キャスタァのよぉに「解説」しる、
ムラマツキャップ(小林昭二)と、フジ隊員(桜井浩子)のオカシサと、
すでに、エスパァぶりを、発揮してる、
(アタシの嫌いな)ホシノくん(津沢彰秀)には、注目すべし (・∀・)
それから、情け無用な、ウルトラマン Σ( ̄▽ ̄|||))
繰り返し観るたびに、「新しい発見」が、ありそぉな、
飯島敏宏の、最高傑作~ (〃ノ∇ノ)
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2021年9月15日 04:49 | カテゴリー:ウルトラマン、スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、二瓶正也、小林昭二、桜井浩子、飯島敏宏 | コメント (0)
05月11日(焔)の、ことであった (・∀・)
62分の、本作を、初めて、一気に、観たぁ (≧∇≦)
さらに、09月07日(焔)の、ことであった (・∀・)
62分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
本作は、1959年10月に、公開された、モノクロ映画なのす (・∀・)
監督の、生駒千里は、未知の人 (・∀・)
脚本(脚色)の、光畑碩郎も、未知の人 (・∀・)
原作は、吉田稔の、『新聞配達』と云う「作文」で、
「読売新聞社 全国中小学生綴方コンクール」にて、
文部大臣賞を、受賞すたのす (≧∇≦)
ただ、それ以上に、本作は、14歳の、吉永小百合の、デヴュ作として、
認知されてるよぉなのす Σ( ̄□ ̄;))
以前、「ようつべ」で、別の映画の主題歌、『寒い朝』の動画を観たら、
本作の一部が、使われてて、ストウリィが、気になったのれ、
新品DVDを、ゲッ吐しちった訳デス (・∀・)
個人的には、吉永小百合には、ほとんど、興味が無いのす ( ゚∀。)
ちなみに、音楽は、鏑木創なのす (〃∇〃)
『ある殺し屋』(→ココ)や、
「江戸川乱歩の美女シリーズ」で、活躍すた人 (≧∇≦)
主役の、定時制高校に行くため、新聞配達をしてる中学生、
吉井稔を演じた、加藤弘は、
同時期の、TVドラマ『まぼろし探偵』でも、主役を、務めてたけも、
観たことは無いのす ( ゚∀。)
もぉ一人の主役、新聞配達をしながら、夜間大学に通う、
須藤隆司を演じたのは、30歳(!)の、名優・田村高廣 (・∀・)
アタシも、大学に入ったばかりの頃、
2ヶ月くらい、新聞配達をすたけも、体調を崩してヤメたし ( ゚∀。|||)
まぁ、アタシの場合は、単なる「コヅカイ稼ぎ」で、
本作の、吉井君のよぉに、切実なモノは、無かったのす ( ̄□ ̄;)
吉井君の家は、貧しい上に、
お父さんが、交通事故の後遺症で、働けナい訳デス (ノд`)
おまけに、お母さんが、胆石のシリツをしることになり、
定時制高校に行くための「積み立て」を、使うことに‥‥ (ノд`)
で、進学を、あきらめ、新聞配達も、辞め、
(恐らく危険な)工場で、働くことを、決意すた、吉井君 (ノд`)
また、ケコンしたい恋人、前川静子(瞳麗子)がいるのに、
本命の会社に、採用されナかった、須藤 (ノд`)
ストウリィは、これ以上、描かナいのれ、
ぜひ、本作を、観てくらさい o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
静子の兄、前川一郎を演じた、37歳の、山内明が、
ちょと、不敵な顔で、イイことを云ってたし (〃ノ∇ノ)
あと、脇役で、
「何を演じても、殿山泰司」な、殿山泰司が、頼りナい ( ゚∀。)
非正規雇用の拡大で、貧困者が増えてる「現代」を、生き続けるヒントが、
きっと、あるんぢゃナいかすら???
他人を、助けることも、
時には、助けられることも、大事なんだにゃあ (〃ノ∇ノ)
もすかしると、中学校の授業で、上演しることも、企図された、
「青春映画」なのす (・∀・)
すでに、20代ではナいけも、
若々しく、そして、繊細な、田村高廣の演技は、必見~ (〃ノ∇ノ)
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あの頃映画 松竹DVDコレクション 50's Collection::朝を呼ぶ口笛 [ 田村高広 ] 価格:2,037円 |
2021年9月8日 20:07 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、殿山泰司、田村高廣 | コメント (0)
09月02日(杢)の、ことであった (・∀・)
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1966年07月17日に、放映された、
『ウルトラマン』:第1話~ O(≧∇≦)O
前回、本作を観たのは、
2012年06月のこと(→ココ)なのす Σ( ̄□ ̄;))
アタシの老父が、ガンセンタァに入院しる、直前の頃ぢゃナいかすら???
で、最近、イデ隊員を演じていた、二瓶正也氏が、亡くなられ、
ソレを、契機に、
もぉ、1度、『ウルトラマン』を、観直すことにすたのす (・∀・)
しかも、アタシの人生で、「最後の鑑賞」となるかも痴れナい、今回は、
ブログと共に、「昭和の特撮」(↑のリンク)の、
【全話ショート・レヴュー】を、描いてみよぉと、思うのす (・∀・)
そんな訳で、
既に、描きマスた(→ココ)、【全話ショート・レヴュー】 d(⌒o⌒)b
9年前には、あまり気にしナかった、「新しい発見」があって、
ソレは、ハヤタ(黒部進)の「殉職」を悟った、フジ隊員(桜井浩子)の、
抑えた悲しみの表現なのだけも、
コレが、絶品だったのす (〃∇〃)
『ウルトラマン』、侮れナいな (≧∇≦)
桜井浩子も、円谷一も、侮れナいを (≧∇≦)
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♪♪HMVで、チェ~ック♪♪ 廉価版DVD Vol.1 Blu-ray BOX I |
2021年9月4日 13:12 | カテゴリー:お知らせ♪ ←おしるこでは、ナい、ウルトラマン、スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、二瓶正也、円谷一、桜井浩子 | コメント (0)
08月11日(氷)の、ことであった (・∀・)
47分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、08月30日(有)の、ことであった (・∀・)
47分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1973年02月17日に、放映された、
『必殺仕掛人』:第25話~ O(≧∇≦)O
最近、飼った、『必殺シリーズDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、松野宏軌は、常連で、
『ゆすりたかり殺される』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本は、國弘威雄と、鈴木安の、共同なのす (・∀・)
本作の主役は、誰だろぉ???
梅安(緒形拳)も、左内(林与一)も、
各々の持ち味を生かして、活躍しるけも、
下男の、市助を演じた、御木本伸介の比重も、大きい (・∀・)
また、久々に、万吉(太田博之)が、登場しる (・∀・)
いつも、斬新な挑戦を続ける、『必殺仕掛人』は、しゅごいと思うけも、
本作は、「仇討ち」が、テイマなのす Σ( ̄□ ̄;))
ところが、仇討ちの主役、新之助(青山良彦)は、寝たきりの病身で、
かにゃり、変化球な仇討ち~ Σ( ̄□ ̄;))
よく、こんなストウリィを思いつくと、感心しるばかりら (≧∇≦)
で、「元締めが、カンカンだ!」とか云う、梅安のセリフがあるけも、
何故か、半右衛門(山村聡)は、登場しナい ( ゚∀。|||)
一瞬でもイイから、顔を見せて欲しかった (ノд`)
ちなみに、
誰が「悪」なのか、よく分らン、不思議~な作品でもある Σ( ̄□ ̄;))
でも、敵役の、勝俣主膳を演じた、有馬昌彦も、
存在感のある役者で、良い画が、撮れてると思うのす (・∀・)
ラストの閉め方も、技ありら (〃ノ∇ノ)
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価格:1,599円 |
2021年9月1日 03:01 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、必殺仕掛人、林与一、緒形拳 | コメント (0)
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