桃猫のブログ Drama今日 昨日
☆何か、面白~い作品を、探してる、アナタのために(人の為と書いていつわりと読みますが‥‥)、本ブログでは、なるべく、ネタバレ・ナいよぉ、記述すておりマス d(⌒o⌒)b
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ついに、ヴェルナー・ヘルツォーク 『ヴォイツェク』を観たぁ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o02月12日(氷)の午前中、 ついに、「宿願」の『ヴォイツェク』(1979年)を ←DVDで と、申しマスのは、 ヴェルナー・ヘルツォークの一連の映画のDVDが、 この、『ヴォイツェク』は、 で、ドキュメンタリィ映画、 『ヴォイツェク』からの、 怪優クラウス・キンスキーのファンとしては、 英語字幕付きの海外版DVDを飼おぉかとも、 去年、DVDとBlu-rayが出たぁ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o で、この、『ヴォイツェク』だけも、しゅごく、イイのすぅ (〃ノ∇ノ) 「カンヌ国際映画祭」で、助演女優賞を取った、 クラウス・キンスキー演じる、 まるで、ギャグ・マンガのような、誇張された「哀れさ」が、 原作は、「実話」に基づくとは云え、「戯曲」であり、 そして、終盤、ヤッてしまったヴォイツェクの両眼に、 クラウス・キンスキーの、 貧困と、その悲哀、狂気を描き切った本作には、 蛇足だけも、アルバン・ベルクのオペラ『ヴォツェック』と、 わたにゃんの推薦DVDは、飼ってソンはナいね♪
2014年2月13日 20:43 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、ヴェルナー・ヘルツォーク、怪優クラウス・キンスキー | コメント (2) |
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コメント
クラウスキンスキーって確か「夕陽のガンマン」に出てましたよね。チョイ役で
主役の大佐(リーバンクリーフ)に射殺されてましたね。他は記憶にありません。
にしても不思議なのはナターシャのようなきれいな娘がいたってこと。嫁はんが
美人だったのかな。確かにクラウスってウドキアのような怪優ですね。
2014年2月25日 20:37 | いっちょん
いっちょんさん、こむばんは♪
クラウス・キンスキーは、「口説きのプロ」で、
15歳の女仔(めっちぇん)と結婚すてたのす ( ̄□ ̄;)
キンちゃんの主演作では、この『ヴォイツェク』と、
監督&脚本もやった『パガニーニ』が好きなのす (〃∇〃)
あと、『殺しが静かにやってくる』の悪役が、
トラウマ的に、強烈ですた ( ̄□ ̄;)
2014年2月26日 02:01 | わたにゃん(男の仔)