桃猫のブログ Drama今日 昨日
☆何か、面白~い作品を、探してる、アナタのために(人の為と書いていつわりと読みますが‥‥)、本ブログでは、なるべく、ネタバレ・ナいよぉ、記述すておりマス d(⌒o⌒)b
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桜井浩子 四昨日の1本♪
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2021年9月15日 04:49 | カテゴリー:ウルトラマン、スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、二瓶正也、小林昭二、桜井浩子、飯島敏宏 | コメント (0)
09月02日(杢)の、ことであった (・∀・)
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1966年07月17日に、放映された、
『ウルトラマン』:第1話~ O(≧∇≦)O
前回、本作を観たのは、
2012年06月のこと(→ココ)なのす Σ( ̄□ ̄;))
アタシの老父が、ガンセンタァに入院しる、直前の頃ぢゃナいかすら???
で、最近、イデ隊員を演じていた、二瓶正也氏が、亡くなられ、
ソレを、契機に、
もぉ、1度、『ウルトラマン』を、観直すことにすたのす (・∀・)
しかも、アタシの人生で、「最後の鑑賞」となるかも痴れナい、今回は、
ブログと共に、「昭和の特撮」(↑のリンク)の、
【全話ショート・レヴュー】を、描いてみよぉと、思うのす (・∀・)
そんな訳で、
既に、描きマスた(→ココ)、【全話ショート・レヴュー】 d(⌒o⌒)b
9年前には、あまり気にしナかった、「新しい発見」があって、
ソレは、ハヤタ(黒部進)の「殉職」を悟った、フジ隊員(桜井浩子)の、
抑えた悲しみの表現なのだけも、
コレが、絶品だったのす (〃∇〃)
『ウルトラマン』、侮れナいな (≧∇≦)
桜井浩子も、円谷一も、侮れナいを (≧∇≦)
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2021年9月4日 13:12 | カテゴリー:お知らせ♪ ←おしるこでは、ナい、ウルトラマン、スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、二瓶正也、円谷一、桜井浩子 | コメント (0)
今日の夕方、『ウルトラQ』の
第11話 『バルンガ』を観たのす (〃∇〃)
脚本の虎見邦男は、
本作の放映の、ほぼ1年後に、30代半ばで亡くなったらしい (ノд`)
非常に芸術性の強い作品だが、
自己満足的になってナいのだから素晴らしい (〃∇〃)
空に浮かぶバルンガを背景に、
奈良丸博士と、由利子&万城目が話す場面が圧巻だ (≧∇≦)
怪物? バルンガは「怪物」ではない、「神の警告」だ!
すげぇ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
音楽も神秘的だし、
いつになくストイックな由利子も、
「別人」のように美しい (///ω///) ←ホントは美人な桜井浩子(貧乳)
で、奈良丸博士を虚無的に演じた青野平義の雰囲気が、
西村晃を彷彿させるのだが、
西村と言えば、マモー ( ̄□ ̄;)
↑『ルパン三世(ルパンVS複製人間)』(1978年)の
で、この『バルンガ』のエンディングが、
『ルパンVS複製人間』の終盤のワン・シーンにそっくりなのだ (〃∇〃)
『2001年宇宙の旅』(1968年)の影響の可能性もあるらしいが、
↑昔、観たけど、覚えてナい
大好きな作品である『ルパンVS複製人間』は、
この『バルンガ』の「薫陶」を受けたと思いたい (〃∇〃)
ちなみに、『天空の城 ラピュタ』にも、そっくりなシーンがあるのだが、
嫌いな作品なので、深く考えナいことにする ( ゚∀。)
『帰ってきたウルトラマン』の『残酷! 光怪獣プリズ魔』(脚本:岸田森)も、
本作の「薫陶」を受けている気がする (〃∇〃)
ちなみに、わたにゃんは読んだことがナいけも、
『バルンガ』の元ネタは、
ロバート・シェクリーの『ひる』と言う作品らしいのす (*´∀`)
読んでみたいな (〃∇〃)
ともかく、『バルンガ』は、
『ウルトラQ』を語る時、忘れる訳にはユかヌのは確実デス (≧∇≦)
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2012年7月18日 23:20 | カテゴリー:ウルトラQ、スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、桜井浩子 | コメント (0)
04月05日(杢)の夜、『ウルトラQ』の
第1話 『ゴメスを倒せ!』を観たのす (〃∇〃)
このブログでは、第5話から、鑑賞記録を描き始めたけど、
第1~4話を観直すことにしたのす (*´∀`)
『ウルトラQ』の放送順は、制作順ではナいので、
「第1話として、本作が選ばれた理由」を想像してみよう d(⌒o⌒)b
東海弾丸道路建設作業員として、
怪優・大村千吉や ←「アル中」と言う設定 ←お約束
怪優・山本廉が、 ←実は、イカルス星人
惜しげもナく起用されてるが、多分、これが理由ではナい (*´∀`)
万城目淳(佐原健二)と、 ←後に、地球防衛軍の参謀になる
江戸川由利子(桜井浩子)が、 ←後に、岸田森の教団に犯されまくる
不用意に飛び込んだ洞窟の中で、妙に仲良しだったり、
わりと出番の少ない戸川一平(西條康彦)が、 ←後に、ガソリンスタンドに就職
口数の多いガキンチョになめられつつも、少し活躍したり、
レギュラーの見せ場が多いのが、理由だったりしそうだ (*´∀`)
また、前述のガキンチョの活躍が、
わたにゃんは、ガキンチョが活躍する作品は、あまり好きではナいけど、
(例外:『悪魔と天使の間に‥‥』、『怪獣使いと少年』)
幼い視聴者にウケると考えられたのだろう (*´∀`)
そして、最大の理由は、
怪獣同士の闘いが、なかなかの迫力で描かれていたからではナいか???
が、口数の多いガキンチョは、タイプではナいし、
洞窟の中を逃げ回る場面も、やや冗長だし、
サナギ(玉子じゃナいらしい???)からかえったばかりのリトラが、
ゴメスと闘うのが、妙に腑に落ちナいし、
個人的には、
あまり好きではナい作品だったりする (ノд`)
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2012年4月6日 14:24 | カテゴリー:ウルトラQ、スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、山本廉、怪優・大村千吉、桜井浩子、西條康彦 | コメント (0)
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