桜井浩子

四昨日の1本♪
『侵略者を撃て』ウルトラマン:第2話) O(≧∇≦)O

09月10日(盆)の、ことであった (・∀・)

25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)

老母は、昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
 もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。

1966年07月24日に、放映された、
 『ウルトラマン』:第2話~ O(≧∇≦)O

前回、本作を観たのは、
 2014年02月(→ココ)か、03月のことだし Σ( ̄□ ̄;))

で、7年前には、あまり気にしナかった、「新しい発見」があって、

既に、【全話ショート・レヴュー】の記事を、
 修正リリィス済み→ココ)なのす O(≧∇≦)O ←読んで~ね

ニウス・キャスタァのよぉに「解説」しる、
 ムラマツキャップ小林昭二)と、フジ隊員桜井浩子)のオカシサと、

すでに、エスパァぶりを、発揮してる、
 (アタシの嫌いな)ホシノくん津沢彰秀)には、注目すべし (・∀・)

それから、情け無用な、ウルトラマン Σ( ̄▽ ̄|||))

繰り返し観るたびに、「新しい発見」が、ありそぉな、
 飯島敏宏の、最高傑作~ (〃ノ∇ノ)

~~~~

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一昨日の1本♪
『ウルトラ作戦第一号』ウルトラマン:第1話) O(≧∇≦)O

09月02日(杢)の、ことであった (・∀・)

25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)

老母は、昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
 もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。

1966年07月17日に、放映された、
 『ウルトラマン』:第1話~ O(≧∇≦)O

前回、本作を観たのは、
 2012年06月のこと(→ココ)なのす Σ( ̄□ ̄;))

アタシの老父が、ガンセンタァに入院しる、直前の頃ぢゃナいかすら???

で、最近、イデ隊員を演じていた、二瓶正也氏が、亡くなられ、

ソレを、契機に、
 もぉ、1度、『ウルトラマン』を、観直すことにすたのす (・∀・)

しかも、アタシの人生で、「最後の鑑賞」となるかも痴れナい、今回は、

ブログと共に、「昭和の特撮」(↑のリンク)の、
 【全話ショート・レヴュー】を、描いてみよぉと、思うのす (・∀・)

そんな訳で、
 既に、描きマスた(→ココ)、【全話ショート・レヴュー】 d(⌒o⌒)b

9年前には、あまり気にしナかった、「新しい発見」があって、

ソレは、ハヤタ黒部進)の「殉職」を悟った、フジ隊員桜井浩子)の、
 抑えた悲しみの表現なのだけも、

コレが、絶品だったのす (〃∇〃)

『ウルトラマン』侮れナいな (≧∇≦)

桜井浩子も、円谷一も、侮れナいを (≧∇≦)

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『ウルトラQ』と言う古典 (≧∇≦) そにょ07
 『バルンガ』

今日の夕方、『ウルトラQ』の
 第11話 『バルンガ』を観たのす (〃∇〃)

脚本の虎見邦男は、
 本作の放映の、ほぼ1年後に、30代半ばで亡くなったらしい (ノд`)

非常に芸術性の強い作品だが、
 自己満足的になってナいのだから素晴らしい (〃∇〃)

空に浮かぶバルンガを背景に、
 奈良丸博士と、由利子&万城目が話す場面が圧巻だ (≧∇≦)

 怪物? バルンガは「怪物」ではない、「神の警告」だ!

すげぇ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

音楽も神秘的だし、

いつになくストイックな由利子も、
 「別人」のように美しい (///ω///) ←ホントは美人な桜井浩子(貧乳)

で、奈良丸博士を虚無的に演じた青野平義の雰囲気が、
 西村晃を彷彿させるのだが、

西村と言えば、マモー ( ̄□ ̄;)
 ↑『ルパン三世(ルパンVS複製人間)』(1978年)の

で、この『バルンガ』のエンディングが、
 『ルパンVS複製人間』の終盤のワン・シーンにそっくりなのだ (〃∇〃)

『2001年宇宙の旅』(1968年)の影響の可能性もあるらしいが、
 ↑昔、観たけど、覚えてナい

大好きな作品である『ルパンVS複製人間』は、
 この『バルンガ』の「薫陶」を受けたと思いたい (〃∇〃)

ちなみに、『天空の城 ラピュタ』にも、そっくりなシーンがあるのだが、
 嫌いな作品なので、深く考えナいことにする ( ゚∀。)

『帰ってきたウルトラマン』の『残酷! 光怪獣プリズ魔』(脚本:岸田森)も、
 本作の「薫陶」を受けている気がする (〃∇〃)

ちなみに、わたにゃんは読んだことがナいけも、

『バルンガ』の元ネタは、
 ロバート・シェクリーの『ひる』と言う作品らしいのす (*´∀`)

読んでみたいな (〃∇〃)

ともかく、『バルンガ』は、
 『ウルトラQ』を語る時、忘れる訳にはユかヌのは確実デス (≧∇≦)

DVDをゲッ吐して、みんなで観よう♪ ←岸田森のマネ

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『ウルトラQ』と言う古典 (≧∇≦) そにょ-03
 『ゴメスを倒せ!』

04月05日(杢)の夜、『ウルトラQ』の
 第1話 『ゴメスを倒せ!』を観たのす (〃∇〃)

このブログでは、第5話から、鑑賞記録を描き始めたけど、
 第1~4話を観直すことにしたのす (*´∀`)

『ウルトラQ』の放送順は、制作順ではナいので、
 「第1話として、本作が選ばれた理由」を想像してみよう d(⌒o⌒)b

東海弾丸道路建設作業員として、
 怪優・大村千吉や ←「アル中」と言う設定 ←お約束
 怪優・山本廉が、 ←実は、イカルス星人
惜しげもナく起用されてるが、多分、これが理由ではナい (*´∀`)

万城目淳(佐原健二)と、 ←後に、地球防衛軍の参謀になる
 江戸川由利子(桜井浩子)が、 ←後に、岸田森の教団に犯されまくる
不用意に飛び込んだ洞窟の中で、妙に仲良しだったり、

わりと出番の少ない戸川一平(西條康彦)が、 ←後に、ガソリンスタンドに就職
 口数の多いガキンチョになめられつつも、少し活躍したり、
レギュラーの見せ場が多いのが、理由だったりしそうだ (*´∀`)

また、前述のガキンチョの活躍が、
 わたにゃんは、ガキンチョが活躍する作品は、あまり好きではナいけど、
 (例外:『悪魔と天使の間に‥‥』『怪獣使いと少年』
幼い視聴者にウケると考えられたのだろう (*´∀`)

そして、最大の理由は、
 怪獣同士の闘いが、なかなかの迫力で描かれていたからではナいか???

が、口数の多いガキンチョは、タイプではナいし、

洞窟の中を逃げ回る場面も、やや冗長だし、

サナギ(玉子じゃナいらしい???)からかえったばかりのリトラが、
 ゴメスと闘うのが、妙に腑に落ちナいし、

個人的には、
 あまり好きではナい作品だったりする (ノд`)

でも、DVDをゲッ吐して、みんなで観よう♪ ←岸田森のマネ

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