桃猫のブログ Drama今日 昨日
☆何か、面白~い作品を、探してる、アナタのために(人の為と書いていつわりと読みますが‥‥)、本ブログでは、なるべく、ネタバレ・ナいよぉ、記述すておりマス d(⌒o⌒)b
ご意見、ご感想は、watahme@momonahn.egoism.jp(←jpは、半角で)まで。また、各記事のタイトルをクリックすると、コメント欄が、現れマス (〃∇〃)
ブログ内の検索 (〃∇〃) →
2020年9月 六昨日と四昨日の1本♪
|
価格:1,518円 |
価格:1,518円 |
♪♪HMVで、チェ~ック♪♪ Blu-ray BOX 1 |
2020年9月26日 23:10 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、小林昭二 | コメント (0)
08月28日(盆)の、ことであった (・∀・)
デイ・サァヴィスに、行った、老母のブラインドを突いて、
47分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、08月31日(有)の、ことであった (・∀・)
デイ・サァヴィスに、行った、老母のブラインドを突いて、
47分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
1972年11月に、放映された、
『必殺仕掛人』:第12話~ (≧∇≦)
最近、飼った、『必殺シリーズDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、三隅研次は、
『地獄極楽紙ひとえ』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本の、安倍徹郎は、
『過去に追われる仕掛人』(→ココ)も、描いた人 (・∀・)
本作の主役は、梅安(緒形拳)なのす (≧∇≦)
本作は、池波正太郎の同名の原作の「脚色」で、
さいとう・たかをのコミック版が、あまりに、秀逸だったし、
監督も、三隅研次だし、
小林昭二や、天知茂も、ゲスト出演しるのれ、
大いに、期待すてたんらけも、
実は、今(いましとつ)な、出来栄えであった ( ゚∀。|||)
舞台が、京都と、その道中なのれ、
半右衛門(山村聡)も、千蔵(津坂匡章)も、登場しナいし (ノд`)
今の処、『必殺仕掛人』は、池波正太郎の原作に、よらナい、
オリヂナル作品の方が、面白いのす (・∀・)
タイトルの「二人旅(ににんたび)」とは、
梅安と、彦造(小林昭二)の旅なのだろぉけも、
原作の、梅安の相棒、彦次郎を、
梅安の「昔馴染み」の、上方の仕掛人・彦造に、置き換えてて、
唐突に、出て来た、ゲスト・キャラなのれ、
あまり、親しみが、わかナい訳なのす ( ゚∀。|||)
ちなみに、彦造、あまり、凄腕ではナい感ぢ (・ω・。)。。
で、何故か、二役の天知茂 Σ( ̄□ ̄;)
峯山又十郎と、井坂惣市は、双子なのかすら???
兄弟とは云え、性格も、暮らしぶりも、違うのだから、
別の役者が、演じるベキだったのでは???
でも、そぉなると、彦造の「あの顔だけは、忘れる事は出来やしねぇ」と、
整合しナくなるから、
企画や脚本の段階で、二役を想定すてたのかすら???
天知茂は、『魅せられた美女』(江戸川乱歩シリーズ、→ココ)でも、
二役を、演じておった (・∀・)
悪役を演じても、ハマる、
天知茂は、器用な役者だと云う、印象~ (*´∀`)
一方の、小林昭二は、不器用とは、云わなナいけも、
「何を演じても、小林昭二」みたいな処が、あるな Σ( ̄□ ̄;)
他作品は、知らンけも、個人的に、小林昭二と、天知茂の共演は、
不思議な取り合わせらった (・∀・)
あと、タイトルの「秋風(しゅうふう)」だけも、
残念ながら、道中に、季節感は、あまり感じナかったし ( ゚∀。|||)
ただ、彦造の妻、おひろ(芦沢孝子)が、拉致される回想場面で、
枯野に、枯葉(???)が、雪のよぉに、舞っていて、
何かを暗示してるのかは、不明だけも、
その映像美が、強く、印象に残ったし (≧∇≦)
~~~~
価格:1,599円 |
2020年9月6日 18:19 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、天知茂、小林昭二、必殺仕掛人、緒形拳 | コメント (0)
0