01月26日(吐)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
各回、約25分の、本作を、おそらく初めて、一気に、観たぁ (≧∇≦)
1974年05~06月に、放映された、
『仮面ライダーX』:第15&16話~ ( ^∀^)
地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b
監督は、折田至だぁ (≧∇≦)
脚本は、伊上勝だぁ (≧∇≦)
神話怪人・死神クロノスの、声&人間態を演じた、沼田曜一は、
『ウルトラQ』の傑作、『ガラモンの逆襲』(→ココ)で、
陽気なトラック運転手・牛山を、演じてた人なのす (〃ノ∇ノ)
およそ、9年後の本作で、49歳の沼田曜一は、「老人」に扮してて、
牛山とは、完全に、別人に、見えるのす Σ( ̄□ ̄;)
で、人間態は、マヂで、よぼよぼ~だけも、
変身しると、妙に強い、死神クロノスだし (≧∇≦)
声も、声優が演じたのとは、違う雰囲気で、面白いぞ (≧∇≦)
で、本作から、レギュラーとなる、
チコ(小坂チサ子)と、マコ(早田みゆき)が、カワイイを (///ω///)
個人的には、チコが、タイプ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
二人は、大学生と云う設定だけも、
小坂チサ子は、16歳、早田みゆきは、15歳だったのす Σ( ̄□ ̄;)
で、パワーアップすて復活の、アポロガイスト(打田康比古)だし Σ(@∀@)
ちなみに、第15話のオープニング・クレジットには、
アポロガイスト
打田康比古
と、表示されてるけも、
本編においては、全く登場せずな、アポロガイスト ( ゚∀。)
第16話の予告編で、初めて、
アポロガイストの「復活」を、知る仕組みなのす Σ( ̄□ ̄;)
その、第16話の後半、神話怪人・ケルベロスが、登場しるけも、
アポロガイストと、Xライダーの、一騎打ちを、延期しるためかすら???
で、ケルベロスの、5万ボルトの電流を食らっても、死なナい、
立花藤兵衛(小林昭二)が、しゅごい Σ( ̄□ ̄;)
とは云え、
さすがにダウンしる、藤兵衛の表情とかは、リアルだし (≧∇≦)
人質要員・チコ&マコと、藤兵衛の、今後の活躍が、楽しみ~ ( ^∀^)
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2019年1月29日 18:39 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダーX、小林昭二、打田康比古、沼田曜一 |
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12月03日(旦)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
109分の、本作を、初めて、一気に観たぁ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
少し前に、飼った、廉価DVDなのす (・∀・)
本作は、1950年に、公開された、モノクロ映画なのす (・∀・)
監督の、関川秀雄は、未知の人だったけも、
なんと、アタシの生まれた町の、隣町の出身~ Σ( ̄□ ̄;)
全然、痴らんかった ( ゚∀。|||)
脚本の、舟橋和郎も、未知の人だと思ったら、
昔、『雁の寺』(1962年)を、観たことがあったのす (・∀・)
そもそも、本作を観たのは、
『ウルトラQ』(1966年)の『ガラモンの逆襲』(→ココ)で、活躍すた、
沼田曜一の演技を、観たかったからなのす (〃∇〃)
そしたら、本作、信欣三、花沢徳衛、佐野浅夫、原保美も、出てて、
かにゃり、見応えがあったのすぅ ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
特に、信欣三の演じる、大木二等兵は、
元、東大(???)の、フランス語の教師だったりしるのす Σ(@∀@)
その、大木は、冒頭、泥まみれで、花沢徳衛の演ずる、鶴田上等兵と、
ヨロヨロ、歩いてるのす Σ( ̄▽ ̄|||)
本作に、出てくる、
ビルマの日本兵は、ほとんどが、空腹で、フラフラだし (ノд`)
傷病兵は、アルコホルもナく、
映像では、出て来ナいけも、傷に、ウジが、わいてると云う (ノд`)
で、アメリカ軍(???)による、
投降を呼びかける、日本語の放送が、聴こえてくる Σ( ̄□ ̄;)
戦闘になれば、なす術ナく、全滅~ (ノд`)
「戦争」って、こんなモノだ (・ω・。)。。
こんな風に、我々の、おぢいさん達が、死んでいったんだ Σ( ̄□ ̄;)
少しも、カッコよくは、ナいぞ ( ゚∀。|||)
昨今、国家間の対話を拒み、戦争を待望する、
「美しい国」とやらの、アホな総●大臣が、いるけも、
商業価値こそ低いけも、繊細な芸術が、まるで、分からナい、
粗暴な人間が、増殖してナいかすら (σω-)。
本物の戦争を知る人々が、作った、
このよぉな作品を、闇に葬っては、ならナいのす (* `Д´)ノ
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2017年12月5日 17:12 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、信欣三、戦争映画、沼田曜一、花沢徳衛 |
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