あっけまつて、おめでとぉございマス♪
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12月31日(吐)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
89分の、本作を、一気に、観たぁ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
実際は、26時頃から、観始めたので、
すでに、2017年01月01日(旦)に、なってた訳なのす (@∀@)
本作は、1982年に、公開された、演劇(お芝居)なのす (・∀・)
下北沢の「本多劇場」(逝ったことナい)の、柿落としに、
唐十郎が、書いたもので、演出は、小林勝也なのす (@∀@)
そもそも、怪優・清水紘治が、観たくて、
ずっと前に、新品で飼って、温存してた、DVDだったのす (〃∇〃)
アタシは、1999年頃から、2003年頃まで、
東京で、室生春から、ミュゥヂカルのレスンを、受けてたし、
主に、寺山修司の流れをくむ、小劇場系のお芝居を、
よく、観に逝ってたのす (≧∇≦)
その後、新潟市で、朗読の講座に、参加したけも、
お芝居を、観に行ったり、と云うことは、ナかったのす ( ゚∀。)
ソレが、何を思ったか、一昨年の冬から、郷里の劇団に、参加し、
去年の12月18日(旦)、メイクや衣装やセットのある、
本格的な演劇の、「初舞台」を、踏んだのす o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
ソレで、にわかに、本作を、観たくなってた訳なのす (・∀・)
で、観て、ビックリ Σ( ̄▽ ̄|||)Σ( ̄▽ ̄|||)
ほとんど、意味が、分からネェや ( ゚∀。|||)
寺山修司とも、だいぶ、違うけも、
以前、ちょこっと、練習すた、唐十郎 『黄金バット』には、
似てると云えば、似てるかすら Σ(@∀@)
で、ジャケット写真が、「妖怪」のような、清水紘治は、
善良な人物を、演じてて、全然、怖くはナいのす ( ゚∀。)
また、緑魔子や、柄本明は、あんまし、タイプではナいので、
今(イマシトツ)、ワクワクしナかったし (ノд`)
それから、女優が、もぉしとり、出てくるのだけも、
「編集」されてるらしく、全く、活躍が、ナいのす ( ̄▽ ̄|||)
結局、このDVD、映画や、TVドラマを、観るよぉには、
楽しめナかった訳デス (ノд`)
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2017年1月2日 20:35 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、怪優・清水紘治、演劇(お芝居) |
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