2013年2月

『ウルトラQ』と言う古典 (≧∇≦) そにょ15
 『ガラモンの逆襲』 東京から榛名をめざす、凸凹コンビに味がある (・∀・)

作品の放映順にレヴュしるツモリだったけも、
 何故か、それを許さナい、何でもありの『ウルトラQ』なのす (≧∇≦)

昨日(02月15日)の夕方、
 第16話 オリジナル・モノクロ版 『ガラモンの逆襲』を観たのす (〃∇〃)

オリジナル・モノクロ版を初めて観たのが、去年の07月30日(朋)で、
 同日中に、総天然色&擬似ステレヲ版も観たのす (*´∀`)

文句ナく、面白い o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
野長瀬三摩地監督は、さすがだ (*´∀`)

ガラモンの大群が飛来しるのも、かなりショッキングだが、
 タッチの差で人類が逃げ切るあたり、手に汗握る、と云う感ぢ (〃ノ∇ノ)

で、トラックの運転手・牛山(沼田曜一)のガサツな味が、
 面白すぎる (〃∇〃)

女だったらすげぇ美人の謎の男(義那道夫)と「対」になってて、
 凸凹コンビの珍道中と云う感ぢだ (*´∀`)

ただ、ラストでは、暗い気持ちになってすまった (ノд`)
いつの間にか、謎の男を応援してたよぉだ ( ̄□ ̄;)

で、失敗した仲間を処刑するのは、
 人類だってヤッてきたことぢゃナいかすら ( ゚∀。)

ツッコミどころもあるのす (*´∀`)

遊星人たちは、その武装した宇宙船で、万城目たちを攻撃し、
 一気に、電子頭脳を奪い返すことは、ムヅかしくはナかったであろぉが、

何故、あきらめて撤収したのかすら???

気づかナかったとも思えんのだが‥‥ ( ゚∀。)

また、遊星人たちは、同等の電子頭脳を作り直すことは、
 もぉ、デキひんのかすら??? ←バックアップを忘れたとか

さらに、前編である『ガラダマ』で、電子頭脳を拾われてしまったのは、
 何かの「手ちがい」だったのかすら???

ともかく、その電子頭脳を破壊デキひんかぎり、
 また、ガラモンがやって来るかも知れナいと云う ( ̄▽ ̄|||)

後のウルトラシリィヅのような万能ヒィロォがいナい『ウルトラQ』
 「100%解決しナい感ぢ」が、逆に、SFテイストで良いのす (〃ノ∇ノ)

『総天然色ウルトラQ』の「DVD-BOX II」も持ってるので、

カラァ&擬似ステレヲ版も観たけも、
 やはり、本物のカラァ・フィルムの発色とは違う気がする ( ゚∀。)

とは云え、ガラモン軍団の赤色に戦慄すること必至なので、
 本作は、カラァで観るのも、良いのす (≧∇≦)

DVDをゲッ吐して、みんなで観よう♪ ←岸田森のマネ

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