大門正明

五昨日と一昨日の1本♪
『散歩する 囚人護送車』Gメン’75:第2話) O(≧∇≦)O

05月31日(有)の、ことであった (・∀・)

46分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)

さらに、06月04日(盆)の、ことであった (・∀・)

46分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)

老母は、昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
 もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。

1975年05月に、放映された、
 『Gメン’75』:第2話~ (≧∇≦)

ごく最近、飼った、『Gメン’75DVDコレクション』なのす (・∀・)

監督の、山口和彦は、未知の人 (・∀・)

脚本の、小山内美江子は、
 『あけてくれ!』ウルトラQ→ココ)も、描いた人だけも、

この『Gメン’75』の前番組『バーディ大作戦』や、
 さらに、その前番組『アイフル大作戦』で、常連だった人 (・∀・)

タイトルの「囚人護送車」が、出てくるのは、最初だけなのれ、
 もっと、別のタイトルも、あっただろぉけも、

何か、こだわりが、あったのかな???

1967~68年放映の、『ウルトラセブン』に、
 『散歩する惑星』と云う作品が、あるけも‥‥ (・∀・)

で、関屋警部補原田大二郎)、
 草野刑事倉田保昭)、津坂刑事岡本富士太)が、

逮捕された犯罪者に、化けているのらけも、
 特に、草野は、そのまま、悪役で行けるほど、ガラが悪いし (*´∀`)

倉田保昭が、妙に、老けて見えるのれ、年齢を調べたら、29歳で、
 31歳原田大二郎より、一応、若かったし Σ( ̄□ ̄;)

ちなみに、
 柾木(まさき)を熱演すた、大門正明は、26歳であった (・∀・)

しかし、何で、ロッククライミングをしるハメに、なったんら、
 柾木と、関屋は???

比類ナく、迫力のある画は、撮れたけも、ちょと唐突な感ぢ ( ゚∀。|||)

疲れてすまって、犯人一味と、戦えナいではナいか (ノд`)

でも、銀行強盗に、手を貸してすまったため、
 ヤケになってる柾木の、複雑な心理を、大門正明が、見事に演じきって、

職務に体を張る、関屋との、名コンビとなっておる (*´∀`)

あと、要所要所で、登場しる、響刑事藤田美保子)も、
 ユニィクな存在~ (〃∇〃)

が、関屋に、こっそり渡した、通信機みたいなのは、
 何だったんだろぉか???

っつう訳で、今後も、想像を超えたストウリィアクションが、
 展開される悪寒~ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

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