2018年5月

二昨日の1本♪
再考♪ 『覚悟のオーディション』マクロスΔ:第02話) O(≧∇≦)O

05月24日(杢)の、ことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
 24分の、本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)

地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b

2016年04月に、放映された、『マクロスΔ』:第02話~ ( ^∀^)

以前のレヴュは、→ココなのす d(⌒o⌒)b

本作をもって、本シリィヅの「主役」が、

ハヤテ内田雄馬)と、フレイア鈴木みのり)の「二頭立て」であることが、
 明確になるのす Σ( ̄□ ̄;)

フレイアに仕掛けられた、最終オウディションなど、
 根元歳三の、技巧的な脚本が、光るのす (〃∇〃)

この人、全然、痴らナいけも、
 本シリィヅのメイン・ライタァみたいだし Σ(@∀@)

あと、ハヤテの言動に、驚きまくってるメッサー内山昂輝)も、
 妙に、気になるし (・∀・)

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三昨日の1本♪
再考♪ 『戦場のプロローグ』マクロスΔ:第01話) O(≧∇≦)O

05月19日(吐)の、ことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
 24分の、本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)

地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b

2016年04月に、放映された、『マクロスΔ』:第01話~ ( ^∀^)

以前のレヴュは、→ココなのす d(⌒o⌒)b

主要なキャラは、だいたい、顔を見せてるのす (・∀・)

彼らの「出会い」が、デキしゅぎてるけも、
 そんなことを云ってたら、面白くナいな ( ゚∀。)

で、アニメイションのクオリティが、ムチャクチャ高く、
 背景なども、良く動いて、映画のよぉな仕上がり (〃ノ∇ノ)

オウプニング&エンディング・テイマも、第2話以降とは、違ってて、
 敢えて、そぉしたのだろぉけも、凝ったつくりだし (・∀・)

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二昨日の1本♪
『決断 オーバーロード』マクロスΔ:第06話) O(≧∇≦)O

05月16日(氷)の、ことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
 24分の、本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)

地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b

2016年05月に、放映された、『マクロスΔ』:第06話~ ( ^∀^)

いきなり、「戦争の現実」を知る、ハヤテ内田雄馬)だし Σ( ̄□ ̄;)

コレから、どぉなるのかすら???

Δ小隊のエイス・パイロット、メッサー・イーレフェルト内山昂輝)も、
 出番が増えて、気になる存在~ (・∀・)

ともかく、シュゥティング・ゲイムを、早送りしてるよぉな、
 スピィド感あふれる、戦闘シインのクオリティは、しゅごい Σ(@∀@)

取りやえず、半クウル、観てきたけも、また、第1話に戻って、
 ストウリィや、登場人物を、整理しるのす d(⌒o⌒)b

本シリィヅは、連続ドラマなので、最後に、「総括」しることにすて、
 各回のレヴュは、短めにすておくのす (・∀・)

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二昨日の1本♪
『月光 ダンシング』マクロスΔ:第05話) O(≧∇≦)O

05月12日(吐)の、ことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
 24分の、本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)

地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b

2016年05月に、放映された、『マクロスΔ』:第05話~ ( ^∀^)

ウィンダミア王国の戦士たちも、描かれ始めたけも、
 本シリィヅ、異様に、登場人物が多い、と思うのす Σ( ̄□ ̄;)

アタシが、普段、観てる、
 60年代の日本映画とかは、もっとシムプルだし (・∀・)

で、ハヤテ内田雄馬)の、戦争に参加する理由が、
 妙に、浅知恵っぽくて、今(イマシトツ)だし ( ゚∀。)( ゚∀。)

コレから、本当の「殺し合い」が、始まった時、
 彼は、何を考えるのかな???

それから、アニメイションのクオリティが、若干、落ちて来たのか、
 心なしか、止め画が、目立ってきた感も‥‥ Σ( ̄□ ̄;)

本シリィヅは、連続ドラマなので、最後に、「総括」しることにすて、
 各回のレヴュは、短めにすておくのす (・∀・)

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一昨日の1本♪
『衝撃 デビューステージ』マクロスΔ:第04話) O(≧∇≦)O

05月10日(杢)の、ことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
 24分の、本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)

地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b

2016年04月に、放映された、『マクロスΔ』:第04話~ ( ^∀^)

むむぅ、戦争が、始まるらすい Σ( ̄□ ̄;)

と思われる、触角みたいなのがある、イケメン集団と、
 フレイア鈴木みのり)が、関係ありそぉだと、思ってたのだけも、

そぉ云う訳だったのか‥‥ Σ( ̄□ ̄;)

なかなか、興味深~い展開だし o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

「人生30年」にも、ビックリ Σ( ̄□ ̄;)

本シリィヅは、連続ドラマなので、最後に、「総括」しることにすて、
 各回のレヴュは、短めにすておくのす (・∀・)

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九昨日の1本♪
再考♪ 今村昌平 『赤い殺意』 O(≧∇≦)O

04月29日(旦)の、ことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
 150分の本作を、一気に観たぁ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

コレで、2回目なのす ( ^∀^)

ずっと昔に、飼って、持ってた、非廉価DVDなのす (・∀・)

本作は、1964年に、公開された、モノクロ映画なのす (・∀・)

監督の、今村昌平は、
 『にっぽん昆虫記』→ココ)も、撮った人 (・∀・)

脚本は、
 長谷部慶次と、今村昌平の、共同なのす (・∀・)

長谷部慶次は、今村昌平 『にっぽん昆虫記』『神々の深き欲望』や、
 熊井啓 『忍ぶ川』→ココ)も、監督と共同で、書いた人 (≧∇≦)

本作の、以前のレヴュは、→ココなのす d(⌒o⌒)b

とにかく、面白くて、長いけも、飽きナいのす (〃ノ∇ノ)

個人的には、春川ますみ可愛さで、
 『にっぽん昆虫記』よりも、好きだな (*´∀`)

平岡露口茂)に、強姦され、その後も、つきまとわれる
 貞子春川ますみ)だけも、

夫の吏一西村晃)に、

 アタシが、よろめいたら、どうする?

とか、云ってみたり、
 平岡に対する、微妙な、愛情と憎しみが、ある訳デス Σ( ̄□ ̄;)

ちなみに、出演時、春川ますみは、28歳露口茂は、32歳
 西村晃は、41歳、だったハヅで、

劇中の、登場人物の年齢も、そのぐらいかな、と思うのす (・∀・)

貞子独白は、前作の『にっぽん昆虫記』に、ソックリだけも、
 「アタシは、不幸だ」と、嘆いてるのに、妙に、笑ってしまうのは、

アタシ(=筆者)の人権意識に、欠陥が、あるからかすら ( ゚∀。|||)

首を吊ると、紐が切れて、転倒したり、この可笑しさは、
 6年前の、『果しなき欲望』→ココ)にも、比肩しるのす (≧∇≦)

まだ、全ての作品を観てナいけも、
 もすかしると、今村昌平最高傑作かすら???

以下、ネタバレるけも、 ←注意
以下、ネタバレるけも、 ←注意
以下、ネタバレるけも、 ←注意

互いに、愛人を失って、普通の夫婦に戻る、吏一貞子のラストが、
 静かな感動を、呼ぶのす (〃ノ∇ノ)

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