桃猫のブログ Drama今日 昨日
☆何か、面白~い作品を、探してる、アナタのために(人の為と書いていつわりと読みますが‥‥)、本ブログでは、なるべく、ネタバレ・ナいよぉ、記述すておりマス d(⌒o⌒)b
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2021年10月 昨日の1本♪
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2021年10月20日 21:37 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、宮崎駿、耳をすませば、雑感 | コメント (0)
09月19日(旦)の、ことであった (・∀・)
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、10月10日(旦)の、ことであった (・∀・)
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1966年07月31日に、放映された、
『ウルトラマン』:第3話~ O(≧∇≦)O
監督の、飯島敏宏は、常連で、
『侵略者を撃て』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本の、山田正弘も、常連で、
『ペギラが来た!』(ウルトラQ、→ココ)を、描いた人 (・∀・)
本作は、10年以上前に、観てるのらけも、
ショォト・レヴュを、描くのは、初めてなのす ( ゚∀。)
で、結論から、描くと、
「怪獣(TV)映画」としては、極上だけも、嫌いな作品~ (ノд`)
何より、主役は、
(アタシの嫌いな)ホシノくん(津沢彰秀)で、
スパイダーショットを、盗み出して、
怪獣ネロンガに、単身、白兵戦を、挑んですまう Σ( ̄▽ ̄|||))
こぉ云う行動は、許してはならナいし、
「困った子だよ」(アラシ談)とか、云うのなら、
科特隊には、出入り禁止に、すべきなのら ( ゚∀。|||)
で、ホシノくんを、視聴者の仔供たちは、どぉ観たのかすら???
2通り、考えてみたのす (・∀・)
その1: ホシノくんに、同化すて、
自分が、怪獣と戦ってる気になって、dokidokiしる仔 Σ( ̄□ ̄;))
その2: ホシノくんには、同化せず、
自分が、怪獣と戦えナいことを、悔しく思う仔 Σ( ̄▽ ̄|||))
アタシは、仔供ではナいけも、後者に近いかも (・∀・)
ちょと、江戸川乱歩の、『少年探偵団』のノリなんだな Σ( ̄□ ̄;))
大人になってすまうと、『ウルトラマン』の、真の面白さは、
分からナくなってすまうのかなぁ??? (ノд`)
さて、怪獣(TV)映画として、だけも、
光学合成や、ミニチュア・セットを、駆使し、
モニョしゅごい気合いで、作られておる Σ( ̄□ ̄;))
また、ネロンガのスゥツも、渾身の出来なのす Σ( ̄□ ̄;))
放映当時の、あまり大きくナい、ブラウン管のテレヴィでは、
想像力による補完も、伴って、
しゅごいリアリティだったに、違いナいのす Σ( ̄□ ̄;))
個人的には、中古のプレステ2を、飼って、
ブラウン管で、鑑賞しる環境を、構築中なのす (・∀・)
ただ、ネロンガの、発電所を破壊しるシィンや、
ウルトラマンとの、格闘シィンが、
延々と映され、個人的には、かにゃり、退屈しちった ( ゚∀。)
あと、アラシ(石井伊吉)が、ネロンガの出現の秘密を、
推理して見せたり、
あんまし賢くナい、フルハシ(石井伊吉)とは、
全く、違うキャラなのが、今回、よく分かったし (≧∇≦)
~~~~
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2021年10月12日 16:02 | カテゴリー:ウルトラマン、スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、毒蝮三太夫(石井伊吉)、飯島敏宏 | コメント (0)
09月16日(杢)の、ことであった (・∀・)
47分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、10月06日(氷)の、ことであった (・∀・)
47分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1973年02月24日に、放映された、
『必殺仕掛人』:第26話~ O(≧∇≦)O
約1年前に、飼った、『必殺シリーズDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、長谷和夫は、後半の常連で、
『夢を買います恨みも買います』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本の、本田英郎は、本シリィヅ、2本のみの登板で、
『大荷物小荷物仕掛の手伝い』(→ココ)も、描いた人 (・∀・)
本作の主役は、誰だろぉ???
左内(林与一)も、梅安(緒形拳)も、
そして、半右衛門(山村聡)も、見せ場がある (・∀・)
万吉(太田博之)の出番も、多い (・∀・)
しかし、何かが、他の作品とは、違う感ぢ ( ゚∀。)
梅安の坊主頭が、いつもより、伸びてたり、
硬派な左内に、濡れ場「っぽい」シィンが、あったり、
前作の『仇討ちます討たせます』(→ココ)で、「筆おろし」をすたのか、
万吉が、遊郭に、「お客」として、潜入すていたり、
何か、「違和感」が、ある ( ゚∀。)
3週間ぶりに、観たからかな???
で、「小人目付」と呼ばれる、忍者のよぉな男が、出てくるけも、
役者の名前は、分からナい ( ゚∀。)
他にも、「改役」だの、「下奉行」だの、「普請奉行」だの、
歴史の授業みたいれ、何やら、ムツかしく、
凄腕の用心棒・又七(江角英明)が、出て来たり、
娯楽性も、無い訳ではナいけも、かにゃり、辛口~な感ぢ ( ゚∀。)
特に、冷静沈着な悪役・石屋儀右衛門を演じた、伊達三郎は、
その「最期」も、決まってて、存在感バッチシらった Σ( ̄□ ̄;))
本シリィヅは、マンネリに陥るどころか、むしろ、逆で、
次々と、新しい挑戦を、すて魅せる (≧∇≦)
ただ、「汚職」をテイマにすた本作は、社会派の香りも、しるけも、
特別な新しさは、無い ( ゚∀。)
ソレに、半右衛門に、関して云えば、
本作では、やや、威厳に乏しく、凄みを欠いておるし ( ゚∀。)
仕掛けたのは、3人なのに、4人分の金をもらう、と云うのも、
どぉしたモニョか‥‥ ( ゚∀。)
残念ながら、特に、印象に残る作品では、ナかった ( ゚∀。)
っつうか、他に、しゅごい作品が、ありしゅぎるのかも‥‥ (≧∇≦)
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価格:1,599円 |
2021年10月7日 16:51 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、山村聡、必殺仕掛人、林与一、緒形拳 | コメント (0)
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