桃猫のブログ Drama今日 昨日
☆何か、面白~い作品を、探してる、アナタのために(人の為と書いていつわりと読みますが‥‥)、本ブログでは、なるべく、ネタバレ・ナいよぉ、記述すておりマス d(⌒o⌒)b
ご意見、ご感想は、watahme@momonahn.egoism.jp(←jpは、半角で)まで。また、各記事のタイトルをクリックすると、コメント欄が、現れマス (〃∇〃)
ブログ内の検索 (〃∇〃) →
2019年5月 八昨日と、二昨日の1本♪
|
♪♪HMVで、チェ~ック♪♪ DVD Vol.3 Blu-ray Vol.3 |
2019年5月31日 15:22 | カテゴリー:はたらく細胞、スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、21世紀の映像作品 ( ゚∀。) | コメント (0)
05月01日(氷)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
24分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、05月17日(盆)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
24分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
2018年07月に、放映された、
『はたらく細胞』:第03話~ ( ^∀^)
地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b
演出の、朝木幸彦は、未知の人 Σ( ̄□ ̄;)
脚本は、第02話に、引き続き、柿原優子なのす (・∀・)
本作の主役は、ナイーブT細胞(田村睦心)で、
マクロファージ(井上喜久子)や、樹状細胞(岡本信彦)も、活躍するけも、
赤血球AE3803(花澤香菜)は、一瞬、出るだけ Σ( ̄□ ̄;)
ちなみに、ナイーブT細胞は、少年の姿だけも、
可笑しく、熱演すた、田村睦心は、かわいい女性声優~ (〃∇〃)
で、インフルエンザ・ウイルスに、感染すた細胞を、
ゾンビ風に、描いているのは、ユニークだけも、
ナイーブT細胞が、活性化すた、エフェクターT細胞(乃村健次)が、
ケンシロウ風のキャラなのは、
狙いすぎてて、あんまり、面白いと思わナかったし ( ゚∀。)
その、ゾンビ化した細胞も、容赦無く、排除(=惨殺)されるなど、
本作にも、「悲劇性」は、皆無で、
やはり、純粋な「コメディ」なのであった (・∀・)
~~~~
♪♪HMVで、チェ~ック♪♪ DVD Vol.2 Blu-ray Vol.2 |
2019年5月22日 13:05 | カテゴリー:はたらく細胞、スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、21世紀の映像作品 ( ゚∀。) | コメント (0)
04月26日(盆)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
24分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、04月28日(旦)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
24分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
2018年07月に、放映された、
『はたらく細胞』:第02話~ ( ^∀^)
地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b
演出の、吉川志我津は、未知の人 Σ( ̄□ ̄;)
脚本は、第01話に、引き続き、柿原優子なのす (・∀・)
最初に、ツッコムと、
本来、血小板(長縄まりあ、他)は、
集まって、固まり、「一次血栓」となって、血管の穴をふさぎ、
そのまま、死ぬんぢゃナいかすら???
血小板を、「幼児」で、表現しちったがため、
凄惨な描写が、デキ・ナくなった感ぢ ( ゚∀。|||)
また、「二次血栓」になってすまった、
赤血球AE3803(花澤香菜)や、白血球1146番(前野智昭)も、
もはや、カサブタになって、死ぬしかないんぢゃナいかすら???
まぁ、白血球1146番が、
あと3日くらいは、このままかな
とか云うので、血球が、凝固から回復しる、「線溶」と云う機能も、
暗示されてるのだけも、
「止血」の仕組みは、実に、複雑で、
自分で、検索してみても、よく分からナかったし (・ω・。)。。
あと、侵入して来た、病原菌たちの言動が、
やや、ステレオタイプなのは、物足りナい気がしる ( ゚∀。)
ともかく、凄惨に、死んでみせるのは、悪役の病原菌ばかりで、
その辺りで、ギリギリ、「コメディ」として、成り立ってる感じ (・∀・)
今後、どんな「悲劇性」が、飛び出すかは、不明だけも、
この、第02話を、『ウルトラセブン』の傑作群と、比較するのは、
あまりに、酷なのす ( ゚∀。)
~~~~
♪♪HMVで、チェ~ック♪♪ DVD Vol.2 Blu-ray Vol.2 |
2019年5月4日 18:07 | カテゴリー:はたらく細胞、スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、21世紀の映像作品 ( ゚∀。) | コメント (0)
0