七昨日と、五昨日の1本♪
『すり傷』はたらく細胞:第02話) O(≧∇≦)O

04月26日(盆)の、ことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
 24分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)

さらに、04月28日(旦)の、ことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
 24分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)

2018年07月に、放映された、
 『はたらく細胞』:第02話~ ( ^∀^)

地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b

演出の、吉川志我津は、未知の人 Σ( ̄□ ̄;)

脚本は、第01話に、引き続き、柿原優子なのす (・∀・)

最初に、ツッコムと、

本来、血小板長縄まりあ、他)は、
 集まって、固まり、「一次血栓」となって、血管の穴をふさぎ、

そのまま、死ぬんぢゃナいかすら???

血小板を、「幼児」で、表現しちったがため、
 凄惨な描写が、デキ・ナくなった感ぢ ( ゚∀。|||)

また、「二次血栓」になってすまった、
 赤血球AE3803花澤香菜)や、白血球1146番前野智昭)も、

もはや、カサブタになって、死ぬしかないんぢゃナいかすら???

まぁ、白血球1146番が、

 あと3日くらいは、このままかな

とか云うので、血球が、凝固から回復しる、「線溶」と云う機能も、
 暗示されてるのだけも、

「止血」の仕組みは、実に、複雑で、
 自分で、検索してみても、よく分からナかったし (・ω・。)。。

あと、侵入して来た、病原菌たちの言動が、
 やや、ステレオタイプなのは、物足りナい気がしる ( ゚∀。)

ともかく、凄惨に、死んでみせるのは、悪役病原菌ばかりで、
 その辺りで、ギリギリ、「コメディ」として、成り立ってる感じ (・∀・)

今後、どんな「悲劇性」が、飛び出すかは、不明だけも、

この、第02話を、『ウルトラセブン』傑作群と、比較するのは、
 あまりに、酷なのす ( ゚∀。)

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