仮面ライダーX

五昨日の1本♪
『アポロガイスト最後の総攻撃!!』仮面ライダーX:第21話) O(≧∇≦)O

02月10日(旦)の、ことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
 約25分の、本作を、一気に、観たぁ (≧∇≦)

1974年07月に、放映された、
 『仮面ライダーX』:第21話~ ( ^∀^)

地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b

監督は、内田一作だぁ (≧∇≦)

脚本は、伊上勝だぁ (≧∇≦)

完全に、西部劇の出で立ちで、射撃訓練をしる、
 アポロガイスト打田康比古)が、実に、画になってるし、

で、指先が、マヒし始めた、アポロガイスト「焦り」の描写が、
 素晴らしい (〃ノ∇ノ)

部下が持って来た、コォシィを、こぼしてしまうくだりの、
 二人の会話など、何気に、サイコォしゅぎるぞ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

ただ、再生怪人軍団は、あんまし良くナいな (ノд`)

『アポロガイスト くるい虫地獄』→ココ)のよぉに、
 徹底的に、「一騎打ち」に、こだわるべきだった ( ゚∀。)

まぁ、棺おけに片足を突っ込んでる、アポロガイストのために、
 Xライダーへ、ハンディを課してると、考えられナくもナいけも、

終盤の「一騎打ち」の時間が、短くなってしまったのが、残念だし、
 アポロ・チェンジも、もぉ一度、観たかったにゃあ (ノд`)

そんな訳で、評価は、ビミョ~なのす ( ゚∀。)

で、余計なお世話かも、痴れんけも、

アポロガイストは、「再生手術」をしてくれた、博士たちに、
 「おかげさん」の気持ちが、ナいのが、良くナかったにゃあ (ノд`)
 
この辺り、視聴者のための「教訓」だったりしるのかな???

ちょと、関わっただけで、みんな、地獄行きになる、
 ゴッド機関は、どっかの島国の売国腐敗政権みたいら (ノд`)

ココで、『仮面ライダーX』は、一区切りとすて、
 今度は、映画や、別のシリーズを、観てみようと思うのす (≧∇≦)

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一昨日の1本♪
『お化け!? 謎の蛇人間あらわる!!』仮面ライダーX:第20話) O(≧∇≦)O

02月09日(吐)の、ことであった (・∀・)

お夕食を作ってる、老母のブラインドを突いて、
 約25分の、本作を、おそらく初めて、一気に、観たぁ (≧∇≦)

1974年06月に、放映された、
 『仮面ライダーX』:第20話~ ( ^∀^)

地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b

監督は、折田至だぁ (≧∇≦)

脚本の、島田真之は、未知の人 Σ( ̄□ ̄;)

いきなり、結論を云えば、
 本作は、とても、気に入らナかったのす (* `Д´)ノ

大嫌いなヘビ級が、
 コレでもかと、ニョロニョロシャワシャワ、出てくるのが、

「悪夢」のよぉに、イヤなのだけも、

それ以上に、神話怪人サラマンドラと闘ってる、Xライダーを、
 不意打ちで、狙撃しる、アポロガイスト打田康比古)が、

個人的には、「あり得ナい」と、思うのす (ノд`)

過去の作品を、観てナいのかすら???

この件が、問題になったのか、島田真之の脚本作品は、
 本シリーズで、この1本だけなのす ( ゚∀。)

アポロガイストは、人間態も、出て来ナいし、
 非常に、ガッカリなのす (ノд`)

ちなみに、サラマンドラって、「トカゲ」に近いと、思うけも、
 何故か、「ヘビ人間」手足あり)を、殖やす作戦なのす ( ゚∀。|||)

それから、サラマンドラが、出現しる時は、
 何故か、まづ、ヘビ級本物)の姿で、現れるのす ( ゚∀。|||)

何か、違うぞ (ノд`)

そんな、残念~な1本 (・ω・。)。。

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五昨日の1本♪
『ゆうれい館で死人がよぶ!!』仮面ライダーX:第19話) O(≧∇≦)O

02月03日(旦)の、ことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
 約25分の、本作を、おそらく初めて、一気に、観たぁ (≧∇≦)

1974年06月に、放映された、
 『仮面ライダーX』:第19話~ ( ^∀^)

地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b

監督は、折田至だぁ (≧∇≦)

脚本は、鈴木生朗だぁ (≧∇≦)

実は、本作に、ゲスト出演しる、怪優・上田忠好が見たくて、
 最近、『仮面ライダーX』を観始めた、と云っても、

まんざら、ウソではナいのす o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

上田忠好は、『ウルトラQ』『南海の怒り』→ココ)や、
 『ウルトラセブン』『水中からの挑戦』→ココ)で、

比類無き怪演を、魅せてくれたけも、

本作の、幽霊怪人オカルトス人間態は、
 残念ながら、出番が少なく、台詞も、ほとんど無かったし ( ゚∀。)

初めは、館の主だったけも、後半は、坊さんに、扮してた (・∀・)

確かに、上田忠好雰囲気は、独特だったけも、
 実際、幽霊役の、山下則夫八代順子の方が、目立ってたし ( ゚∀。)

せめて、オカルトス「声」も、演って欲すかった (・ω・。)。。

で、アポロガイスト打田康比古)が、
 勤務中に、酒みたいなのを、呑んでたのが、気になったけも、

何故か、オカルトスに、任せっぱなしで、アポロ・チェンジも無く、
 最後も、「無責任」な仕上がり~ ( ゚∀。|||)

アポロガイストに、上司がいたら、即、処刑モニョだ Σ( ̄□ ̄;)

ちなみに、本作、『恐怖劇場アンバランス』くらいの「怖さ」は、
 あるんぢゃナいかすら???

立花藤兵衛小林昭二)や、
 チコ小坂チサ子)&マコ早田みゆき)も、活躍し、

なかなか、見処の多い1本なのす (*´∀`)

アポロガイストが、「三次元立体映像」などと云う言葉を、使うのが、
 何やら、大人の香りなのす Σ( ̄□ ̄;)

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二昨日の1本♪
『恐い!ゴッドの化けネコ作戦だ!』仮面ライダーX:第18話) O(≧∇≦)O

01月31日(杢)の、ことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
 約25分の、本作を、おそらく初めて、一気に、観たぁ (≧∇≦)

1974年06月に、放映された、
 『仮面ライダーX』:第18話~ ( ^∀^)

地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b

監督は、山田稔だぁ (≧∇≦)

脚本は、鈴木生朗だぁ (≧∇≦)

ネコ人間と云うのは、一見、吸血鬼みたいらけも、
 特に、凶暴な訳では、ナいらすい ( ゚∀。)

で、神話怪人キャッティウスだけも、
 ギリシャ神話などとは、全く、関係ナいみたい Σ( ̄□ ̄;)

黒猫の怪人だけも、デザイン造形とも、冴えた処が、ナく、

ネコ好きの友らちに、画像を見せたら、
 「わ!虫歯菌みたい」と、云われたし ( ̄▽ ̄|||)

アポロガイスト打田康比古)との決闘も、
 一応、あるけも、中途半端~に終わり、不満が残るし (ノд`)

ちなみに、
 タイトルには、『恐い!』とあるけも、全然、恐くナいのす ( ゚∀。|||)

そんな、残念~な1本 (・ω・。)。。

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一昨日の1本♪
『恐い!人間が木にされる!!』仮面ライダーX:第17話) O(≧∇≦)O

01月29日(焔)の、ことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
 約25分の、本作を、おそらく初めて、一気に、観たぁ (≧∇≦)

1974年06月に、放映された、
 『仮面ライダーX』:第17話~ ( ^∀^)

地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b

監督の、山田稔は、未知の人 (≧∇≦)

脚本の、村山庄三も、未知の人 (≧∇≦)

本作は、今までにナかった、「新しさ」で、あふれてるのす Σ(@∀@)

妙に爽やかな歌で、始まったり、 ←曲名は、不明
 木に変えられた人間が、アートっぽくて、シュゥルだったり Σ( ̄□ ̄;)

唐突に現れる、アポロガイスト打田康比古)とか、
 とどめの一撃が、いつもの、Xキックでは、ナかったりとか (≧∇≦)

ゴッド総司令阪脩)の命令を伝える、両目が点灯したダルマが、
 岩場に、置いてあるのも、シュゥル (〃∇〃) ←持って来たの誰???

かにゃり危険な撮影にも、挑んでおる Σ( ̄□ ̄;)

つり橋から、吊るされる、神敬介速水亮)とか、 ←さすがに、人形かも

蛇行する自動車の、天井に張りついた、
 Xライダー中屋敷鉄也???)とか ( ゚∀。)

で、速水亮と、打田康比古にも、アクションを要求した、山田稔に、
 見事に、応えてる、二人だし o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

Xライダーと、死合いたくて仕方ナい、アポロガイストも、
 生き生きと、描かれておる (〃∇〃)

ちなみに、「アルセイデス」と云うのは、
 森のニンフアルセイス「複数形」らすい ( ̄▽ ̄|||)

ニンフだから、女仔(ぢょぴ)のハヅ ( ゚∀。)

本作の、神話怪人アルセイデスは、
 人間態こそ、見せナいけも、明らかに、オッサンだし Σ( ̄□ ̄;)

レアな、女仔(ぢょぴ)神話怪人の方が、良かったな (・∀・)

あと、両親と姉を、木にされた、タケシくん大慶太)の声が、
 妙に甲高く、女児みたいなのが、気になったし ( ゚∀。)

ともかく、斬新で、ツッコミ処満載で、とても面白かったし ( ^∀^)

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二昨日の1本♪
『ゴッド秘密基地!Xライダー潜入す!!』『逆襲アポロガイスト!Xライダー危うし!!』仮面ライダーX:第15&16話) O(≧∇≦)O

01月26日(吐)の、ことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
 各回、約25分の、本作を、おそらく初めて、一気に、観たぁ (≧∇≦)

1974年05~06月に、放映された、
 『仮面ライダーX』:第15&16話~ ( ^∀^)

地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b

監督は、折田至だぁ (≧∇≦)

脚本は、伊上勝だぁ (≧∇≦)

神話怪人死神クロノスの、人間態を演じた、沼田曜一は、

『ウルトラQ』の傑作、『ガラモンの逆襲』→ココ)で、
 陽気なトラック運転手・牛山を、演じてた人なのす (〃ノ∇ノ)

およそ、9年後の本作で、49歳沼田曜一は、「老人」に扮してて、
 牛山とは、完全に、別人に、見えるのす Σ( ̄□ ̄;)

で、人間態は、マヂで、よぼよぼ~だけも、
 変身しると、妙に強い死神クロノスだし (≧∇≦)

も、声優が演じたのとは、違う雰囲気で、面白いぞ (≧∇≦)

で、本作から、レギュラーとなる、
 チコ小坂チサ子)と、マコ早田みゆき)が、カワイイを (///ω///)

個人的には、チコが、タイプ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

二人は、大学生と云う設定だけも、
 小坂チサ子は、16歳早田みゆきは、15歳だったのす Σ( ̄□ ̄;)

で、パワーアップすて復活の、アポロガイスト打田康比古)だし Σ(@∀@)

ちなみに、第15話のオープニング・クレジットには、

 アポロガイスト
     打田康比古

と、表示されてるけも、
 本編においては、全く登場せずな、アポロガイスト ( ゚∀。)

第16話の予告編で、初めて、
 アポロガイストの「復活」を、知る仕組みなのす Σ( ̄□ ̄;)

その、第16話の後半、神話怪人ケルベロスが、登場しるけも、
 アポロガイストと、Xライダーの、一騎打ちを、延期しるためかすら???

で、ケルベロスの、5万ボルトの電流を食らっても、死なナい、
 立花藤兵衛小林昭二)が、しゅごい Σ( ̄□ ̄;)

とは云え、
 さすがにダウンしる、藤兵衛の表情とかは、リアルだし (≧∇≦)

人質要員チコマコと、藤兵衛の、今後の活躍が、楽しみ~ ( ^∀^)

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