02月10日(旦)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
約25分の、本作を、一気に、観たぁ (≧∇≦)
1974年07月に、放映された、
『仮面ライダーX』:第21話~ ( ^∀^)
地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b
監督は、内田一作だぁ (≧∇≦)
脚本は、伊上勝だぁ (≧∇≦)
完全に、西部劇の出で立ちで、射撃訓練をしる、
アポロガイスト(打田康比古)が、実に、画になってるし、
で、指先が、マヒし始めた、アポロガイストの「焦り」の描写が、
素晴らしい (〃ノ∇ノ)
部下が持って来た、コォシィを、こぼしてしまうくだりの、
二人の会話など、何気に、サイコォしゅぎるぞ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
ただ、再生怪人軍団は、あんまし良くナいな (ノд`)
『アポロガイスト くるい虫地獄』(→ココ)のよぉに、
徹底的に、「一騎打ち」に、こだわるべきだった ( ゚∀。)
まぁ、棺おけに片足を突っ込んでる、アポロガイストのために、
Xライダーへ、ハンディを課してると、考えられナくもナいけも、
終盤の「一騎打ち」の時間が、短くなってしまったのが、残念だし、
アポロ・チェンジも、もぉ一度、観たかったにゃあ (ノд`)
そんな訳で、評価は、ビミョ~なのす ( ゚∀。)
で、余計なお世話かも、痴れんけも、
アポロガイストは、「再生手術」をしてくれた、博士たちに、
「おかげさん」の気持ちが、ナいのが、良くナかったにゃあ (ノд`)
この辺り、視聴者のための「教訓」だったりしるのかな???
ちょと、関わっただけで、みんな、地獄行きになる、
ゴッド機関は、どっかの島国の売国腐敗政権みたいら (ノд`)
ココで、『仮面ライダーX』は、一区切りとすて、
今度は、映画や、別のシリーズを、観てみようと思うのす (≧∇≦)
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2019年2月16日 00:54 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダーX、打田康比古 |
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