桃猫のブログ Drama今日 昨日
☆何か、面白~い作品を、探してる、アナタのために(人の為と書いていつわりと読みますが‥‥)、本ブログでは、なるべく、ネタバレ・ナいよぉ、記述すておりマス d(⌒o⌒)b
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飯島敏宏 二十二昨日と一昨日の1本♪
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2021年10月12日 16:02 | カテゴリー:ウルトラマン、スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、毒蝮三太夫(石井伊吉)、飯島敏宏 | コメント (0)
09月10日(盆)の、ことであった (・∀・)
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1966年07月24日に、放映された、
『ウルトラマン』:第2話~ O(≧∇≦)O
前回、本作を観たのは、
2014年02月(→ココ)か、03月のことだし Σ( ̄□ ̄;))
で、7年前には、あまり気にしナかった、「新しい発見」があって、
既に、【全話ショート・レヴュー】の記事を、
修正リリィス済み(→ココ)なのす O(≧∇≦)O ←読んで~ね
ニウス・キャスタァのよぉに「解説」しる、
ムラマツキャップ(小林昭二)と、フジ隊員(桜井浩子)のオカシサと、
すでに、エスパァぶりを、発揮してる、
(アタシの嫌いな)ホシノくん(津沢彰秀)には、注目すべし (・∀・)
それから、情け無用な、ウルトラマン Σ( ̄▽ ̄|||))
繰り返し観るたびに、「新しい発見」が、ありそぉな、
飯島敏宏の、最高傑作~ (〃ノ∇ノ)
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2021年9月15日 04:49 | カテゴリー:ウルトラマン、スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、二瓶正也、小林昭二、桜井浩子、飯島敏宏 | コメント (0)
03月31日(吐)の午後、『ウルトラQ』の
第10話 『地底超特急西へ』を観たのす (〃∇〃)
ウルトラシリーズの場合、
協同脚本の作品は、概して、問題児である ( ゚∀。)
『怪奇大作戦』の『狂鬼人間』や ←欠番作品
『恐怖劇場アンバランス』の『死体置場(モルグ)の殺人者』など、
血なまぐさい芸術作品を書く男、山浦弘靖と、 ←実は、苦手
『ウルトラマン』の『侵略者を撃て』や ←バルタン星人の回
『帰ってきたウルトラマン』の『落日の決闘』など、 ←キングマイマイの回
夢いっぱいの童画職人、千束北男(飯島敏宏)の
想像を絶する、戦慄のコラボレーション ( ̄□ ̄;)( ̄□ ̄;)
この作品、初めて観たのだけも、
途方もナい怪作に仕上がっておる ( ̄□ ̄;)( ̄□ ̄;)
全28話の『ウルトラQ』で、一番最後に作られた作品であり、
気合いの入ったミニチュアや職人芸の光学合成で、
作品自体のクオリティは高いのだが、
わたにゃんは、本作を「極上のB級作品」と認定したのであった O(≧∇≦)O
すなわち、『プロヂェクトB』と言う、
作品研究シリィヅの殿堂入り (≧∇≦)
これ、このように (〃∇〃) ←画面のかなり下の方
追って、詳細レヴュを制作したい (〃ノ∇ノ)
すなわち、25分の短篇でありながら、
バカ風味のフルコースに、お腹いっぱい o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
ドタバタ担当の江戸っ子と自称する靴磨きの少年(山村哲夫)や
古典的ギャグを連発する地底超特急の主任(石川進)と、
暗い顔で、
「人工生命M1号」の射殺を許可する教授(塚本信夫)の ←後のMAT隊長
↑山浦弘靖が書いたっぽい部分
あたかも「人類の不条理」のように強烈なコントラスト ( ̄□ ̄;)( ̄□ ̄;)
↑輝く未来都市に、クサビのように打ち込まれる血しぶき
そして、『キャプテンウルトラ』の最終回にも負けナい気がする、
完全に収拾不能なエンディング ( ̄□ ̄;)( ̄□ ̄;)
ついでに言えば、
制作の最終回に至っても、演技のカタいレギュラー陣 ( ゚∀。)
そんな、今や、ねらっても作れナい、奇跡の一本なのだ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
DVDをゲッ吐して、みんなで観よう♪ ←岸田森のマネ
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2012年3月31日 17:35 | カテゴリー:ウルトラQ、スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、飯島敏宏 | コメント (0)
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