桃猫のブログ Drama今日 昨日
☆何か、面白~い作品を、探してる、アナタのために(人の為と書いていつわりと読みますが‥‥)、本ブログでは、なるべく、ネタバレ・ナいよぉ、記述すておりマス d(⌒o⌒)b
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神田隆 八昨日と六昨日の1本♪
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2020年8月17日 19:27 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、三隅研次、必殺仕掛人、神田隆、秋野太作(津坂匡章)、緒形拳 | コメント (0)
06月24日のことであった (・∀・)
『仮面ライダー』の第1クール、 ←全13話
本郷&ルリ子編を、「再考」中なのす (≧∇≦)
至高の前・後編の、後編を観たのすぅ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
圧巻は、琵琶湖のほとり(ショッカーのアジトの近く)で、
砂田さん(神田隆)を助け出した本郷が、
偶然、バイクでやって来た、ルリ子と出会うとこ ( ^∀^)
この2人、「再会」が、嬉しそぉで、
しゅごく、イイ雰囲気なのすぅ (〃ノ∇ノ)
どぉやら、2人の顔を大写しにしるカメラに、
秘密があるよぉだ ( ^∀^)
とは云え、
直前の砂田さんとの会話も、「アップ」だけも (・∀・)
その気持ちが、仇(あだ)になってか、
ルリ子の目前で、変身デキず、ピンチに陥る、本郷~ ( ̄□ ̄;)
この、「葛藤」が、やり切れナい「暗さ」が、
本郷&ルリ子編の「核心」なのす (〃ノ∇ノ)
で、戦闘の終盤、
「棺おけ」の中から、仮面ライダーが出てくるのは、
協力者ナシでは、
どぉ考えても、ありえナいのだけも、
熟考は、しナいことに、しておこぉ O(≧∇≦)O
~~~~
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2014年6月25日 23:54 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、神田隆 | コメント (0)
『プロヂェクトB』の新たな候補として、
『怪奇大作戦』から、
大好きな作品である、『殺人回路』をあげたのす (・∀・)
が、ずいぶん前に、1回観ただけなので、
昨日(13日)、観直したのすぅ O(≧∇≦)O
で、ツッコミ処も確かに多いのだが、
シリィヅを代表しる大傑作であったぁ ( ̄□ ̄;)
実は、サー坊(小橋玲子)がしゃべってたと云う、
ちょっと『第四惑星の悪夢』な、コムピュゥタの台詞に戦慄すたし ( ̄□ ̄;)
神田隆の演じる豪快な上司が良い (〃∇〃)
だが、ストレスもあるらしく、胃薬を呑んでるのが、また味わい深い (〃∇〃)
旧友である的矢所長(原保美)との呼吸もバッチシだ (≧∇≦)
若いプログラマァ、岡(杉裕之)の
罪を背負った暗い表情も何気に印象的 (〃∇〃)
ドラマとしては、大成功してるのす (≧∇≦)
で、最大の問題点は、
現代から見た「CRTディスプレイ」の考証などではナく、
(それを言ったら、他の回も、SF(エスエフ=少し不可解)な道具だらけだし♪)
プログラマァでもナい牧が、
最先端の機械を、にわかに操作してしまったことではナいかすら ( ゚∀。)
例えば、岡がかろうじて生きてて、牧と協力して、
軽く復讐しると言うシナリオの方が、何かと良くまとまったのでは???
でも、人間ドラマとしても、SF作品としても、
60年代の終わりに、現代を予言してるのが、ビックリ ( ̄□ ̄;)
脚本は、市川森一と福田純の連名だが、
やっぱし、市川森一は、偉大だった (ノд`) ←巨星だったし
『殺人回路』は、
『プロヂェクトB』の殿堂入りが決定すた (≧∇≦)
これ、このように (〃∇〃) ←画面のかなり下の方
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2011年12月15日 08:46 | カテゴリー:ジャブ気味にショォト・レヴュ♪、怪奇大作戦、神田隆 | コメント (0)
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