桃猫のブログ Drama今日 昨日
☆何か、面白~い作品を、探してる、アナタのために(人の為と書いていつわりと読みますが‥‥)、本ブログでは、なるべく、ネタバレ・ナいよぉ、記述すておりマス d(⌒o⌒)b
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森川千恵子 六昨日と四昨日の1本♪
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2020年5月20日 15:26 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、堀田眞三、小林昭二、森川千恵子 | コメント (0)
04月29日(氷)の、ことであった (・∀・)
デイ・サァヴィスに、行った、老母のブラインドを突いて、
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、05月01日(盆)の、ことであった (・∀・)
デイ・サァヴィスに、行った、老母のブラインドを突いて、
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
1971年06月に、放映された、
『仮面ライダー』:第12話~ (≧∇≦)
最近、飼った、『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
以前のショォト・レヴュは、→ココなのす (≧∇≦)
監督の、折田至は、
『吸血怪人ゲバコンドル』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本の、滝沢真理は、
『怪異!蜂女』(→ココ)も、描いた人 (・∀・)
で、「藤岡弘不在編」(第9〜13話)の、第4作~ (≧∇≦)
↑勝手に、命名~
またの名を、「ルリ子ライダー編」 Σ( ̄□ ̄;)
↑勝手に、命名~
本作の主役は、
ルリ子(真樹千恵子)と、白川博士(吉田輝雄)なのす (・∀・)
普段は、ミニ・スカァトの、ルリ子が、ジィパン&ロング・ブゥツで、
バイクに、乗りまくり (・∀・)
でも、走行中は、別の女仔(ぢょぴ)が、吹き替えてるみたい ( ゚∀。)
戦闘員との、バトルまで、あるのす Σ( ̄□ ̄;) ←しかも、強い
で、仮面ライダーのピンチも、助け、
(ネタバレるけも、)ヤモゲラスを倒すのは、白川博士だし Σ( ̄□ ̄;)
悔しいほど、本郷(仮面ライダー)は、影が薄いのす (・∀・)
既に、「降板」が、決まってたのかは、不明だけも、
真樹千恵子の、健康な魅力が、炸裂しる、異色の1本 (〃ノ∇ノ)
第2のアンヌ(菱見百合子)に、なれたかも痴れナいに、
つくづく、真樹千恵子の、巻き添え(???)降板は、惜しかった (ノд`)
一方、吉田輝雄は、60年代、石井輝男の映画で、活躍してるけも、
まだ、『黄線地帯 イエローライン』(→ココ)しか、観てナいし ( ゚∀。)
あと、不条理なSF映画、佐藤肇『吸血鬼ゴケミドロ』(→ココ)でも、
主演だったのす (・∀・)
30分枠の「特撮ドラマ」には、本作以外、出演していナいみたいらけも、
手抜きなど、微塵も感じられナい、迫真の演技〜 (〃ノ∇ノ)
また、ヤモゲラスの、血なまぐさいデザインは、秀逸で、
第1クゥル(第1〜13話)で、最も、不気味悪いモノ Σ( ̄□ ̄;)
B級な前作よりも、シリアスな雰囲気で、
主役(=本郷)が、不在でも、ココまで出来ると云う、佳作だけも、
本郷(声:納谷六朗)から、ルリ子に、「電話」で、指示があったり、
かにゃり、不自然な仕上がりなのは、否めナいし ( ゚∀。)
でも、「電話」は、蜂女の回にも、出て来たな Σ( ̄□ ̄;)
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2020年5月5日 18:08 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、森川千恵子 | コメント (0)
03月31日(焔)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、04月13日(有)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
1971年06月に、放映された、
『仮面ライダー』:第11話~ (≧∇≦)
最近、飼った、『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
以前のショォト・レヴュは、(→ココ)なのす (≧∇≦)
監督の、折田至は、
大傑作、死神カメレオンの前後編(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本の、長石多可男は、
『仮面ライダー』の、チィフ助監督で、脚本は、本作のみの登板 (・∀・)
で、「藤岡弘不在編」(第9〜13話)の、第3作~ (≧∇≦)
↑勝手に、命名~
本作、B級感が、ハムパではナいけも、かにゃり、面白いのす (〃∇〃)
気の利いた脚本が、イイのだけも、
ギャグ漫画のよぉな、ノリノリの映像表現も、素晴らしい (≧∇≦)
例えば、花嫁に化けた、ルリ子(真樹千恵子)が、 ←異様に、カワイイ
花婿役の、藤兵衛(小林昭二)に、
本気になっちゃダメよ!
と云ってしまう、クゥルさが、サイコォなのす (*´∀`)
コレは、勝利すた仮面ライダーを、ルリ子が、車で追いかけ、
藤兵衛を、置き去りにしる、終盤への伏線にも、なってる訳デス (≧∇≦)
ルリ子が、仮面ライダーの正体を、見破ってるのかは、不明だけも、
爽やかな、青春の香りが、プンプンしるぜ (・∀・)
また、奇怪なルックスの、ゲバコンドルに、
様々なギャグを、ヤラせてて、どれもが、面白い (*´∀`)
その、「ゲバ」って、今や、死語だけも、
やっぱし、Gewalt(ゲヴァルト、暴力)の事かすら???
暗いバックに、バレリィナを襲うシィンの、シュゥルさが、
何度、観ても、イカすのす (≧∇≦)
あと、教会の老婆(千早隆子)も、笑える (*´∀`)
パイプオルガンは、弾く真似をしてるだけだけも、
「怖い音楽」に、変わった時の、表情の変化に、注目〜 (≧∇≦)
ゲバコンドルの強さに、酔い痴れる、妙にニヒルな、赤戦闘員とか、
いかにも、胡散臭い、サングラスの神父とか、
役者の名前こそ、分からンけも、端役も、サイコォだ (・∀・)
あと、研究中の本郷(藤岡弘)に、声をかける、
研究員を演じた、滝波錦司が、出番は一瞬だけも、気になったし (〃∇〃)
主役(=本郷)が、不在でも、ココまで出来ると云う、創意工夫に満ちた、
その面白さで、第1クゥルを代表しる、1本かすら Σ( ̄□ ̄;)
藤岡弘が、ピンピンしてたら、生まれナかった、
スゥパァ・レアな、1本なのす (*´∀`)
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2020年4月16日 23:07 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、小林昭二、森川千恵子、滝波錦司 | コメント (0)
12月12日(杢)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、12月22日(旦)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
1971年05月に、放映された、
『仮面ライダー』:第8話~ (≧∇≦)
最近、飼った、『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
以前のショォト・レヴュは、(→ココ)なのす (≧∇≦)
監督の、北村秀敏は、
『怪人かまきり男』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本は、常連の、滝沢真理だぁ (・∀・)
で、ルリ子(真樹千恵子)に、「陰気な店主」などと、云われちうけも、
戦闘員・影村を演じた、岩城力也が、イイのす (〃ノ∇ノ)
この人は、名脇役で、
特撮も含め、TVドラマへの出演が、多いのす (・∀・)
しかも、アタシが大好きな、天知茂との共演も、多いらしく、
いつか、また会える気がしる (≧∇≦)
それから、サチコちゃん(川崎純子)のパパを演じた、
高津住男も、実に上手い (〃ノ∇ノ)
サチコちゃんとは、ホントに、親子みたいに、見えるし、
記憶喪失の表情にも、妙なリアリティが、あるのす (・∀・)
蜂女を演じた、岩本良子は、大柄な美女なんだって (〃ノ∇ノ)
でも、声(沼波輝枝)に、インパクトがありしゅぎて、
うるさいオバチャンみたいら ( ゚∀。|||)
そして、サングラスをかけて、ウキウキ(死語)したり、
コォシィに毒を盛って、嗚咽(おえつ)したり、
まぶしいミニ・スカァトの、ルリ子の、「七変化」のよぉな活躍ぶりが、
たまらンのす o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
ショッカーの毒ガスが、かなり遅効性なのが、気になるけも、
緻密な脚本を得て、全般的に、キレイに、まとまっておる (*´∀`)
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2019年12月25日 00:53 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、森川千恵子 | コメント (0)
11月14日(杢)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
前後編、各回25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、11月27日(氷)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
前後編、各回25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
1971年05月に、放映された、
『仮面ライダー』:第6&7話~ (≧∇≦)
最近、飼った、『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
以前のショォト・レヴュは、(→ココと→ココ)なのす (≧∇≦)
監督は、常連の、折田至だぁ (・∀・)
脚本は、常連の、伊上勝だぁ (・∀・)
本作は、『仮面ライダー』:第1クール(第1~13話)の、
最高傑作なのは、間違いナいのす (*´∀`)
大阪でのロケも、敢行し、その、スケイルの大きさにおいて、
中編映画のよぉな、超絶の仕上がり (〃∇〃)
しかも、ツッコミ処の多さは、特筆に値しる (≧∇≦)
例えば、本郷(藤岡弘)は、タメ口で話してるけも、
城南大学研究室の、阿部直樹(西城健二)は、助教授だし ( ̄□ ̄;)
本郷って、大学生ぢゃナかったっけ ( ゚∀。|||)
まぁ、そんな事(↑)は、些細なことだけも、
実は、一瞬、ルリ子(真樹千恵子)のパンチュが、見えてる (///ω///)
催眠ガスを吸わされるも、先に目覚めた本郷が、
線路から、ルリ子を助け出すシィンに、注目~ (≧∇≦)
そんな事(↑)も、些細なことだけも、
バイクに乗って、ショッカーを追いかけて来た、と云う、
ルリ子と、本郷が、再会しるシィンは、鮮烈だし o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
アップで写される、二人の笑い顔、
ルリ子の健気な可愛さ、本郷の小粋な台詞は、
まさに、記号の楽園、「恋愛」の匂いが、しる (〃ノ∇ノ)
が、本作の次に制作された、コブラ男の回で、
藤岡弘は、大怪我をして、(一時、)降板~ Σ( ̄□ ̄;)
で、第2クールから、路線変更となり、
何故か、真樹千恵子も、第13話を最後に、降板~ Σ( ̄□ ̄;)
「幻」に終わった、本郷とルリ子の、恋物語 (・ω・。)。。
例えば、『ウルトラセブン』の、ダンとアンヌのよぉに、
最終回まで、駆け抜けて欲しかった (・ω・。)。。
本作の「完成度」を、見るにつけ、
あまりに、あまりに、痛恨‥‥ (ノд`)
そんな訳で、『仮面ライダー』全98話の中でも、
特別な意味を持つのが、本作ぢゃナいかすら???
つまり、本作は、コレで、独立した「頂点」だと (≧∇≦)
ソレは、全98話を、観終えた日に、考えてみおぉ (・∀・)
で、いつもながら、立花藤兵衛(小林昭二)の、
とぼけた味が、良かった (〃∇〃)
前編での、史郎(本田じょう)との、掛け合い、
後編での、ルリ子との、掛け合いが、「マンガ」のよぉだ (・∀・)
それから、カメレオン男(声:沢りつお)の、台詞の多さも、
ライダーに敵意を燃やす、この怪人を、魅力的にすておる (≧∇≦)
ナチの残党、ハインリッヒ博士(A・ウンガン、声:市川治)も、
抜群の存在感で、実に、ユニークだし (*´∀`)
この役者は、熊井啓『日本列島』(→ココ)に、出演してた、
S・ウンガンと、同一人物かすら???
本作については、いくらでも、書ける気がしるので、
何時か、ディィプなレヴュに、挑んでみたいのす (≧∇≦)
アタシは、『仮面ライダー』は、第19話(カニバブラーの回)までしか、
観た事がナいのだけも、
これから、「本作に比肩する傑作」に、出会えるかな???
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2019年12月2日 21:26 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、小林昭二、森川千恵子 | コメント (0)
10月27日(旦)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、11月02日(吐)の、ことであった (・∀・)
お夕食の後、テレヴィを観てる、老母のブラインドを突いて、
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
1971年04月に、放映された、
『仮面ライダー』:第4話~ (≧∇≦)
最近、飼った、『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
以前のショォト・レヴュは、(→ココ)なのす (≧∇≦)
監督の、折田至は、
『恐怖蝙蝠男』(→ココ)も、撮った人 (≧∇≦)
脚本は、
市川森一と、島田真之の、共同だぁ (≧∇≦)
島田真之は、本シリィヅを通して、活躍してるけも、
1971年08月より、『帰ってきたウルトラマン』に、参入しる、
市川森一は、本作が、唯一の登板なのす (・∀・)
市川森一の執筆部分かは、サダカではナいけも、
行方不明になった、雪江さん(篠雪子)を心配すて、
ひとり残された、健二くん(五島義秀)と、「男の約束」をしる、
本郷猛を、終始、繊細に演じきった、藤岡弘が、素晴らしい (〃ノ∇ノ)
今回の怪人、サラセニア人間(声:梶哲也)は、
つぶやく様な奇声を、発するだけで、日本語はしゃべらず、
全て、ショッカー首領(声:納谷悟朗)が、代弁しておる Σ( ̄□ ̄;)
で、折田至の「趣向」なのか、
戦闘シィンの撮影は、『恐怖蝙蝠男』同様、おそらく、夜間に行われ、
異様な雰囲気を、出すことに、成功すておる (≧∇≦)
昼間、撮影すて、夜に、見せかける、
「つぶし」と云う技法では、ナいと思われるのす (・∀・)
その分、撮影に、危険が伴うと、思うけも、
戦闘員の一人にいたるまで、プロとして、挑んでおる (〃∇〃)
また、緑川ルリ子(真樹千恵子)は、出番が多く、
怪人の出現に、怯える表情のアップなど、実に、イイのだけも、
立花藤兵衛(小林昭二)の活躍が、ほとんどナいのは、
寂しかったし (・ω・。)。。
最後のナレーション(中江真司)が、猛の「孤独」を、強調すてたけも、
藤兵衛ぢゃ、役不足なのか??? ( ̄□ ̄;)
全般に、地味だけも、丁寧に作られた印象の、1本 (〃ノ∇ノ)
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2019年11月3日 16:39 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、小林昭二、市川森一、森川千恵子 | コメント (0)