09月08日(旦)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、09月11日(氷)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
1971年04月に、放映された、
『仮面ライダー』:第2話~ (≧∇≦)
最近、飼った、『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
以前のショォト・レヴュは、(→ココ)なのす (≧∇≦)
監督の、折田至は、
「仮面ライダー・シリーズ」の、常連の人 (≧∇≦)
脚本は、やはり、常連の、伊上勝だぁ (≧∇≦)
本作は、ツッコミ処が、異様に多く、
以前のショォト・レヴュでも、描きまくった感があるけも、
例えば、バイク・レースで、優勝すた、本郷猛(藤岡弘)は、
祝福チスしると見せかけ、命を狙った、山野美穂(小林千枝)を、
(金属骨格の)チョップで、返り討ちにすた(=殺害すた)のだけも、
ポリの取調べとかは、ナかったのかすら???
ニゥスにも、なりそぉな事件だと、思うけも‥‥ Σ( ̄□ ̄;)
で、人間蝙蝠の自己催眠能力を、一戦闘員に、得意になって解説しる、
ショッカー首領(納谷悟朗)が、のん気しゅぎる ( ^∀^)
そして、サングラスや、特殊メイクで、アップになる、
緑川ルリ子(真樹千恵子)の、比類ナき可憐さよ (〃ノ∇ノ)
個人的には、縛られた、人間蝙蝠人間態(佐野房信)に、
コロッと騙された、ルリ子の「純真さ」が、好きだな~ Σ(@∀@)
立花藤兵衛を演じた、小林昭二の上手さも、サイコォだし (≧∇≦)
本作は、とにかく面白く、むしろ、全てが、コミカルで、
シリアスな第1話とは、本郷と、ルリ子を軸に、対になってて、
一種の「前後編」とも、云える気がしる訳デス (・∀・)
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2019年9月20日 02:41 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、小林昭二、森川千恵子 |
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