2018年8月

二昨日の1本♪
『キング・オブ・ザ・ウィンド』『激情 ダイビング』『漂流 エンブレイシング』マクロスΔ:第12、13&14話) O(≧∇≦)O

08月28日(焔)の、ことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
 各回24分の、本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)

地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b

2016年06~07月に、放映された、
 『マクロスΔ』:第12、13&14話~ ( ^∀^)

ウィンダミア軍が、謎の巨大戦艦を、出して来て、
 新統合政府軍の旗色が悪くなる、急展開~ Σ( ̄□ ̄;)

テロとか、難民とか、本シリィヅの戦争は、
 実に、現代的と云うか、21世紀的なのす (・ω・。)。。

一方で、ハヤテ内田雄馬)と、

ふたりの女仔(ぢょぴ)、フレイア鈴木みのり)、ミラージュ瀬戸麻沙美)の、
 「三角関係」が、だんだん、重症になって来て、

そぉ云う、シチュエイションは、大好きなので、
 ものしゅごく、面白いのす (〃ノ∇ノ)

特に、真面目しゅぎる、ミラージュが、カワイイのす (〃∇〃)

個人的には、
 会話が、いつも、丁寧語な、ミラージュ派だったりしる d(⌒o⌒)b

本シリィヅ、戦争の痛みの描写も、秀逸だけも、
 登場人物が、みな、しゅごく、魅力的だし o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

あと、「制風圏」とか、「風の歌い手」とか、ちょと妙な言葉も、出てくるけも、
 ウィンダミアは、wind(風)の、もじりなのかな (・∀・)

本シリィヅは、連続ドラマなので、最後に、「総括」しることにすて、
 各回のレヴュは、短めにすておくのす (・∀・)

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二十昨日の1本♪
大島渚 『日本の夜と霧』 O(≧∇≦)O

08月05日(旦)の、ことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
 107分の、本作を、初めて、一気に観たぁ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

最近、飼ったばかりの、廉価DVDなのす (・∀・)

本作は、1960年に、公開された、カラァ映画なのす (・∀・)

監督の、大島渚は、
 『青春残酷物語』→ココ)、『太陽の墓場』→ココ)も、撮った人 (・∀・)

『青春残酷物語』『太陽の墓場』
 および、本作は、全て、1960年に、公開されておる Σ( ̄□ ̄;)

脚本は、大島渚石堂淑朗共同なのす (・∀・)

石堂淑朗は、
 ウルトラシリィヅの、胡散くさい脚本も、棄てがたいけも、

吉田喜重 『樹氷のよろめき』→ココ)や、実相寺昭雄 『曼陀羅』なども、
 描いた人 Σ(@∀@)

で、私事だけも、
 去る07月25日頃、メインのパソコムが、壊れちったのれ、

新しい、中古パソコムを、飼って、環境の「復元」に、忙殺され、
 こにょよぉに、レヴュが、遅れてすまったのす (ノд`)

そもそも、一筋縄では行かナい、本作を、
 20日も、経ってから、レヴュするのは、困難を極めるのれ、

いずれ、観直すとすて、
 印象に残ってる、ごく一部のことを、描いてみるのす (・∀・)

つい最近、78歳で、亡くなった、「極右」の、津川雅彦が、
 左翼の学生・太田の役で、出てるのす Σ( ̄□ ̄;)

ソレから、戸浦六宏が、演じるのは、
 東浦(とうらと、呼ばれてる)と云う人物だったりすて、

そのネイミングに、何か、意図があったのか、気になるのす (・∀・)

で、ほとんど、「編集」をしてナいらしく、
 役者が、「台詞を、噛みまくる」のす Σ(@∀@)(@∀@)

カメラや照明の使い方も、シムプルで、

まるで、映画らしくナく、
 ほとんど、舞台演劇を、観てる感ぢだし o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

ただ、石堂淑朗による脚本は、手強く、

やはり、学生運動を描いた、『曼陀羅』と同様に、
 観念的と云うのか、時々、意味が分からナいのす (・ω・。)。。

で、とちう、眠くなったのも、事実~ ( ゚∀。|||)

本作や、『曼陀羅』や、森田童子の歌を、理解するため、
 学生運動の歴史を、研究してみたいけも、

手頃な参考書は、ナいかすら???

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