08月28日(焔)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
各回24分の、本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b
2016年06~07月に、放映された、
『マクロスΔ』:第12、13&14話~ ( ^∀^)
ウィンダミア軍が、謎の巨大戦艦を、出して来て、
新統合政府軍の旗色が悪くなる、急展開~ Σ( ̄□ ̄;)
テロとか、難民とか、本シリィヅの戦争は、
実に、現代的と云うか、21世紀的なのす (・ω・。)。。
一方で、ハヤテ(内田雄馬)と、
ふたりの女仔(ぢょぴ)、フレイア(鈴木みのり)、ミラージュ(瀬戸麻沙美)の、
「三角関係」が、だんだん、重症になって来て、
そぉ云う、シチュエイションは、大好きなので、
ものしゅごく、面白いのす (〃ノ∇ノ)
特に、真面目しゅぎる、ミラージュが、カワイイのす (〃∇〃)
個人的には、
会話が、いつも、丁寧語な、ミラージュ派だったりしる d(⌒o⌒)b
本シリィヅ、戦争の痛みの描写も、秀逸だけも、
登場人物が、みな、しゅごく、魅力的だし o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
あと、「制風圏」とか、「風の歌い手」とか、ちょと妙な言葉も、出てくるけも、
ウィンダミアは、wind(風)の、もじりなのかな (・∀・)
本シリィヅは、連続ドラマなので、最後に、「総括」しることにすて、
各回のレヴュは、短めにすておくのす (・∀・)
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2018年8月31日 01:16 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、マクロスΔ、21世紀の映像作品 ( ゚∀。) |
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