昨日(03月30日)の深夜、
第9話 『アンドロイド0指令』を観たのす (〃∇〃)
闘兇(とぉきょぉ)から帰省してた、けん象と、
03月19日の夜、本作を観て、 ←実に、2年半ぶり
ショォト・レヴュを描こうと決めたのす d(⌒o⌒)b
実は、2009年06月12日に、
「みくすぃ」(仮名)に、月並みなショォト・レヴュを描いてて、
要約すると、以下のようになるのす (≧∇≦)
善意の侵略者、チブル星人 (〃∇〃) ←タイトル
「ゼロワン」(アンドロイド少女)、
ダンについてのリッサァチも甘かったが、とにかく弱すぎ (ノд`)
よく云われるよぉに、高圧電流な握手、
フルハシも殺せナいで、ダンが殺れるのか???
このゼロワンの能力を考えると、
地球上のどの武器より強力なオモチャの性能も「眉唾」だ ( ̄□ ̄;)
「おもちゃじいさん」(おもちゃおじいさんではナい)と慕われ、
近所のおばさんにアイサツまでするチブル星人は、
どぉも人が良すぎるのだ (ノд`)
大人たちは、仔供たちの軍隊を攻撃できず、
ごく「平和的に」世界を制圧できると、
夢見るよぉに語る、おもちゃじいさん (〃∇〃)
甘いな ( ̄▽ ̄|||)
この星は、仔供に銃口を向ける国ばかりだし ( ゚∀。)
そんなチブル星人が地球の指導者になったら、
世界がもっとステキになるのは、ほぼ間違いナいな (≧∇≦)
さらに、チブル星人、
予算の都合か、仲間も円盤も登場しナい (ノд`)
~~~~ 以上 (・∀・)
さて、チブル星人の「貧乏くささ」は、よく話題になるけも、
「平和的に」と云うのは「詭弁」であって、
ホンネは「低予算で」と云いたいのではナいかすら???
チブル星人、いや敢えて、おもちゃじいさんと呼ぶと、
彼は、1年も前から、地球に潜入し、
リヤカーを引いて行商しつつ、
「たった一人」で、準備をしてたのだ ( ̄□ ̄;)
相棒のゼロワンは、燃費が悪いのか、普段は眠ってて、
決して、話し相手などではナい ( ゚∀。)
そんな、おもちゃじいさんは、
チブル星の大学の「冴えナい年配の研究者」なのかも ( ̄□ ̄;)
優秀ではあるのだけも、
「駆け引き」や「政治力(=人脈とも云う)」のナいタイプ (・∀・)
多分、そぉなのだろぉ (*´∀`)
とても、チブル星の政府プロジェクトとは、思えナい ( ゚∀。)
で、おもちゃじいさんの最大の失敗は、
ダン(=セブン)に、自ら接近してしまったことなのだけも、
姿を隠して、さっさと「アンドロイド0指令」を発令してしまうのが、
にわかに、惜しくなったのだろぉ ( ゚∀。)
最後の最後で、「孤独に負けた」のかも痴れ~ヌ (ノд`)
ちなみに、この作品の主役、
おもちゃじいさん(植村謙二郎)と考えるのが、基本だし d(⌒o⌒)b
お鼻が長いゼロワン(小林夕岐子)の不思議な美貌と、
女走り(おんなばしり)も夢いっぱいの、極上の1本なのす (〃ノ∇ノ)
DVDをゲッ吐して、みんなで観よう♪ ←岸田森のマネ
2013年3月31日 12:48 |
カテゴリー:ウルトラセブン、スゥパァ・ショォト・レヴュ♪ |
コメント (0)