桃猫のブログ Drama今日 昨日
☆何か、面白~い作品を、探してる、アナタのために(人の為と書いていつわりと読みますが‥‥)、本ブログでは、なるべく、ネタバレ・ナいよぉ、記述すておりマス d(⌒o⌒)b
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円谷一 またまたぞろぞろ、観たを♪
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2021年9月4日 13:12 | カテゴリー:お知らせ♪ ←おしるこでは、ナい、ウルトラマン、スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、二瓶正也、円谷一、桜井浩子 | コメント (0)
02月08日(氷)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
25分の、本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
ずっと昔に、飼って、持ってた、DVDなのす (・∀・)
以前の、レヴュは、→ココなのす d(⌒o⌒)b
監督は、円谷一だし (〃∇〃)
ドラマに関しては、過去に、ほぼ、描ききってるので、
今回は、着色のことと、ツッコミ処を、描くのす d(⌒o⌒)b
本作が、『総天然色ウルトラQ』の「カラァ化制作第1話」らすいのだけも、
気合いが、入ってたのか、若干、完成度が高いのす (≧∇≦)
他の作品には、あんまし、カラフルな怪獣が、出て来ナいので、
ガラモンの「赤」は、新鮮〜 (〃ノ∇ノ)
電波を出す隕石の、青緑がかった金属色も、リアル (≧∇≦)
ソレから、やや、鮮やかさを、欠いてるけも、
春の(???)、野山の緑も、キレイだし ( ^∀^)
でも、機能停止した、ガラモンが吐く、「よだれ」は、
オリヂナル・モノクロ版で、確認しると、透明な液体なのに、
無理やり、黄緑色に、着色すてて、不自然〜 (ノд`)
コレに、関しては、「いさみ足」と、云う感ぢなのす ( ゚∀。|||)
あと、ささやかな、「ツッコミ処」だけも、
万城目(佐原健二)と、一平くん(西條康彦)は、
救助用の縄ばしごを、何処から、持って来たのかすら???
電話を貸してくれた、ダムの近所の家かすら???
ヘリが、着陸すた場所からは、だいぶ、歩いたと、思うのだけも ( ゚∀。)
ダムの物置なんかが、あったのかな???
まぁ、深く考えナい方が、面白いな (・∀・)
~~~~
2017年2月10日 16:13 | カテゴリー:ウルトラQ、スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、円谷一 | コメント (0)
01月28日(吐)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
25分の、本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
最初だけ、観よぉ、と思ってたけも、
面白くて、止められナくなった訳デス (〃ノ∇ノ)
ずっと昔に、飼って、持ってた、DVDなのす (・∀・)
監督は、円谷一だし (〃∇〃)
DVDが出る以前から、「お気に入りの1本」だったけも、
まだ、レヴュして、ナかったみたい Σ( ̄□ ̄;)
まづ、巨大なカメラや、鉛筆、電話機、遺影などが、
作り込まれてて、面白しゅぎるのす o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
で、由利ちゃん(桜井浩子)の入った箱が、
風船で、飛んで行くのが、童話みたいで、素晴らしい (〃∇〃)
鉄格子の中にいる、巨漢のオヂサンも、何だか、不条理(へんちくりん)だし、
ちょと、『不思議の国のアリス』を、意識してるんぢゃナいかすら (・∀・)
ちなみに、S13地区では、名前は全て、「番号」で、呼ばれるらすいけも、
まるで、昨今の、「マイナンバー」みたいだ Σ( ̄□ ̄;)
ただ、1/8に、縮小されても、生かされてれば、まだ、良い方で、
国や、役人に、甘言を、並べられて、
「戦場」や、「ガス室」に、送られる未来が、来ナいとも限らんし ( ゚∀。|||)
ともかく、本作のよぉに、「生産力の低い人間」が、縮小されるとしたら、
ソレは、明るい未来だろうか、暗い未来だろうか???
で、終盤の、万城目(佐原健二)の台詞、
一平、もう一度、医者、呼んでこい
は、かにゃり、笑えるし Σ(@∀@)(@∀@)
実は、「夢」だった、と云っておきながら、
最後の語り(石坂浩二)で、「謎」を、吹っかけてくるのも、憎いぞ (≧∇≦)
ただ、白黒フィルムへの着色は、鮮烈さを、決定的に、欠いてて、
まるで、セピアっぽく、今今(イマフタツ)のデキ (ノд`)
コレは、「デジタルウルトラシリーズ」で、復刻された、
『ウルトラマン』や、『ウルトラセブン』と、比較しれば、一目瞭然だし ( ゚∀。)
よって、「総天然色」と云いながらも、
モノクロと、カラァの、「中間」みたいな感ぢ Σ( ̄□ ̄;)
~~~~
2017年1月29日 20:28 | カテゴリー:ウルトラQ、スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、円谷一 | コメント (0)
03月25日のことであった (・∀・)
早めに寝ちった、老母のブラインドを突いて、
25分の本作を、ちょろっと、観たぁ (≧∇≦)
コレで、『ウルトラマン』の全てを、観終えた訳なのす d(⌒o⌒)b
実は、小学生の時、何故か、最終回の本作だけ、
早朝の「再放送」で、観たことがあったのす ( ̄□ ̄;)
ともかく、
『桃猫実験工房』を立ち上げた、2011年から、
廉価版DVDを、「購入」しつつ、観続けて、
4年がかりと、なっちったのす (・∀・)
で、本作だけも、『ウルトラマン』と、『ウルトラセブン』の、
「中間的な味」が、しるのす (≧∇≦)
円盤群の襲来や、宇宙人の基地潜入は、
極めて、『ウルトラセブン』的な表現なのす ( ^∀^)
すでに、『ウルトラセブン』を作る「準備」は、
デキ上がってる感ぢ〜 (≧∇≦)
でも、本作の主役が、ゼットンなのは、明らかで、
そこが、『ウルトラマン』的〜 ( ^∀^)
でで、円谷一&金城哲夫の、「渾身の力作」だったので、
ある種の「カタルシス」を、感ぢちった (〃∇〃)
そして、『ウルトラセブン』の、
例えば、前・後編からなる、
『セブン暗殺計画』や、『史上最大の侵略』は、
途方もナく、「偉大な作品」だけも、
そこへと続く、前人未到の、ハルカな途(めつぇ)を、
「創造者たち」が、
一歩一歩、歩んで行くのを、見たのす Σ(@∀@)
~~~~
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2015年3月26日 20:50 | カテゴリー:ウルトラマン、スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、円谷一 | コメント (0)